Solitude Art Online   作:自由気ままな人

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 このMETAストーリーはSAOの舞台で対決する2人の戦いを純粋に描きたいがための作品です。
 そのためSAO原作、本作の設定を大幅どころか完全に無視しています。
 お遊びみたいな部分なので本編に影響することはソードスキル以外ありません。
 あくまで一種のIFと考えて下さい。
 以下注意事項です
・チート
・超反応
・ちょっと力を入れるだけで1KMほど飛ぶ足腰
・キャラ崩壊
・性格改変
・装備のインフレと改変、
・展開の良いように減るHP
・文中に表示されるHP
・HPが0になっても死なない
・都合の良いように壊れる武器
・メタ会話
・オリジナルソードスキルの山
・本人の技がいつの間にかソードスキル化
・ソードスキルを後隙無しに連発
・イモータルオブジェクトは戦闘の演出の前になんてなかった
・重力仕事しろ
・SAOにそんなのねえから!!
・多数作品からのネタ
・作者の思いつき
 全てが良い方のみお願いします。
 一つでも嫌な項目がある場合はブラウザバックをお願いします。
 戦闘シーン、文中のHPの表示以外での批評は受け付けませんのでよろしくお願いします。



戦闘ルール
・先に相手のHPを0にする、または相手の武器を全て壊した方が勝ち。
・同時にHPが0、または壊れた場合は引き分け。(HPが0、0にしたが武器が壊れた場合がそれぞれ同時に発生した場合はHPが0になった方が負け)
・ポーション、クリスタル(結晶)の使用、HPの回復は一切禁止(スキルでの回復も無効化される)。
・予備の武器はいつでも装備することができる。
・武器と自分自身の距離が一定以上離れるとメニユーから装備し直すことができなくなる。
 ・この場合一時的に武器が壊れたものとして扱う。


メタ・ストーリー
キリトVSセフィロス


 場所ははじまりの町の広場。

 茅場が最初にデスゲーム宣言をした場所……。

 

 

 

 「一回本気でやり合ってみたかったんだ、セフィロス。いや、片翼の天使。」

 「黒の剣士キリト、それは私も同じだ。」

 「それだけ言えれば俺は十分だ。」

 「誘おう。」

 短いやり取りを交わし、激突する2人。

 ちなみに実況はレンジがお送りしております。

 映像に関してはカーディナルシステムが実況しているためご安心下さい。

 どこで6000人が見ているかはツッコミ無用で頼むぞ。

 あと場面や心情はコロコロ入れ替わるからそれをよろしくな。

 BGMは再臨 片翼の天使かcrossing fieldをオススメする。

 「まずは挨拶からだ。ムーンライト・ミーティア!!」

 早速キリトが駆けて挨拶を繰り出す。

 「随分な挨拶だな。」

 回転斬りを後ろに下がって避け、5撃目の横斬りは刀を斜めに振ることによっていなし、斜め斬りも同じく斜めに振って逸らす。

 「ていっ、はぁぁぁっ、てりゃあぁぁぁ!!」

 「フン、ハッ、挨拶にしてはなかなかだ。」

 V字斬りも逆側から刀を振って弾き、キリトの左手の斬り上げも刀でしっかり防御。

 「これが俺の挨拶だ!!」

 キリトが空中に飛び上がって突きを放つ。

 セフィロスも突きで迎え撃った。

 刹那、眩い光が迸ってお互いが弾かれた。

 お互いにバク宙を切った。

 弾かれた距離はおよそ50Mといったところか。

 ちなみにHPはキ 65323/65500 セ 68291/70000。

 最後の突きのスパークでキリトもほんの少し削られたな。

 ソードスキルは完全に避けない限りガードしても削りが激しいな。

 「次は私からの挨拶だ。月の輝きなぞ天の輝きの前には塵も同じ。」

 セフィロスが天照を繰り出す。

 50Mの距離を一瞬で詰め、切っ先がキリトに襲い掛かる。

 「ぐうっ!!」

 キリトはガードはしたもののその速度までは殺し切れず塔の外壁を突き破るほどの速度で吹き飛ばされた。

 広場から塔の25層まで直線距離でも3KMほどあるのだが……。

 キ HP 63214/65500 セフィロスの攻撃より外壁を背中で突き破った方のダメージが大きいなbyスコール

 「やっぱり戦闘は高い所でなくちゃな。面白くない。」

 わざとかい。

 「フン、まだだ。もっと昂ぶらせろ。」

 セフィロスがキリトの開けた穴から飛び込んで音速を余裕で超える早さで刀を振る。

 3KMあったんだけどなーどうやって登ったんだ?

 「そよ風で俺を倒せるとでも?」

 キリトが両手の剣をX字に振って衝撃波を放つ。

 通常マッハ以上で吹く風をそよ風とは言わない。

 「これならどうだ?」

 セフィロスが刀を振ってまた衝撃波が放たれ、激突。

 その瞬間、付近に暴風が吹き荒れて31層の壁と天井と床が吹き飛んだ。

 「見通しが良くなったな。」

 「まるで魔王みたいな言い草だ。」

 暴風をそよ風のように気持ち良く浴びながら下の30層に着地して再び斬り合いが始まった。

 「雷光斬、終わりだ。」

 これは横に一閃した後、縦に斬り落として吹き飛ばすソードスキルだ。

 コンパクトに終わる特徴を持っている。

 おそらく見切れるのはsolitudeのメンバーとアスナくらいだろう。

 始まってから終わるまで0.03秒あればいい所だ。

 「やっ、はっ!!」

 キリトが右手と左手でそれぞれ弾いて凌いだがまだセフィロスの猛攻は続く。

 右、左、上、下、突きと様々な斬撃がアトランダムに襲い掛かる。

 だがキリトも負けじとセフィロスに時々斬撃を届かせようとする。

 2人の剣がぶつかり合うたびにキン、キンと甲高い音が響く。

 通常攻撃とはいえ避けなければダメージが入ってのけぞってしまい、ソードスキルで大ダメージを喰らってしまうからお互い必死だ。

 (なかなか差し込むスキが見つからない……っ!!)

 (これだけ斬ってるのにクリーンヒットは0、か。)

 20秒ほどソードスキルなしの斬り合いが続く。

 剣がぶつかり合うたびに火花が散って音が響く。

 「そこだっ!!」

 キリトがついにスキを見つけてダブルサーキュラーを叩き込んだ。

 「くっ、やるようだ。」

 1発目は防いだものの2発目が綺麗に入り、ダメージ。

 HPキ 61198/65500 セ 62936/70000

 今の一撃で4000ほど削ったか、これは大きいだろうなbyアハト

 ああ、HPこそセフィロスが上だが押しているのはキリトだbyスコール

 食らいから早々に復帰したセフィロスは絶空を放ってキリトを吹き飛ばして仕切り直しを図ろうとした。

 絶空をしっかり防ぐキリトだが距離を離された。

 「戯れはここまでだ、キリト。」

 「お遊びはここまでだぜ、セフィロス。」

 そう言った2人は一足に31層の壊れた壁を使いながらエアバトルが始まった。

 レイジスパイクやソニックリープを放って空を駆けるキリト。

 同じく天躯や天照を放ってエアダッシュするセフィロス。

 そして壁や瓦礫を足場にして2人は斬る、斬る、斬る。

 そして空を駆ける2人はまるで重力から解き放たれたロケットのようだ。

 合間合間に2人が相手に放った衝撃波の余波が天井に当たって瓦礫と化し、それが新たな足場になっている。

 「ほっ、はっ、ふっ、てりゃぁぁぁ!!」

 「フッ、せいっ、堕ちろ。」

 バーチカル・トライと緋扇がぶつかり、スラントと辻風が火花を散らす。

 黒と銀の塊が不規則に衝突する。

 そして衝突する時に赤い火花やライトエフェクトが添えられる。

 「俺について来れるか?セフィロス。」

 「頭が高い。」

 そう交わした2人はアイングラッドの外壁を走って登り始めながら斬り合いを始めた。

 ちなみにこの時点で キ 57773/65500 セ 58920/70000

 (こういう斬り合いを待っていたんだ、俺は。)

 (……あの時を思い出すな、クラウド。)

 相変わらず斬り合いが続くが空中の斬り合いと違うのは時々壁を蹴って上位のソードスキルを発動していることだ。

 バーチカルなどの下位スキルは通常攻撃で、十分割などの連続技は最後を下位ソードスキルでお互いに弾く。

 そして50層に到達した2人はやっと地に足を付けて戦い始める。

 「焼き尽くしてやる。」

 そう言ってキリトはジ・イクリプスを発動させる。

 「打ち砕こう。」

 セフィロスも閃光を発動させて迎え斬る。

 お互いに防御より攻撃を優先した数瞬、まばゆい光が2人を包み込む。

 ソードスキルのライトエフェクトと剣と剣がぶつかり合う火花のせいだ。

 そして高い快音が響く。

 その光が収まった。

 「閃光を浴びて立っているとはな。」

 「コロナにいて生き残るとはな。」

 「「お互い様、か。」」

 二人とも立っており、決着がまだ遠いことを俺達に教えてくれる。

 HP キ 41584/65500 セ 36231/70000

 「今ので随分と削られたがダメージがキリト優位なのは何故だ?」byアハト

 「キリトは一撃一撃が最後以外同じでそこそこ重いんだが、セフィロスの閃光は一発がそこまで重くないから差が付いたのだろう。完全に防御を捨てていたらおそらくキリトが勝利していたからそのあたりは流石だ。」byレンジ

 「優位ってだけだな。セフィロスもまだグリーンだから分からない。いくらでもやりようがある。」byスコール

 「露と消えろ。」

 「まだ俺は消えたくないんで、ね!!」

 舌戦と斬撃戦の同時並行。

 下位ソードスキルと通常攻撃を繰り出している。

 スラントを出せば浮舟で弾き、緋扇を出せばバーチカル・トライでまた弾く。

 突進技で距離を離せば20Mの衝撃波の剣でお互いを斬り合う。

 衝撃波が衝撃波で相殺され、空気を揺らす。

 そしてどちらともなく壁を足場にして飛び始める。

 剣と剣がぶつかり合う音は途切れることは無い。

 「はあっ!!やあっ!?」

 「フッ……。」

 「がはっ!!」

 2人が斬り合っていたがとうとう均衡が崩れた。

 70層の踊り場に先に到達したセフィロスが正宗でキリトを突き刺してぶら下げたのだ。

 「無様だな、こんなものか。」

 「ぐうっ……。まだだっ!!」

 キリトは衝撃波を放ち、セフィロスの体勢を崩そうとするがセフィロスは動かない。

 (…………まだ、何か、何かあるはずだっ!!)

 (……絶望を与えてやる。)

 セフィロスがキリトを正宗で上に放り投げようとした瞬間、まずキリトは左手の剣を投げ捨てて刀を掴み、刺さった刀を引き抜く。

 そして左手の力で宙返りしながら刀に飛び乗り、ソードスキルを発動させた。

 「さっきの痛み、何十倍にして返してやるッ!!」

 「言ってろ。」

 発動させたスキルはホリゾンタル・アーク。

 2連撃しかない。

しかしキリトが刀に乗っているため避ける術はない、直撃だ。

そもそも怯ませればなんでもいいのだ。

 HP キ 34108/65500 セ 29450/70000

発動し終えたキリトはさらに上へと飛んでいく。

 そして飛びながらメニユーを開き、エリュシデータを左手に持つ。

 セフィロスも体勢を立て直してキリトを追い飛ぶ。

 ある時はジャンプ、ある時はソニックリープ、ジャンプ、天照、ジャンプ。

自然と2人は追い付き、光を放つ。

 「アンタへの贈り物を考えていた」

 キリトはライトニングフォールを繰り出す。

 突然降下してきたためソードスキル自体は防いだもののその勢いと重力に逆らえないセフィロス。

 「があっ……。」

 HP キ 34108/65500 セ 23129/70000

 「敗北を贈ろうか?」

 「クッ……。」

 キリトはさらに飛び上がり、90層で塔が細くなっている所に着地した。

 80層付近に正宗を突き刺してその上に立つセフィロス。

 キリトは塔に斬撃を喰らわせる。

 「跪き、悔し涙に塗れる姿を見せてくれよ。」

 その直後、塔は音も無く滑り落ち始めた。

 「セイッ!!」

 キリトは続けてスターバースト・ストリームを繰り出して塔を粉々に切り刻んで瓦礫へと変える。

 切り刻まれた数多の黒礫がセフィロスに襲い掛かる。

 食らえば瓦礫自体のダメージと落下ダメージでキリトの勝利はほぼ間違いないだろう。

 「チッ……あの時の再来……違うな、今度は私が下になったと言う事か。」

 セフィロスはもう一本正宗を出して右手に持ち、一回壁に突き刺した。

 そして左足で壁を蹴って宙返りをしながら刀を抜き、上昇する。

 続けて右足で再び壁を蹴る。

飛び上がる。

 瓦礫を蹴る、衝撃波で砕く、壁を蹴る、直接斬る、瓦礫を蹴る、斬る、蹴る、砕く、斬る、斬る、蹴る、斬る、蹴る、斬る、砕く。

 瓦礫を捌き切れずに腕や足に当たる。

 だが止まらない。

 銀の彗星は上へ、上へ昇る。

 黒の新星は舞い降りる。

 「ラスト・ノヴァ。」

 SAO最強の二刀流ソードスキルがセフィロスを襲う。

 キリトは瓦礫を足場にして左手で突きつつ五芒星を描く。

 セフィロスもまた瓦礫を足場として星から逃れる。

 後ろからの振り向き様の横斬りを逸らす。

 「ウオォォォッ!!」

 逆の手の突きが左腕に当たる、右腕の刀で反撃する。

 「クッ。」 

 HP キ 32758/65500 セ 15689/70000

 「てやあぁぁァッ!!」

 左右からの乱舞、システム補正がかかっているため逸らすには難し。

 「……グッ、ハッ、ヤッ。」

 しかし逸らす。

 弾く。

 祓う。

 薙ぐ。

 「……フン。」

 「うおおぉぉわぁぁぁッ!!」

 「……!!」

 飛び上って脳天を斬ろうしたところをセフィロスは左手の正宗で串刺しにする。

 動きが縛られたことによりラスト・ノヴァがキャンセルされる。

しかし剣の勢いは止まらない。

 左手のエリュシデータはセフィロスの右腕を斬り飛ばし、蒼片へと散らす。

 HP キ 29511/65500 セ 10986/70000

 「先程の痛みを覚えているか?」

 「ぐっ……何故こう俺を串刺しにするっ。」

 「それはな、キリト。」

 「お前に絶望を贈るためだ。」

 刀を上に振って瓦礫ごとキリトを上に放り投げるセフィロス。

 「グハッ!!」

 瓦礫がさらに砕け散る。

 その後を追って飛ぶ銀星。

 滅多突きを繰り出し、そして91層以降が無くなったアインクラッドの頂上に叩き付けるセフィロス。

 「グッ!!ウオッ!!ガフッ!!ガアアァァァァァッ!!!!」29511→28420→27357→25968→24672→23796→22578→20707→15967→3820

 轟音が鳴り響く。

 しかしまだ勝敗は付いていない。

 キリトはHPがまだ残っている。

 セフィロスもまた正宗を構え直す。

 「まだだ……まだ俺は……っ!!」

 「終わらせよう。お前はよくやった。」

 頂上に降り立ったセフィロスと叩きつけられたキリト。

 お互いに厳しい状況。

 キリトはHPが風前の灯火であり、セフィロスは右手が露と消えている。

 左手の正宗も最初から手荒な扱いをしているためいつ壊れてもおかしくない。

 「……ッ!!」

 「フン。」

 両者は同時に駆け出す。

 これが最後の激突になるだろう。

 剣閃が鳴り響いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




 いかがだったでしょうか。
 作者としてはSAO最強のキリト。
 FFⅦでクラウドを瀕死に追いやるセフィロス。
 個人的にはセフィロスの方が若干強いと思いますが、キリトに勝ち目がないわけではないと考えています。
 なので結末はあえてこの話では書きません。
 消化不良で申し訳ありませんがご了承下さい。
 理由としてはここで決着をつけてしまうと作者のキャラの強さの主観が入ってしまうためです。
 
 

 ですが希望が万が一あるのであれば、私なりの結末を投稿することがあると思います。
 その時はお互いの勝利パターンをそれぞれ書きます。
 
 



 最後におまけとして2人の装備とステータスを載せます ユニークスキルはネタバレのため○○としておきます。
 ステータスはあくまで目安です。
 最大HPは LV×300+素防御×100+500=最大HP   としています。
 力防御敏捷は
 最大HPに補正がかかる場合は最後に補正を掛けます。



 キリト LV150 HP 65500/65500 素(装備スキル補正込み) 力 425(1336) 防御 200(3251) 敏捷 290(1097)
 
 右手 ディストラクション 攻撃 1510~1550 重さ 300 タイプ:斬撃 耐久値 3500 要求値 135 防御+100 敏捷+100 力+100 全能力×1.1
破壊と絶滅の名を持つ剣。吸い込まれるように黒い剣。
長さは1.5Mほど。

 左手 リデンプション 攻撃 1300~1430 重さ 350 タイプ:斬撃 耐久 3350 要求値 126 防御-30 敏捷+150 力+150 力×1.2
救済と贖いの名を持つ剣。白く輝いている。
これも長さは1.5M

 予備武器 エリュシデータ 攻撃700~710 重さ170 タイプ:斬撃 耐久値 1350、要求値 77 防御 +50、敏捷 +28、力 +48 防御×1.05
 原作でキリトが右手に装備していた魔剣。
 長さは1Mほど。

 頭防具 なし
 体防具 アボカリプスコート 防御+1200 重さ90 耐久値 9999 要求値 120 暗い所で隠密度×3 レベル補正の倍率を2倍にする
 腕防具 ジェトブラックグローブ 防御+200 重さ50 耐久値4500 要求値110
 足防具 ブラックブーツ 防御+300 重さ20 耐久値7500 要求値120 敏捷+125
 アクセサリ メシアペンダント 全能力×1.5
 SAOをクリアする一撃を放った者に与えられるペンダント。

 ユニークスキル ○○○







 セフィロス LV150 HP70000/70000 素(装備スキル補正込み) 力 665(1148) 防御 245(1945) 敏捷 435(1287)
 右手 なし
 左手 正宗 攻撃 1600~1800 重さ 300 耐久値 3000 要求値 100 力+100 敏捷+100 敏捷×1.3
 3Mあるまさに前世で本人が使っていた刀。
 予備武器 正宗 攻撃 16000~1800 重さ 300 耐久値 3000 要求値 100 力+100 敏捷+100 敏捷×1.3
 頭防具 なし
 体防具 アボカリプスコート 防御+1200 重さ90 耐久値 9999 要求値 120 暗い所で隠密度×3 レベル補正の倍率を2倍にする
 腕防具 ジェトブラックグローブ 防御+200 重さ50 耐久値4500 要求値110
 足防具 ブラックブーツ 防御+300 重さ20 耐久値7500 要求値120 敏捷+125
 アクセサリ ライトニングソニック 力と敏捷×1.5 
 雷光のごとき力と速さを与えるピアス


 ユニークスキル ○○



 2人の服が黒系統なため防具は同じにしました。
 驚くほどファッションセンスが似ている2人。

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