俺の名は、音速のソニック(キリッ)用心棒から暗殺までなんでもこなす最強の忍者だ、
そんな俺はサイタマに男の弱点を突かれ初の圧倒的大敗北をきしてしまった、このままでは最強の名が泣く、
そんな俺に誰かが現れ依頼をした、その護衛対象はナツキ・スバル、俺は彼を護りながら、打倒サイタマに向け、力をつけていく、
待っていろよ、サイタマ、再びまみえるときが貴様の最後だ。
  prologue『音速のソニック』()
  『幽鬼の如く立ち尽くす彼の名は・・・』2017年01月22日(日) 18:53
  『救いの女神は…』
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