遊戯GX~転生されし禁断~   作:ジ・アンサー団

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              ナンバー2
主人公の姿は簡単で言うとNO,2と同じ髪型も髪色も



そして使うデッキは禁断機関VV-8デッキ


入試試験で永久機関

 

 

 

 

 

そろそろ試験だ、永久機関エターナルマシンデュエル起動

 

 

 

 

クロノス「ワタクシはクロノス・デ・メディチナノーネ。この試験での勝敗は合否には影響ないケード勿論、勝利すれば合格する可能性は高くなるノーネ」

 

 

 

 

改造「……」

 

 

 

 

クロノス「デュエ~ル!」

 

 

 

改造「……デュエル」

 

 

 

 

機関改造

 

LP4000

 

 

 

VS

 

 

 

クロノス・デ・メディチ

 

LP4000

 

 

 

 

クロノス「先行は受験生からノーネ」

 

 

 

改造「……では、俺のターン。ドロー」

 

 

 

 

改造「手札から奇天烈シャッフを守備表示で召喚。」

 

 

 

 

クロノス「ディーラーノーネ?」

 

 

 

俺はクロノスの事は無視して効果を使った

 

 

 

改造「奇天烈シャッフの効果発動。自分が選択する緑、茶、赤紫、の一色を言う、その

 

色を宣言したカードは次の自分のターンの初めまでその色のカードは発動できない。緑

 

を指定。する」

 

 

 

シャッフはカードをシャッフルして緑のカードが出てそこから電流が流れてくる

 

 

奇天烈シャッフ

 

攻撃表示

 

ATK1600/DEF1500

 

 

クロノス「低級モンスターを守備表示で出しただけですか。そんなこ事では私には勝てまセーン!」

 

 

 

改造「リバースカード1セット。……クロノス先生」

 

 

 

クロノス「ン?何ナノーネ?」

 

 

 

改造「自分の限界を超えたことありますか?、自分が乗り越えれない壁を乗り越えたことありますか?」

 

 

 

クロノス「そんな発言はデュエルに必要ありまセーン、そろそろ私のターンですか?」

 

 

 

改造「いや、まだだ、お楽しみは今から始まったら面白いですよね」

 

 

 

クロノス「お楽しみノーネ?」

 

 

 

改造「Dの機関オール・フォー・ワン。D2フィールド展開!!」

 

 

 

空からベンチが降ってきて地面が青くなり周りも青い鉄やらコンピューターや二つのポットが出てきた

 

 

 

他の周りが『何だこれ!?』やら『凄すぎる』と聞こえる

 

 

 

改造「さらに手札から魔法カード、ワンフォーワンを発動。デッキからレベル1のモンスターを特殊召喚できるスタートダッシュマイパッドを特殊召喚」

 

 

スタートダッシュマイパッド

 

守備表示

 

ATK100/DEF100

 

 

改造「ターン終了時、Dの機関オール・フォー・ワンの効果を発動自分のモンスターを一体改造できる。奇天烈シャッフを改造!」

 

 

 

奇天烈シャッフはベンチに当たってバラバラになってポットの中に入って混ぜ始めた

 

 

 

改造「そしてそのモンスターよりレベルが最大2大きい水のモンスターを手札から特殊召喚できる。」

 

 

そして混ぜ終わったら別のモンスターが見えた

 

 

 

改造「これが俺のエースモンスター、永遠の絶望製造マシーン。禁断機関VV-8を召喚!!」

 

 

 

改造「召喚した時の効果を発動デッキの上から5枚を見て…二枚のカードを手札に加える!!……残り三枚でVV-8を封印する

 

 

他の人が『封印?』やら『何だそれ?』と聞こえる

 

 

禁断機関VV-8

 

封印状態

 

 

改造「これでターン終了……クロノス先生」

 

 

 

クロノス「ワタクシのターン…?何なノーネ?」

 

 

                          デュエル

改造「止められますか?、俺の永久機関エターナルマシン決闘を」

 

 

 

クロノス「何デスーかそのバカが言うセリフは?」

 

 

 

改造「いえ、聞いてみました。」

 

 

 

クロノス「フーンそれじゃあ、ドロー……ワタクシはリバースカードを二枚セットし魔法カード大嵐を発動!!」

 

 

だが何も起きなかった。

 

 

 

クロノス「何故大嵐が発動出来ないのデースか?」

 

 

 

改造「さっき、シャッフの効果の意味解りますか?、緑ですよつまり、魔法カードは発動できない」

 

 

 

クロノス「!?」

 

 

 

『そんな効果があるのか!?』『それじゃあ魔法、トラップが発動できない!?』『そんなのありかよ!?』と聞こえる

 

 

 

クロノス「グヌヌ……か、カードを伏せて、ターンエンドナノーネ」

 

 

 

クロノス

 

 

LP4000

 

モンスター無し

 

魔・罠

 

伏せ3枚

 

手札2枚

 

 

 

 

改造「俺のターン。ドロー。手札から改速スパナードW召喚。召喚した時の効果を発動、山札から5枚見てコマンドかフィールド魔法を1手札に加える。D2Wワイルド・スピードを手札に。さらにVV-8の効果を発動。」

 

 

改速スパナードW

 

ATK1900/DEF1800

 

小さなベンチを持って体のに鍵が付いたロボットが出てきた。そして大きいポットの中にいたVV-8の封印が一枚外れた

 

 

クロノス「何が起こるノーネ?」

 

 

 

改造「VV-8の効果水のコマンドが出るたび封印を1枚解除できる」

 

 

禁断機関VV-8

 

 

封印3=2

 

 

改造「そしてターンエンド、ターン終了時オール・フォー・ワンの効果を発動。スパナードWを改速」

 

 

 

 

改造「そしてそのレベルより最大2大きい水のモンスターを特殊召喚出来る。さあ出てこいD2Wワイルド・スピード!!」

 

 

 

ポッドから背中に鍵が入ってドリルが付いた改造バイクが出てきた

 

 

 

改造「さらにVV-8の封印を一枚解除。」

 

 

禁断機関VV-8

 

封印2=1

 

 

 

クロノス「また一枚封印が外れたノーネ!!」

 

 

 

改造「さらに、ワイルド・スピードの効果を発動!。山札から二枚見てレベル6以下の水のモンスターを生贄無しで特殊召喚できる。さらに来い!!改速スパナードW!!」

 

 

改造「改速スパナードWの効果でデッキから5枚見てコマンドかフィールド魔法を一枚手札に加える。S級宇宙アダムスキーを回収!!。これでVV-8の効果を発動封印を一枚解除できる」

 

 

禁断機関VV-8

 

封印1=0

 

 

俺は両手をピースにして肩の所まで横にしてこう言った

 

 

改造「VV行くぞ!!……VVバル、VバルVバルVVV!!!」

 

 

 

禁断機関VV-8の最後の封印を外したらポットの下から煙が出てきてポッドが下から開いたそして俺はVV-8の後ろに振り向き手で鍵を回すかのように構えてこう言った

 

 

 

改造「禁断」

 

 

 

VV-8の鍵が少し回った。そして

 

 

 

 

改造「機動!!」

 

 

俺は回すように回したら

 

 

ガチン!!と鍵が回ってエンジンが機動した

 

 

 

 

 

               禁 断 機 関

 

 

 

 

『ウィィィィィィル・ウィィィィィル・ウィィィウィィィァァァ!!!!!』

 

 

両腕がタイヤで出来ていて

 

 

 

改造「禁断機関VV-8!!!」

 

 

 

 

改造「クロノス先生、こいつのATKは12345、DEFは12345の守り。これが禁断モンスターだ!!!」

 

 

 

クロノス「何デス~ノ、ソンナノアリナーノ!!!?」

 

 

 

他の周りは『ええええぇぇぇぇぇぇ!!!!!!』と驚いていたまあそりゃレベル6で12345何だから

 

 

禁断機関VV-8

 

攻撃表示

 

ATK12345/DEF12345

 

 

 

改造「さらに!!、禁断機関VV-8の効果発動!!」

 

 

 

クロノス「今度は、何ナノーネ!!?」

 

 

 

改造「VV-8の効果、禁断機動。それはもう一回自分のターンを行うことが出来る」

 

 

 

クロノス「何デス~ノそれは反則ノーネ!!?」

 

 

 

また周りから『ええええぇぇぇぇぇぇ!!!!!!』と叫んでくるそれもそうか追加ターンゲットと同時に12345だからな

 

 

 

改造「時間が止まっても、世界が滅んでも、永久に動き続ける永久機関、これがエターナルマシンデュエル!!」

 

 

 

 

改造「俺の追加ターン。ドローそして奇天烈シャッフを召喚。それにより赤紫を指定、これによりトラップ発動はできなくなった。」

 

 

 

クロノスは怒っているねでもワンショット切るは無ね

 

 

 

改造「速攻魔法フォース・アゲインをを発動!!これにより自分のモンスターを生贄してまた特殊召喚できる。生贄対象はVV-8だ!!そして特殊召喚!!」

 

 

禁断機関VV-8

 

 

封印3枚

 

 

クロノス「何デス~ノ!?」

 

 

 

 

誰もが予想出来なかったエースモンスターを破壊!?他の人が何か聞こえた『あれプレミスか?』『何やってんだよ』と聞こえた

 

 

 

 

改造「そしてマイパッドで攻撃!!」

 

 

 

別ルート

 

 

???「ん?妙だな」

 

 

???「ええ私もそうだと思う」

 

 

???「VV-8で止めを刺せるのに破壊した」

 

 

???「何を仕掛けて来るの?」

 

 

スペース

改造「俺はマイパッドで攻撃。S級侵略宇宙発動!!」

 

 

 

クロノス「S級侵略デス~ノ?」

 

 

 

改造「水のコマンドが攻撃した時これを重ねて別のモンスターに重ねる事が出来る。侵略進化!!」

 

 

 

マイパッドがYFOに吸い込まれえて腕に宇宙人が乗った腕の甲にコックピットが両腕にもあり頭の上ににもコックピットが置いたロボットが現れた

 

 

 

 

『アーーーダム』

 

    スペース

改造「S級宇宙アダムスキー!!」

 

 

 

改造「攻撃して相手にダイレクトアタックをしたときこのモンスターの攻撃力500につき1枚デッキを破壊。さらにこうつの攻撃力は2000よって山札から4枚削れる!」

 

 

 

クロノス「何デースノそれでは目的はデッキ破壊ノーネ!?」

 

改造「さらに!!、禁断機関VV-8の封印を1枚解除

 

 

禁断機関VV-8

 

封印

 

 

『……スキー―――!!!』

 

 

 

改造「当たりです。が少し違います」

 

 

 

クロノス「何が違うノーネ?」

 

 

 

改造「簡単ですよ……デッキもLPも両方」

 

 

 

ガチンと両手で握ってこう言った

 

 

 

改造「スクラップにしてくれよう」

 

 

 

改造「アダムスキー攻撃」

 

 

 

デッキ35枚=31枚

 

 

 

改造「改速スパナードWで攻撃S級侵略宇宙発動!!」

 

 

 

クロノス「どうしてナノーネ!?」

 

 

 

改造「S級侵略はモンスターゾーンでも侵略可能!!」

 

 

 

改造「さあやり続けろ!!アダムスキー!!」

 

 

 

デッキ31枚=23枚

 

 

 

改造「ターン終了だが、終了時オール・フォー・ワンの効果発動スパナードWを破壊し手札からD2Wワイルド・スピードを特殊召喚。水のコマンドが出たため封印解除」

 

 

禁断機関VV-8

 

封印2=1

 

 

 

改造「ワイルド・スピードの効果発動山札から二枚見てマイパッドを特殊召喚。水のコマンド登場!!」

 

 

 

クロノス「まさかノーネ!!?」

 

 

 

改造「これが、エターナルマシンデュエル!!!」

 

 

 

改造「VVバル、VバルVバルVVV!!!。禁断起動!!!!」

 

 

ガチン!

 

 

『ウィィィィルウィィィィぃルウィィィィィァァァァァ!!!!!!』

 

 

 

他の人が『また動き出したぞ』『これであいつのターンはまた訪れる』『エターナルマシンデュエル強えええええ!!』

 

 

 

改造「そういえば、先生は相手のカードはザコだと言いましたねその覚悟はいいですね!!」

 

 

 

クロノス「ヒッ!!」

 

 

 

改造「再び俺のターン魔法カードフォース・アゲイン!!さらに速攻魔法チューン・アゲイン!!この効果でフィールドにあるカードを手札に戻す。俺が戻すのはVV-8の封印!!。」

 

 

禁断機関VV-8

 

封印3=2

 

 

 

改造「さらにチューンアゲインにはもう一つ効果があるそれは、D2フィールドが存在している限りもう一度戻せる今度はマイパッド。さらにチューン・アゲインにはまたD2フィールドがある限り水のコマンドを手札たら特殊召喚。いでよD2W2ギガスピード!!!」

 

 

 

D2W2ギガスピード

 

ATK2700DEF2500

 

 

 

改造「さらにコマンド登場。封印解除さらに、ギガスピードの効果でモンスターゾーンにあるカードを手札に加える封印を手札に」

 

 

 

禁断機関VV-8

 

封印2枚=1=0

 

 

 

改造「禁断起動!!。禁断機関VV-8!!」

 

 

 

改造「さらに追加のターンゲット。さらに一斉攻撃、さらにS級侵略宇宙発動」

 

 

 

クロノス

 

デッキ23=3枚

 

 

 

これが何ターンも続きクロノスのデッキはゼロになった

 

 

 

改造「これで終わりだ。禁断機関VV-8で、ダイレクトアタック!!!。禁断VVアタック!!」

 

 

 

クロノス「ペペロンチーノ!!」

 

 

 

禁断機関VV-8はクロノスに突撃して両腕でラッシュしてクロノスを倒した

 

 

 

LP4000=-8345

 

 

 

改造「永久勝利。製造完了!。ありがとうございました」

 

 

 

 




どうでしたか最強でしたねー

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