この作品はフィクションです。実在の人物、団体、事件とは一切関係がありません。
またこの作品には中野TRF及び、そこに通うプレイヤーの方々を誹謗・中傷する目的は一切ありません。
一応登場させる予定のある修羅の紹介です。
今後も増殖する可能性があります。
前書きも済んだところで、どうぞ↓
・ノーサ(北星南美)
TRF‐Rの修羅 全一シン使いでサブキャラはレイ、ジャギ、サウザー、ハート様
シスコン全一 リアルファイト全一 ムテキング二段の肩書きを持つ。
よく通る明るい声で聞き取り易い実況に定評がある。次期南斗実況拳伝承者候補。
修羅勢の中ではわりかし煽らない。
(ノサ・ω・)<南斗獄屠拳!!
・TAKUMA
TRF‐R所属の修羅、メインキャラは実況、サブはユダ。
よくダムがレッパに化けたり、レッパがダムに化けたりする。
ハイテンションかつほどよくネタを織り混ぜた実況が人気。南斗実況拳伝承者。
絶対と言って良いほど自重しないTRF‐Rの修羅勢を纏められる貴重な人材。別名 世紀末小学校修羅組担任。
(TA・Д・)<はい、ランランルー
・Kai(ケーアイ)
TRF‐Rの店員兼プレイヤー。全一レイ使い。黒カラーのレイは処刑人の証。八歳の時からゲーセンに通い詰め、なけなしの小遣い全てを格ゲーに注ぎ込んで来た。
それで培われた精密動作性と精神力は体力残り1ドットから逆転勝利を納めるレベルに強靭。通称“精密機Kai”
大会前に甘いものを渡すと負けてくれるらしい。
(Ki・Д・)<生キャラメル!
・眉毛
TRF‐R所属の修羅、全一サウザー使い。脅威のやり込みから来るキャラ対知識を武器にした立ち回りが持ち味。
TRF‐Rに所属する全サウザー使いのお師さん。
ある大会で意味不明な羽ばたきを行い、羽ばたき勢と言われるようになった。「死ねばいいのに」が口癖と言われるくらいに激しい口プレイが特徴。
(眉゜Д゜)<羽ばたき勢とか言うなし‼
・QMJ(究極の魔法使いジャギ様)
全一ジャギ使いで、赤カラーのジャギを使う。赤いジャギは通常の三倍と言わんばかりにジャギバスケ通称大魔法を平然と使いこなす。
サウザーに7:3つけたり、トキを作業したりするなど数名の修羅にトラウマを与えた。
(*M*)<トキがいてもこんなもんよ。
・えぐれシジミ
TRF‐R所属の修羅で、サウザー使い。同じサウザー使いの眉毛は師匠。他の修羅とのガチ撮り動画「えぐれシジミのガチ撮り100番?勝負」をニヤニヤ動画にUPして一躍有名になった。
色々と煽られるが、恐らく一番愛されている修羅。
(*´ω`*)<流行る
・┌┤´Д`├┐(読み方不明)
TRF‐Rの中で最も有名なプレイヤーの一人。シン使いで実力は確かなのだが、意味不明なコマンドミスやコンボミスをやらかす。けど勝つ。
TRF‐R七不思議の一つである。
ぶっぱなのか超反応なのかよく分からない獄屠拳や南斗雷震掌が特徴。
リアルサイクバーストやリバサスタートボタンなど数々の伝説を持つ。
┌┤´Д`├┐<ニドトコノゲーセンコネェ
・こあらさん
レイ使いの修羅。妙に和むへにゃふにゃボイスによる実況が特徴。
他の修羅から特技はコンボミスと煽られることもしばしば。
漫画「ハヤテのごとく!」のキャラ、西沢歩をこよなく愛し、西沢歩好き全一を自称している。
一時期バトルドームに浮気したりもしていた。
(こ・ω・)<超!エキサイティンッ!!
・鋼(本名:郡山徹平)
TRF‐R所属の修羅で、古参修羅とバスケ・百烈を開発した。AC北斗の拳を一周回って神ゲー(異論は認める)まで昇華させた功労者の一人である。
メインはレイ使い。実力も高く、格闘ゲームの祭典、闘劇では二日目の選手宣誓を務め、伝説を残した。ヴォーコウサーン
TRF‐Rのモヒカンを束ねるモヒカンリーダーでもある。
別ゲーをプレイしていた頃は知的なプレイスタイルだったが、北斗を始めて強さを求めるが故に知性を捨て去った。
通称、世紀末高校バスケ部顧問。
大会中に騒ぎ過ぎるとTAKUMA辺りから本名で名指しされる。
(♂・鋼・)<ンギモヂィィイイイ‼ ビグンビクン‼
(TA・Д・)<テッペイ オマエモウカエレッ‼
・らいぶら
TRF‐R所属の修羅でラオウ使い。激しい口プレイが特徴で別名口プレイ全一。
口プレイが(性的な意味で)大好きらしい。
実況としてマイクを握ることも多く、煽り過ぎて実況になってないことも多々ある。
実力者である一方でネタキャラとしてファンが多い。
ブルマ好きである事を動画内で暴露され、時折ネタにされる。
一日一万回感謝の小パンで培った目押しが武器。
(ら・∀・)<ソレジャライブラノアオリジッキョウヲハジメマース
・DEEP
TRF‐R所属の修羅でシン使い。ムテキング三段の肩書きを持ち、シンのバグ、ムテキングを自在に出せるように基板とROMまで買ったムテキングガチ勢。
ノーサに頼まれてムテキングについてレクチャーした過去がある。
別名汚いシン使い。ムテキングを狙わない方が強いのは言ってはいけない。
そしてたまにゲージを見ない。
オレガゲージミテナイカラニキマッテンダロ‼ 堂々と言うことではない。
(DP・Д・)<NDK?NDK?
・チクリン
丁寧な実況に定評のある実況ガチ勢。数少ないマミヤ使いの一人。
動画内で某アダルトゲームに嵌まっていることが知られ、一時期あだ名にされた。
パティシエを目指している妹がいるらしく、シスコンである。
こあらさんにバトルドームを布教した張本人。
(チ゜Д゜)<ストレスを溜めて有給というボムを撃つ、社会人というシューティングゲーム
・メビューシャ
TRF‐Rの新人のシン使い修羅。最初の頃は初級者というRNを名乗っていたが、周囲の修羅達にフルボッコにされる作業によりガードの固さに定評のある修羅へと変貌を遂げた。お前のような初級者がいるか。
修羅として活躍するとRNをメビウスに変更、だが初級者の印章も強く、いまではメビューシャと名乗るようになった。
(メ・д・)<自分まだまだ初心者なんで。
・真アナゴ(マアナゴ)
TRF‐R所属の修羅でケンシロウ使い。ガン攻めとも表されるイケイケな攻めと高い切り返し性能が特徴。一方で残悔拳を遠慮なく放ち(ブッパではなく狙ってやる分余計タチが悪い。)大会を沸かせる。
現在のTRF‐R1ラウンド最短撃破時間記録保持者でもある。
後進の育成にも熱心で、弟子には修羅が数人いる。
(真゜д゜)<コレが持続残悔拳だ。
・パラジクロロベンゼン
TRF‐R所属修羅でハート様使い。ハート様で闘劇に出場を果たした。ミスったようでミスってない起き攻めが特徴。
RNが長すぎて皆からはベンゼンと呼ばれている。
(パ・д・)<人の事を豚扱いとは良い度胸じゃないか。
・ベニケン
TRF‐R所属の修羅でアラブカラーのケンシロウ使い。
真アナゴの弟子の一人で闘劇の当日枠をもぎ取った実力者。
RNをベニケン@真アナゴの弟子にするなど師弟愛は強い。
リアル弟も修羅。
(ベニ・∀・)<お師さん。
・ミソノ
TRF‐R所属の修羅でベニケンのリアル弟でジャギ使い。リアル弟なのに使うのは兄である。
受け継がれる魔法戦士の系譜、QMJに並ぶコンボ精度とミソノ式と言われるオリジナル連携によってブースト・火力の効率が良い。日々の研究に余念がない。
見た目は幼いがちゃんと18歳以上である。
異常なガードの固さが自慢。
(ミ・ω・)<兄貴~。
・ナックス
TRF‐R所属の修羅。マミヤ使いのレジェンド。トキが跳梁跋扈する時代にマミヤで闘劇出場を果たした。
通称マミヤ立ち回り全一のナックス。
ゲージを全て立ち回りに注ぎ込み、絶対に捕まらない立ち回りが特徴。
(ナッ゜д゜)<コレがレジェンドマミヤの実力だよ。
・クソチェル
グー○ルも認めた負債王。BLAZBLUEのレイチェルをこよなく愛し、レイチェルに愛された男。どんなに弱体化しようともレイチェルを使い続けるなど、その愛は本物。
北斗の拳では一応ケンシロウ使いなのだが、ナギッを封印したトキ、通称那戯無闘鬼の第一認者としての方が有名。
とてつもないファンタスティックなプレイスタイルの一方で、勝利に対する執念深さがある。
クソチェル那戯無闘鬼とかいいから金返せ。
(ク゜Д゜)<レイチェルはオレの嫁だ。
ホントにキャラ濃いなぁ…。