プリキュアの世界にTS転生した比企谷八幡がプリキュアになる話   作:のうち

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今回もお願いします。


第10話シルヴァの後輩フレッシュプリキュア、対面する二人はプリキュア

シルヴァは八重が陽乃が、プリキュアの後輩を家に連れてかえっている頃、四葉中学に入学し、その転入初日の放課後、八重と陽乃から今日は友達を連れていくからその子達の分もよろしくと言われ、今日の食事当番は自分であることに気付き、四葉町のスーパーに寄って買い物をして帰ろうと駅に向かった。

帰り道、ナケワメーケと言う怪物と一人の少女が待ちで暴れていた。

シルヴァはCブレスフォンをとりさけぶ

 

シルヴァ「キュアアクセスっは!、サモンセイント・オブ・ジ・アース」

 

グラディウス「百獣を司りし聖なる騎士キュアグラディウス!、さあ、晩御飯まで時間がないのさっさっと決めるわよ。」

 

グラディウス「プリキュアファルコンブレイク!」

とグラディウスは必殺技を放ちナケワメーケは浄化された。そして変身を人気のないところでときシルヴァは、

電車に乗り、自分の家に帰っていった、そしてそれから数分後、この街に住むプリキュア、キュアピーチがタルトが駆けつけたのはそれから五分くらい後のことだった

 

タルト「あれっ、なんやいつの間にか終わってる。」

 

ピーチ「いったい誰が?」と言いながらもピーチは変身を時、タルトとともに家に帰宅した。

 

そしてやっとのことでホーリーナイトプリキュアの3人内二人は後輩プリキュアを連れて自宅のあるマンションに帰宅した。

先ず最初に帰宅したのはシルヴァだった。今日は大勢がくると聞いていたのですき焼きにでもしよう準備をしていると

 

陽乃「ただいま~」と陽乃が帰って来た。

 

シルヴァ「おかえり、それで後ろにいる子達は」

 

陽乃「私達の後輩だよ。」

 

咲「こんにちは、日向咲って言います。」

 

舞「美翔舞です。」

 

シルヴァ「よろしく、今日はお泊まりしていくのよね。あまり豪華な歓迎は出来ないけどゆっくりしていってね。」とその時

 

八重「ただいま、っと、陽乃が見知らぬ二人を連れているということはもしかしてその子達も?」

 

陽乃「そう言うことだね。そこの二人もよろしくねえっと?」

 

なぎさ「美墨なぎさです。」

 

ほのか「雪城ほのかといいます」と八重が連れてきた二人も挨拶をする。

 

八重「それじゃ私達のこともあるし説明会始めましょうか。」

と八重が言うと陽乃は二人が連れてきた四人に自分達のことを説明していく。

 

ほのか「それが先輩達がプリキュアになってからの経歴と言うわけですか。」

 

舞「そんな事が!」

 

なぎさ「その天空島って所にいってみたいかも。」

 

咲「私も!」

 

陽乃「それじゃ行ってみる。」

 

咲「行けるんですか。」

 

八重「そりゃ行けるけど。」

 

すると四人のポーチから4匹の妖精が出てくる。

 

メップル「パワーアニマルは妖精の守り神と言われるくらい神聖な生き物メポ」

 

ミップル「ミップル達もあってみたいミポ。」

 

フラッピ「フラッピもラピ」

 

チョッピ「チョッピもいきたいチョピ」

と八重達は部屋のクローゼットを開けそのなかに入っていく。

そしてなぎさ達もあとに続くそして天空島に移動する。

 

なぎさ「ここが天空島!」

 

咲「大空の樹と同じくらいざわざわ~ってしていい感じ」

 

舞「綺麗!」

 

ほのか「ほんとね。」

と八重と陽乃のCフォンがからパワーアニマルの姿のランドとミラが出てきた。

そして二人は咆哮を上げる。

 

メップル「此がパワーアニマル!」

 

ミップル「すごいミポ。」

 

フラッピ「感激ラピ!」

 

チョッピ「チョッピもチョピ!」

とそれから暫く色々とパワーアニマルを見せてから自宅に戻った6人はシルヴァの用意したすき焼きを囲み!、

天空島の温泉に浸かり今日は眠りについた。




感想お待ちしております。」

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