プリキュアの世界にTS転生した比企谷八幡がプリキュアになる話 作:のうち
誠にありがとうございます。そして出演させることの出来なかった。オリキュアチームは、次に書くオールスターズの話で必ず登場させたいと思っています。
誠に申し訳ありませんでした。
先日の予告に出すと書いたの申し訳ありません。
メフィスト「キュアゴット!、まさかこの時代にこの領域まで達することの出来るプリキュアがいようとは。」
キュアゴット「ふっ、今の私からしてみれば、初めましてになるのか、フェレス」
メフィスト「ふっ、そうなるかな、ゴット」
ゴット「では決めさせてもらうぞ。」
ゴット「プリキュア‼ペインシャウター‼‼」
メフィスト「うぁっ!」
メフィスト「昔と変わらないなだが昔と一緒では今の私には勝てん。」
ゴット「私が成長していないとでも思ったか。」
ゴット「フォームチェンジ‼‼」
ゴットの精神世界の中でプリキュアの3人は並びをパラディンを中心としたゴットの時とは別にデュークを中心とした並びに変わった
そしてガオハンターを擬人化させたような蒼きプリキュアがそこには立っていた。
「天空島に満ちる蒼き月!、キュアハンターブルームーン!」以後ハンターBM
ハンターBM「喰らえ!魔獣十六夜斬り‼」
メフィスト「ぐはぁっ!」
ハンターBM「フォームチェンジ‼‼」
そして精神世界のプリキュア達の並びがグラディウス中心のものになり、
ガオイカロスを彷彿とさせる深紅のプリキュアに変化し
「焚ける烈火の鳥神‼キュアイカロス!」
イカロス「究極天技!イカロスダイナマイト‼‼」
イカロス「ゴットで締めだ!フォームチェンジ‼‼」
神のような雰囲気を纏った金と黒のプリキュア、キュアゴットに姿がもどり。
ゴット「止めだ天誅ゴットアロー‼」
メフィスト「うぁぁぁぁぁぁぁ‼‼‼‼」と爆発した、たがしかし爆発した地点に何処からか黒い霧が集まってきた。
同時告オリキュアオールスターズ達が暗闇獣と戦っていると暗闇獣がいきなり黒い霧となってパラディン達のいる方向に向かっていく
ブレイブ「あれはいったい?」
シルフィード「とりあえずパラディン達のもとに向かいましょ。」
オールスターズはパラディン達のもとにむかった
パラディン達は、黒い霧の集まった場所から出てきたメフィストを思わせる怪獣と対峙していた。
ゴットからの変身が解けてパラディン、デューク、グラディウスに戻っていた。
パラディン「なんで、あんなに攻撃してよみがえんのよ。」
デューク「しかも、ガオキングとイカロスで勝てるかな。」
アイラから連絡が入る
アイラ「今、ランドが負傷しててガオキングにはなれないの」と言われ
グラディウス「どうするガオキングなしでは、最大でハンターも入れた3体での戦闘が出来ない。」
すると
セイバー達が合流した。
セイバー「私達も協力するよ。」とデュークはガオハンターブルームーンを呼び出し、ブレイブ、フレイム、シルフィード、ラウンドを乗せる
グラディウスはジャスティスとウォーター、ウッド、
シンフォニアを乗せてガオイカロスに乗る、
だがパラディンは相棒のランドがおらずガオキングが
呼べない状況にあったするとアイラから持たされていた深紅の宝珠が輝き、火山から、ガオコングが爆誕した。
そして、シャーク、イーグル、タイガー、バイソン、エレファント、そして島のガーディアンズ、ガオレオン、
ガオコンドル、ガオソーシャーク、ガオバッファロー、
ガオジャガーが集まり、ガオナイト、ガオゴットとなる
セイバーとゴールドは、ガオナイトに
パラディンはガオゴッドに乗り込むメフィスト怪獣態に戦いを挑み苦戦しながらも、メフィストを打ち倒し、プリキュア達の世界と、天空島に平和が戻った。
そしてプリキュア達はささやかながらパーティーを開き親睦を深め、最後に写真をとり、再びそれぞれの生活に戻った。
そしてホーリーナイトプリキュアの戦いの日々はまだまだ続いていく。
感想お待ちしております。