初心者で拙い文が続くと思いますがよろしくお願いします!
原作との相違
・十六夜と八幡はカナリアホームに住んでいる
・八幡の目は多少綺麗になっているになっている
・八幡は雪乃たちとは会っていない
・八幡の性格は原作よりも明るめ
ネタバレ注意!
キャラ設定
比企谷八幡
誕生日:8月8日 年齢:17歳
血液型:A型 趣味:読書、料理
好きな物:マッカン、カナリアホームのみんな、人の為にうごくことが出来る人、耀
ノーネームの仲間
嫌いな物:トマト、人の事を見下す人
小学三年の頃にギフトが発現し力に恐れた両親に東京の旅行中に捨てられるが
偶然通りがかった十六夜と金糸雀に保護されそのままカナリアホームに
住み着く。捨てられたという過去もあり自分を必要としてくれている人には全力でサポートする。
専業主婦になりたいと言いつつもしっかりホームの経営のために
働いている。テストは記憶図書館のおかげで毎回満点である。耀と付き合うようになってからは
かなり耀に甘くなっている。
原作とは変わらず観察力は十六夜に負けず劣らずすごい
先天性ギフト
・重力→力の魔術師
その名の通り重力を軽くしたり重くしたりできる。
あることがきっかけで力の魔術師になる。
力の魔術師になると摩擦力、磁力、念動力の三つを使える様になる。
・記憶図書館《メモリー・ライブラリ》
一度見たものの全てを瞬時に思い出す事ができる。
・専業主夫
何故ギフトになったかは不明だが専業主婦に必要なスキル掃除や洗濯、料理すらも完璧にこなす事が出来る。これにより『ノーネーム』の料理長をまかされる事になる
後天性ギフトと装備ギフト
・対話の首飾り:確定
龍や一部の幻獣、特殊な言語ではないかぎり生物と会話をする事が可能になる
この首飾りは金糸雀が孝明に作ってもらったものでそれを八幡が
受け取った
・村雨:確定
使い手の殺気によって水気の量が変わる。
振りかぶった際にしたたる水が、あたかも刃先を洗う村雨に見えたため
この名がついた。
白夜叉が紹介したギフトゲームで、八幡が勝利した証に手に入れた刀
・隷属権:闇龗神:要望が多ければ
村雨と相性の良いギフトを探していた八幡に白夜叉が紹介した神格を与えた一人
闇龗神の出す水に八幡の重力の圧をかけ高出力の水レーザーを出す事も
可能
問題児たち
逆廻十六夜
基本的な事は原作と変わらないが原作よりは仲間思い。
八幡の事を兄であり弟であり親友のように思っている。八幡への
信頼度は誰よりも高く、何があっても八幡を信じ続ける
こちらも飛鳥と付き合うようになってからは飛鳥にとても甘くなる
久遠飛鳥
こちらもあまり原作と変わらないが少しずつ十六夜に好意寄せていき
無事告白し付き合う事になる
春日部耀
上の二人と同じように基本的なことは原作とは変わらないが、
積極的に人と関わるようになる
問題児たちにはしっかりと強化イベントがありますので乞うご期待
ください!
いやー、書いてみると本当に大変ですね(汗)
読んでいるときは簡単なのかなーなんて思っていたのですがとても大変でした
しかし、みなさんのご期待にそえるように頑張りたいと思います。
応援コメントはもちろん、指摘のコメントもじゃんじゃんください
では次会う時は本編で!