マブラヴで楽していきたい~戦うなんてとんでもない転生者   作:ジャム入りあんパン

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基本、大雑把です。


現在までの設定

登場人物

 

 

新塚拓哉

・神様転生者。楽して生きるためにやりすぎなぐらいの知識チートを手に入れた。1974年生まれ。原作キャラでは香月夕呼、神宮司まりもと同じ年。

 

初期(1974-1989)

・武家の長男として生まれる。初期から頭脳チートを自重せずに使い、ガンダムなどを開発していく。紅蓮の娘と婚約する。よく勘違いされるが、マジンガーとゲッターを開発したのは、兜博士と早乙女博士であり、彼は資金提供をしただけである。

 

・拓哉の知識限界。

 基本的に限界はない。エヴァンゲリオンだろうがネオグランゾンだろうがイデオンだろうが、材料さえあれば作れる。

 

・機体の命名権

 純国産機を作る代わりに強引にぶんどった。ガンダムに武蔵だとかつけられたくなかった模様。

 

紅蓮焔

・グレンダイザーの娘という奇跡の美少女。見た目は父親に全く似なかったのだが、武力はそっくりに育った模様。拓哉の幼馴染で、幼い頃からチート全開の背中を見て育ってきた。その為、崇拝にも近い憧憬の念がある。見た目のイメージはサムスピシリーズのナコルル。

 

・補足・焔の見た目のイメージについて

 いいじゃん!好きなんだよ!聖剣3のリースとかも!オリキャラぐらい趣味に走らせて!

 

アムロ・レイ

この世界原産のアムロ。両親は死去。さらに父親が他界したことにより、巌谷榮二に引き取られた。エースとしての素質は十分であり、この物語における戦闘面での主人公。

 

初期

・1stのアムロ。根暗で神経質な側面のひどい少年だったが、拓哉に見出され、もとい、引きずり込まれエースの道を駆け上がることに。この世界にニュータイプという概念を持ち込んだ。

 

天田士郎(シロー・アマダ)

・帝国軍所属のこの世界原産のシロー。兄貴というよりはお兄ちゃん気質で、ヤンチャな新米兵も彼の言うことはおとなしく聞く。それは甲児たちも同じである。

 

兜甲児

・この世界生まれの甲児。性格も似たようなもの。唯一の違いは、家族は全員健在という事だろうか。ちなみに母親は衝撃Z編基準のあの人。

 

初期

・マジンガーZの頃の甲児。やんちゃな性格だが、仲間を大事にする少年。祖父と父が作ったマジンガーZで今日も戦う。アムロとは幼馴染と言ってもいい関係

 

流竜馬

この世界生まれ。サッカーではなく空手の達人だが、性格はテレビアニメ版準拠。

 

初期

・見た目はアニメ版。ただし、空手の達人。ゲッターロボのパイロットとして早乙女博士に選ばれる。常識人枠の一人。

 

神隼人

 

初期

・元々ゲッター線の研究を早乙女博士とともにやっていた。博士の娘といい仲である。顔はチェンゲ版の殺人鬼面。「目だ!耳だ!鼻だ!」をやらない程度には常識的。中身はアニメ版。

 

巴武蔵

 

初期

・ゲッター3のパイロットとして選ばれる。柔道の達人で、大雪山おろしの凄まじさは、紅蓮をして掴まれれば最後と言わしめる威力を誇る。

 

巌谷榮二

・TE原作に登場する。拓哉たちロンド・ベルの良き理解者であり、父親代わりでもある。貴重な常識人枠のキャラで、拓哉の無軌道に振り回される。

 

篁祐唯(まさただ)

・篁唯依の父。巌谷とともにロンド・ベルを支える。鉄の篁と呼ばれるほどに規律に厳しい一面を持つが、若い頃に少しヤンチャをしていた模様。

 

篁唯依

・TE原作の主人公。初期ではまだ生まれたばかりの乳児。

 

紅蓮醍三郎

・帝国近衛軍のトップ。日本最強の衛士。三人の息子と娘一人を持つ。娘に対してだけは異様に親ばかで、どうしようもない父親の姿を結構晒す。天馬級戦艦の艦長も務めるが、本人はガンダムで戦場に飛び出すことが多い。

 

彩峰萩閣

・帝国軍の事実上トップに位置し、ロンド・ベルの艦隊司令。メンバーからは非常に慕われており、これ以上ないぐらい独立部隊を上手にまとめている。戦術機に乗れないわけではないのだが、『艦長』と呼ばれるのが嬉しいらしく、あまり戦術機には乗らない。なお、CVは飯塚昭三氏で脳内補完してください。

 

煌武院雷電

・五摂家の一つである煌武院家の家長。拓哉の後ろ盾の一人である。重度のジジバカで、孫の事となると羽目をはずしすぎる。本編で言及されてはいないが、袖の下(量産型ガンダム)をもらっている。

 

 

大東亜連合軍

ネパール陸軍

レナード・マナンダル

・タリサ・マナンダルの父。大規模部隊を率いていたが、部隊が壊滅の憂き目に合う。後に日本からの援助を受けて部隊をたち直す。

 

タリサ・マナンダル

・後のチョビ。この当時からバッサリショートカットのため、男の子と間違えられる。アムロに異様に懐いている。

 

メリッサ

・ロンド・ベルが駆けつけた際の戦いで唯一生き残ったレナードの部下。その後も、持ち前の強運で生き残り続ける。

 

 

ソビエト連邦

アントン・ガバレフスキー

・第三計画におけるA-01衛士。階級は中尉。ソフィアとパートナーとなってハイヴに入ることに。無骨で厳つく、はっきりと言ってしまえば泣いた子供が死を選ぶレベルの強面。

 

ソフィア・ビャーチェノワ

・第五世代のESP発現体。200番代の個体であるが、番号が呼びにくいという理由でパートナーの衛士に名前を与えられる。ソフィアという名前はロシア人の女性ではありふれた名前(日本で言うなら花子とか)で、適当につけたことは丸わかりなのだが、彼女からすれば人間の名前であることがなによりもうれしいことらしい。

 

 

戦術機一覧

撃震改

・最初期の頃に改造した撃震。頭部バルカンに腕部グレネード装備、レールガンとヒートサーベルを標準搭載しており、日本ではこの機体から学習型コンピューターを装備しており、非常に高い機動性も誇る。

 

瑞鶴

・名前こそはそのままだが、中身は撃震改と同じようにしてある。

 

瑞鶴改

・瑞鶴の機動力を底上げしただけなのだが、予想外の結果を作り出すことに。F-15イーグルを相手に無双する。

 

F-15イーグル

・基礎スペックは非常に優秀。瑞鶴改とほぼ同等のスペックなのだが、衛士の質の差でボロ負けすることになる。もう一度言っておくが、基礎スペックは非常に優秀である。

 

RX-78ガンダム

・見た目はなるべくRX-78を踏襲している。コアブロックシステムを排除しており、全天周囲モニターにリニアシート、熱核エンジン搭載など、中身は相当な魔改造が施されている。アムロの機体にはバイオセンサーが搭載されており、アムロをニュータイプに仕立て上げた。

 

量産型ガンダム

・見た目は陸戦型ガンダム。熱核エンジンとバイオセンサー以外は、ガンダムと変わり無しのハイスペック機である。その結果あまりにもコストが嵩みすぎたため、10機しか生産されていない。

 

ジム

・第三世代機と銘打って世界にばらまかれた量産型機。機体コストは抑えに抑えて、ようやく常識的なお値段になった量産型機だが、ビーム兵器を標準搭載しているなど、性能面では文句なし。

 

紅蓮ガンダム

・量産型ガンダムの紅蓮カスタム。見た目は陸戦型ガンダム風のレッドウォーリア。紅蓮の要求を満たす形でカスタムされており、スペックだけを見るならアムロのガンダムより上。

 

F-14マインドシーカー改

・マインドシーカーを魔改造した代物。ビーム兵器とストライカーパックを標準装備できるように改造に改造を重ねた。その結果、ジム以上のハイスペックを誇る機体になった。

 

艦戦

 

天馬級一番艦・ホワイトベース

・地下にガンダムどころかホワイトベースまで隠していた。大きさは原作のそれを圧倒的に上回っており、ハイメガ粒子砲まで装備しているという、半ば超兵器じみた一品。現物がばらまかれることはなかったが、後は自分で作れとばかりに設計図はばらまかれた。

 

天馬級二番艦・天馬

・一番艦の命名権をぶんどっているため、ネームシップが二番艦になったでござる。実はこの艦にはハイメガ粒子砲を装備していない。原因は、大艦巨砲主義の艦長。後にしっかりと装備されることになる。

 

 




多分、全部書いている。はず。

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