プリキュアの世界にTS転生した比企谷八幡がプリキュアになる話 作:のうち
Midnightさんの
レイフォースプリキュア
プラネットアース(地球)に宿る光のエネルギーによって選ばれた戦士
皇帝ディメンション率いるミラージュ帝国と戦ったぞ
パラディン「プリキュアっ?」
デューク「えぇぇぇぇー‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼」
グラディウス「まさか、私達他に現代にプリキュアがいたとは。」
セイバー「私達もびっくりしてるだけどもね。」
ブレイブ「今はそんな事言ってる場合じゃねえな。」
シルフィード「ナイスガッツ!だったよ。やっぱヒーローはこうでなくちゃ。」
シンフォニア「またシルフィードの悪い癖が」
ジャスティス「お三方立てますか。?」
パラディン「プリキュアの先輩ってことか」
デューク「先輩ねぇ。」
グラディウス「とりあえず今は戦うぞ。」
狼鬼はジャスティスとグラディウス
カーラはデュークとシルフィード、
レッドビーはシンフォニアとブレイブ
メフィストはパラディンとセイバーが戦う
8人はそれぞれの敵と戦うが、それぞれがプリキュアと戦ったときより強くなっている。
フェレス「中々やりますね。プリキュアの皆さん!私の目的はみなさんの実力を知ることの他にもうひとつあります。」とメフィストは懐からあるものを取り出す。
グラディウス「それは、天空島の秘宝、深紅の宝珠か!」
フェレス「やはりコレがそうなのですね。」
グラディウス「それを何に使うつもりだ。」
フェレス「この宝珠のもたらす莫大な力を使い、魔王を
復活させるのです。」
ランド「悪いがそれは返してもらうぞ。」とボロボロのランドがあらわれた
パラディン「ランドいったいどうしたのよ。」
ランド「やつが数時間前に天空島を襲ってきて、深紅の宝珠を奪っていった、なんとか、奪い返そうとしたんだが、先日の狼鬼との戦いの傷が治りきっていなくてな。
そこをつかれて私達はほとんどが攻撃をもろにくらって
な、我々パワーアニマルもほとんどが傷が治りかけていたのがまた逆戻りだ。」
そんなパワーアニマルたちがやられるなんて
ランド「アイラが助っ人を探してて今しがた見つけて、今ミラが迎えにいっているの。」
フェレス「ふむ、助っ人とやらがこられても厄介です。今のうちに潰して起きましょう。」 魔法を射つが
ミラがこれを防いだ。
そして、パラディン「プリキュア!ブレイジングファイヤー!」とランドからもらったライオンファングを使い
技を放つそしてそれと同時に宝珠を取り返した。
フェレス「貴女はわたしを完全に起こらせてしまったようですね。本来ならわたしは女性には手をあげないんですが」
?「そこまでよ。」
フェレス「何者ですか。」
?「いくよ。皆!」
五人「プリキュアパワー‼‼、サモンアップ!」
『サモンゴールドパワー』
『サモンフレイムパワー』
『サモンウッドパワー』
『サモンラウンドパワー』
『サモンウォーターパワー』
ゴールド「金に輝く明日への希望!キュアゴールド」
フレイム「真っ赤に燃える心の炎!キュアフレイム」
ウッド「深緑の映える聖なる木々!キュアウッド」
ラウンド「黄色に染まった恵みの大地!キュアラウン ド」
ウォーター「命育む青き結晶!キュアウォーター」
「「「「「絆の生んだ奇跡の力‼エンジェルプリキュア!‼」
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