ログ・ホライズン 〜見敵決殺の冒険者〜(改稿中)   作:業炎

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番外編 もしもサーヴァントになったら

暗殺者(アサシン)、異世界より召喚に応じた。名前はまあ、カナメとでも呼んでくれるか?」

 

ステータス

筋力A 耐久C

俊敏B 魔力D

幸運C 宝具EX

 

 

 設定

1.身長/体重:172cm・58kg


出典:???


地域:日本(現代)
 属性:秩序・善   

性別:男性


「なんて事ない、私はただの冒険者さ」

 

 

2.幼い頃に両親を失って以降叔父の家系に育てられ、常人に比べて死に触れる機会が多くそういった物事に対して考えが深く、それに伴うように常人離れをし始めていた霧ヶ峰 要の精神。そして叔父の影響で始めたオンラインゲーム"エルダーテイル"内のアバター、ハサン=サッバーハの精神。その二つが謎の現象によって交わった事で完成したのが今のカナメという存在である。

 

3.『記録の地平線』

ランク:EX 種別:対軍宝具

ログ・ホライズン。

彼の中に眠る仲間達への想いが形を成し軍勢を生み出す。そこが如何なる深遠であろうとも、どれだけ絶望的な状況であっても、カナメが願い続ける限り、仲間達との繋がりが途切れることなどあり得ない。

 

4.気配遮断A+

自身の気配を断つ能力。カナメのそれは命の存在すらも薄め如何なる感知も意味を成さなくなる。

 

冒険者EX

冒険者である彼に与えられたスキル。皇帝特権に近い物で側にいる存在のスキルや技能を一時的に会得する事が出来る。但しランクは何段階かダウンする。

 

死神の信仰EX

死神を信仰している事で手にする事が出来るスキル。しかしEXとなるとその存在自体が信仰対象である事を意味する。彼の場合即死技で多くの魔物や悪人を屠っていた事から密かに信仰を獲得していたと思われる。

 

 

 

レベルアップ

「やっぱり、レベルアップはいいな!」

 

霊基再臨

1.「感覚が戻ってきた。今まで以上の活躍を見せよう」

2.「力が戻ってきた。でも、まだまだ行けるぞ」

3.「装備が新調されたな。身軽になって戦いの幅も広がった。上手く使いこなしてくれよ?」

4.「最終再臨、か。俺以外に優秀なサーヴァントなんて山ほど居るだろうに……。いや、此処までして貰ったんだ。礼は尽くそう」

 

開始

1.「さて、戦闘開始だ!」

2.「私が終わりを与えよう」

 

スキル

1.「行くぞ!」

2.「バフ乗せて殴る!」

 

コマンドカード

1.「よし!」

2.「決まりだ!」

3.「任せろ!」

 

宝具カード

「フィナーレだ!」

 

アタック

1.「はっ!」

2.「せい!」

3.「ぜらぁ!」

 

エクストラアタック

「これでどうだ!」

 

宝具

「仲間達よ、ここに集え!歩き続けた記録の荒野、その果てを此処に開示しよう!記録の地平線(ログ・ホライズン)!!」

 

ダメージ

1.「くっ!」

2.「くそっ!」

 

戦闘不能

1.「これもまた定めか………」

2.「慣れってのは、怖いもの……だな」

 

勝利

1.「ふぅ、勝てて良かった」

2.「よし、素材を収拾しようか。持てるだけ持って帰ろう」

 

 

 

会話

1.「休息は適度なら良い物だが度を超すと良くない。少し出かけないか?」

 

2.「私は冒険者、仲間達と横に並び歩み、進む者だ。だから上から目線は嫌いだし、かと言って下から見上げられるのは苦手だ。対等な立場でありたいと思ってる」

 

3.「マスターとサーヴァント、今回が初めての関係だけど、案外悪くないな」

 

4.「あれが歴代のハサン……手合わせ願いたい所だ」(呪腕、静謐、百貌いずれか一騎以上所属)

 

5.「あれが初代ハサン・サッバーハ、山の翁か?あの雰囲気、何処かで感じた事のある様な……?」(山の翁所属)

 

6.「アルトリア、こんな所でまた共に肩を並べる事になるとは思いもしなかった。まあ、向こうは私の事を知らないだろうけど……」( アルトリア・ペンドラゴンor謎のヒロインX所属)

 

好きなこと

「好きな事?そりゃ、やっぱり冒険かな。新しい物の発見や強大な敵との戦闘、どれもワクワクものだ」

 

嫌いなこと

「嫌いな事?………悪は嫌いだ。理由のある悪はまだ許容出来る点も見つけられるけど、理由のない悪はダメだ」

 

聖杯について

「聖杯、願いを叶える願望機?私はいいよ、これ以上貰ってばかりじゃバチが当たる。マスターの好きに使うと良い」

 

Lv.1

「異世界召喚……か。また厄介な事に巻き込まれたもんだ。まあ、住まわせてもらう以上役割は果たすけどな?」

Lv.2

「私は死神だ、それに歩み寄る死なんて通り名もある。無用心に近寄ると危険だぜ………なーんてな」

Lv.3

「死神と言ってもまあ、ただの肩書きだ。主人に剣を向けたりしないさ。もしもお前が悪に堕ちたら、分からないけどな?」

Lv.4

「お前はあの人によく似てる。ポワポワしてる感じなのに自然と皆引き寄せられてしまう。懐かしいよ、全く」

Lv.5

「マスター、私にとって人理焼却なんて見知らぬ他人の不幸くらい興味のない事だ。だがお前が望むなら、私は隣に立っている。頼りにしてくれ」

 

イベント開催中

「何かあるみたいだ。冒険の時間だ、マスター」

 

誕生日

「誕生日おめでとう。めでたい事だ、祝おう」

 

 


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