セッション二日目のログ
KP雪面兎:書庫から再開となりますね
蘭堂 豪:では、引き続きよろしくお願いします
モーガン・田中:よろしくお願いします
砂野 夕香:よろしくお願いします
KP雪面兎:はい、お願いします
KP雪面兎:どうしましょうか?
蘭堂 豪:調べ物は一段落ついたようですし、北の部屋へ移動してみようと思います
砂野 夕香:上の様子はどんな感じでしょう?
KP雪面兎:上の様子は静かですね
KP雪面兎:何か激しい物音がするわけでは無いです
砂野 夕香:静か…か
KP雪面兎:ではまあ、北にある部屋
蘭堂 豪:まあ、気配を探りつつドアを開いていってみましょうか
砂野 夕香:そうですね
モーガン・田中:はい
KP雪面兎:こちらは物置のようです
KP雪面兎:ここも埃っぽいですね
KP雪面兎:屋敷で使いそうなものは一通り揃っています
KP雪面兎:まあ、誰も使ってないみたいですけどね現在
蘭堂 豪:アララ
砂野 夕香:hm
モーガン・田中:応接室と同じくらいですか?埃っぽさ
KP雪面兎:ですね、応接室程度です
モーガン・田中:fmfm
モーガン・田中:「....隠れるには持って来いな場所ですね.......」
蘭堂 豪:ふむ、居心地は悪いかもですが
蘭堂 豪:危ないときはここで休息するのも有りですね。
蘭堂 豪:次はどうしましょう。真中の部屋を見てみますか?
モーガン・田中:「主がどこかに行くまでここで隠れているというのもいい気はしますが.........地下も気になりますね」
砂野 夕香:真ん中かなぁ…
蘭堂 豪:現在、体感で何時くらいでしょうか
蘭堂 豪:病状的に実感できないかな・・・
KP雪面兎:森で彷徨ってるからイマイチわからないってのが実情ですが
KP雪面兎:アイデア/2でどうぞ
蘭堂 豪:1d100<=35 アイディア
Cthulhu : (1D100<=35) → 17 → 成功
蘭堂 豪:b
KP雪面兎:なるほど
KP雪面兎:では色々彷徨い歩きましたが冷静に分析してみると
KP雪面兎:午前2時くらいかな、と思いますね
砂野 夕香:相当時間過ぎてるなぁ
蘭堂 豪:夜行性とかにしてはえらく中途半端な時間に帰還したなぁ
蘭堂 豪:ま、調べのもしまくったから仕方ないかな
蘭堂 豪:真中の部屋を見てみますか?
砂野 夕香:そうしましょうかね…
モーガン・田中:付いて行きます
蘭堂 豪:では、移動しましょうか
KP雪面兎:では残りの部屋入りますね
砂野 夕香:「とても静かですが…それが怖いなぁ」
KP雪面兎:この部屋を開くと甘い香りが広がります
KP雪面兎:まるで植物園のように様々な草花が栽培されていますね
蘭堂 豪:・・・薬草園かな
KP雪面兎:ざっと見ると軽く百種類はある
KP雪面兎:薬学でどうぞ
砂野 夕香:薬学行きます
砂野 夕香:1d100<=80 薬学
Cthulhu : (1D100<=80) → 17 → 成功
KP雪面兎:どうぞー
蘭堂 豪:1d100<=51 薬学
Cthulhu : (1D100<=51) → 61 → 失敗
蘭堂 豪:あぶなかった;
モーガン・田中:「...専門外ですね......」と言って扉のそばの壁によさりかかりながら外に耳を傾けておきます
KP雪面兎:ふむふむ
KP雪面兎:蘭堂さんは数に圧倒されてしまうかな
KP雪面兎:で、砂野さんはっと
蘭堂 豪:「ふ~む、まるで植物園だな」
砂野 夕香:「…
砂野 夕香:「・・・殆ど毒物ダカラこれ全部」
砂野 夕香:「気をつけて、トリカブトとか大麻とかそこら辺にあるよ」
蘭堂 豪:「」
砂野 夕香:「毒性は…まあわかるよね」
砂野 夕香:「気をつけてね…」
KP雪面兎:捕捉しておくと安易に触れると皮膚が爛れるようなえげつないモノもチラホラ
蘭堂 豪:まあ、道草を食べるほどアレでもないので
砂野 夕香:発狂してこの部屋直行したら。。。うん
モーガン・田中:「......ここまで来て驚きはしませんが,これはこれは.....」扉の外の音に耳を傾けておきます
KP雪面兎:奇妙食なんて引いた日にはサヨウナラですね発狂
砂野 夕香:サヨウナラですね
モーガン・田中:バイバイ
蘭堂 豪:まあ、露出とかでも
砂野 夕香:触りそうだね
蘭堂 豪:それはともかく、治療のための設備のようですね
蘭堂 豪:さすがに野菜などは栽培されていないですよね
KP雪面兎:そうですね、薬学成功者いますし言っておくと
KP雪面兎:薬として使うようなモノは少ないなぁって思います縁
KP雪面兎:野菜とかは無いですね
砂野 夕香:有るにはあるけど
砂野 夕香:主を占めているのは毒物が中心と…
KP雪面兎:まあ、普通なら薬として使うような代物はほとんどない感じです
蘭堂 豪:「これで外部協力者か他の住人がいるのは確実か」(※1)
砂野 夕香:了解しました
砂野 夕香:ホコリ具合は?
KP雪面兎:ああ、この部屋ですが
KP雪面兎:植物に交じって羽が落ちていますね
KP雪面兎:埃は一切ないですね
砂野 夕香:白い羽ですか?
モーガン・田中:羽の色は?
KP雪面兎:白と黒の両方ですね
蘭堂 豪:「ここも、両方か」
モーガン・田中:fmfm
砂野 夕香:了解です
蘭堂 豪:「黒い羽は忌み子で隔離されていた、とか?」
蘭堂 豪:「いかんな、オカルトに毒されている」
砂野 夕香:「あながち間違っては居ないかもしれませんが…
モーガン・田中:「.....ちょっと良くわからないが,これからどうする? 地下かそれとも隠れるか?」
砂野 夕香:「・・・取り敢えず、次は何処にしましょうかね」
蘭堂 豪:どうしましょう、先に地下にいってみますか?
砂野 夕香:地下怖いけどなぁ…
蘭堂 豪:深夜に食事を取るようなこともなさそうですけど
砂野 夕香:明確に居るってわかってる上には…ううむ
モーガン・田中:地下行きたいですが,私は隠れたいですかね
蘭堂 豪:では、一度物置で休息しつつ動きを待ちます?
砂野 夕香:地下には拉致被害者とかいるという予想は有る、けど今現段階で見つけてもというのは…
砂野 夕香:正直根本がわかってないしな…
砂野 夕香:割りとシチューがブラフの可能性もありますけどね
モーガン・田中:理由は,主がシチューか地下の何か目当てで台所に来た時に鉢合わせが怖いからですね
モーガン・田中:PC的にも,一度変なもの見てますから絶対会いたくないはず
蘭堂 豪:食事をとりに着たら入れ違いに上に行くのも手かと
砂野 夕香:明後日の方向見てて恐怖感ない可能性
KP雪面兎:砂野さんは明後日の希望を見てましたからね(適当
砂野 夕香:またたく星屑と月の夜空を見ていました(適当
蘭堂 豪:羽の音は書庫でも聞こえるようですからね
モーガン・田中:それは降り立った音では?
モーガン・田中:足音で何処へ言ったかはCのボーナスだったはず
蘭堂 豪:あ、2Fにいったのがわかったのはスペ効果か
KP雪面兎:降り立つ⇒入ってくる⇒二階行った
KP雪面兎:ダイスのボーナスですね
蘭堂 豪:まあ、生物なんだし休息くらいとるだろうという希望的観測(
砂野 夕香:…ちょっと無茶かもしれないが2階潜入という橋を選びたい
砂野 夕香:結構危険だけど意見あれば欲しい
蘭堂 豪:oh
砂野 夕香:(考えたいしいろんなこと
砂野 夕香:正直相当無茶なこと言ってる自覚あるから
蘭堂 豪:まあ、誘拐した対象は病人なわけで
砂野 夕香:思うところあればガンガン言ってほしくはある
蘭堂 豪:地下に放置したら死亡してしまうとおもうんですよ
KP雪面兎:んー、ならそうですね
KP雪面兎:もう一度聞き耳をどうぞ
蘭堂 豪:1d100<=25 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=25) → 48 → 失敗
砂野 夕香:1d100<=75 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=75) → 74 → 成功
モーガン・田中:1d100<=(79) 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=79) → 94 → 失敗
砂野 夕香:アブナイ
蘭堂 豪:b
モーガン・田中:せふせふ
砂野 夕香:けど思うのは現段階地下行っても
砂野 夕香:その後救出できるのか、という
砂野 夕香:直し方さえわかってませんしね
KP雪面兎:成功者は
KP雪面兎:2階から降りてきて私室に入っていく音が聞こえたってことでいいですよ
KP雪面兎:私室の状況から考えてあそこが寝床って思うでしょう
砂野 夕香:保護者抱えたまま探索継続は難しいと思いますし
砂野 夕香:…ふむ寝たか
蘭堂 豪:こっそり2F行って見ますか(現金
砂野 夕香:2F行きましょう
モーガン・田中:ですね
砂野 夕香:では2Fまで
蘭堂 豪:きづかれないといいが・・・
モーガン・田中:KPの優しさ!
砂野 夕香:あ、こんばんわ(今更
砂野 夕香:よろしくお願いします
モーガン・田中:こんばんは
砂野 夕香:割りと広いから
砂野 夕香:正直探索するなら此方行きたいとは思っていた
KP雪面兎:まあ、悩んでるなら道示してもいいかな、と(行動的におかしくないですし
蘭堂 豪:では、移動をするということで
砂野 夕香:極論言ってしまえば外の音が私たちには聞こえてる以上何処言っても聞こえる可能性まである
砂野 夕香:(極論ですけど… (※2)
KP雪面兎:わかりました
一路、一行は二階へ。
※1
少なくともシチューの食材などを外で入手する必要があるため。
※2
忍び歩き、という技能をつかってないのでもっともな話。