大虎「ハーメルン小説『仮面ライダー・ザ・エスケープ』茶番の部屋へようこそ、戦道 大虎です。」
小牟「そしてわしがこの小説のヒロインにして、ツンデレ、ヤンデレ、クーデレ、デレデレ、ギャップ、絶対領域、etc、etc、etcなどの全ての萌えの産みの親ッ!!スーパーラブリーキューティクルガール、『小牟』じゃ!!」
大虎「この話は、俺たちオリジナルキャラクターの設定と原作キャラの相違点、そしてこれまでのストーリーの流れなどを茶番風にお届けする回だ」
小牟「うむうむ、ここでわしの魅力を飽きぬ事なく手取り足取り教えてやろう」
大虎「ちなみにこの世界の出来事は元の世界では無かった事になるので悪しからず」
大虎「まずは俺のプロフィールからだ」
名前 戦道 大虎(せんどう たいが)
性別 男
年齢 9歳(どう見ても9歳じゃ済まされねえだろ)
見た目 仮面ライダーエグゼイドの花家 大我を幼くした感じ
本作の主人公、冷静で原作に無頓着、時には他人の犠牲をも厭わない冷酷な面もある。普段は冷静かつ冷酷な振る舞いをしているが子供や動物には優しく、よく怪我をした動物や迷子の子供などを助けている。転生特典は仮面ライダーに関するもののようだが詳細は不明、かなりの頭脳を持ち、彼の持つゲーマドライバーやガシャットは彼が一から作り出したもの。また、多重転生者であり幾多もの世界を転生しているため、戦闘能力は高い。神とは因縁があり、神の転生の呪縛から逃れようとしている。
動物に好かれる体質とヒロインをヤンデレ化させる体質がある。本作ではヤンデレキャラが少ないため分かりづらいが、一目惚れさせた相手は確実にヤンデレ化、そうでなくても徐々にヤンデレ化が進んで行く。ちなみに本人は気づいていない。
変身した仮面ライダー、
仮面ライダーゲンム、仮面ライダーサイガ、仮面ライダーダークゴースト、仮面ライダーパラドクス、仮面ライダーブレイブ、仮面ライダーレーザー、仮面ライダーG4、仮面ライダー王者、仮面ライダービルド
変身はしていないが変身できることを確認されているライダー
仮面ライダーファイズ、仮面ライダーカブト、仮面ライダーエターナル、
大虎「これを見るとあまり変身して無いな…………だいたいゲンムやパラドクスだし」
小牟「そうじゃな、なぜもっと変身しない、 てかゲンムとパラドクス多いな」
大虎「好きだからな、作者が、」
小牟「芸が無いのう……………わしはもっとエターナルとか武神鎧武とか出して欲しいのじゃが」
大虎「だが、ダークライダーばかり出すと作者が最も尊敬する仮面ライダーハーメルン小説、卯月七日先生の『その男が進む道は………』の丸パクリになってしまいそうで怖い。そんな大それた事を出来る訳ないだろ。作者がハーメルンをやり始めたのも、この小説が産まれたのも、全ては卯月七日大先生の『その男の進む道は………』があってこそだ。リスペクトはしても丸パクリはしてはいけない」
小牟「うむ………………すまぬ、軽率な事を言ってしまった」
大虎「だが、エターナルも武神鎧武も出したいのは事実だ、と言うかダークライダー以外も出したい、シザースとかオルタナティブとかザビーとか」
小牟「オイィィィィッ!!なぜそんな微妙なサブライダーばかり出す!!もっとあるだろッ!!ゴルドドライブとかポセイドンとかダークキバとかッ!!」
大虎「まあそうなんだが、『その男の進む道は………』は科学ライダーつまりファンタジー要素が無いライダーをメインとしている。多分、人気の秘訣はそこにあると俺は思う、ファンタジー系よりも現実よりなそれでいて少し不思議な、そんな姿にロマンを感じる」
小牟「あれ、大虎?キャラ崩れてきとるぞ」
大虎「悪い、少し熱がこもり過ぎた……………………次に行こう」
小牟「うむ、次は本作のヤンデレヒロインじゃ」
名前 小山そに子
性別 女
年齢 9歳
見た目 スーパーそに子のそに子
1話目から出てきた本作のヒロインの1人、小学生とは思えないスタイルの持ち主で学校内のマドンナ、小学生アイドルの売れっ子として活躍しこれまでにいくつものヒット作を出してきた。転校してきた戦道 大虎に一目惚れ、一気にヤンデレ化が進みストーカー行為から合鍵製造まで犯罪スレスレの行為をやっている。最近は大虎の同居人どもをどうやって始末しようかが悩みの種である。
プリキュアの力が転生特典、変身時はキュアダークネスという名で、戦闘スタイルは『レベルを上げて物理で殴る』を体現したようなもので、だいたいの攻撃が物理攻撃であり、幽霊だろうが質量0だろうが問答無用で殴る。彼女の前には物理以外無力なのだ。
大虎「なんかもうアレだな………」
小牟「………………プリキュアって魔法少女のジャンルだっけ?」
大虎「入学当初のディープキスは過激だったな、あれでクラスの半分が鼻血を出して倒れた、残りの半分は青ざめた顔をしていたな」
小牟「ふ、ヒロイン力はわしの方が上じゃな、出番も」
大虎「シルバーソウルのチャイナ娘のようなゲロインにならない事を祈る」
小牟「よし、次じゃ次」
名前 神狩 一輝
性別 男
年齢 9歳
見た目 落第騎士の英雄譚の黒鉄 一輝
リリカルなのはの世界のオリ主系モブ、誰かを助ける為なら自分を犠牲にすることも厭わない真性の主人公キャラ。真面目な性格と優しい心でなのはやファイト達を救ってきた。一刀修羅や羅刹も使える。なにやら本人も知らない力を持っているようだ。
小牟「大虎とは真逆の立ち位置にいる存在、物語の陰で暗躍する主人公と主人公主人公しているモブってなんか変な感じじゃな」
大虎「ダークヒーローでも無く完全な悪でも無い、俺を中立にさせるためのモブとは皮肉な存在だ」
小牟「メインヒロインに囲まれているだけが主人公じゃ無い、そしてメインヒロインに好かれるモブ、ハーメルンでしか出来ぬ荒技じゃ」
大虎「ほれ、次行くぞ」
名前 平賀 智也
性別 男
年齢 9歳
見た目 ゼロの使い魔の平賀 サイト
準オリ主系モブ、よくある2番手、デルフリンガーと言う剣を相棒にしていたが、不死の力を得た大虎に殺される。アリサとすずかに好かれていた。
大虎「いたな〜、そんな奴、犯人を呼び出して長々と推理してたっけ、犯人に感づくのは死亡フラグだぜ」
小牟「こいつに関してはもうなんとも言えぬな、本当に御愁傷様」
名前 神城=エンペラー=帝
性別 男
年齢 9歳
見た目 Fateのギルガメッシュ
踏み台、ゲートオブバビロン使う、1番忘れられてるキャラ
小牟「この小説、OPED付けるとしたら何にするよ」
大虎「やっぱ、OPは仮面ライダーエグゼイドの『EXCITE』だろ、EDは血界戦線の『シュガーソングとビターステップ』かデュラララ!!の『Trust Me』だな」
小牟「いや、OPはナムコ×カプコンの『新世界』か幼女戦記の『MYTH & ROID - JINGO JUNGLE』でEDはサイコパスの『名前の無い怪物』じゃろ」
大虎「仮面ライダー感がねえだろそれじゃ」
小牟「む〜〜〜悩むの〜………まあいいや♪ほれほれ次行くぞ次ぃ」
名前 八神ライト
性別 女
年齢 10歳
八神はやての姉、デスノートを使う。正直何のためにいるのかわからない。八神繋がりで書いただけだから今後の活躍は無い。
大虎「本当にこいつは何の為に出てきたんだろうか?」
小牟「恐らく適当に転生者でも出しとけって感じで出されたモブじゃろ」
大虎「まともな出番も無いまま忘れられていく転生者なんざいくらでもいるんだ。名前が付いているだけありがたいと思え、次の紹介だ」
名前 カービィ
性別 謎
年齢 謎
すずかに保護された謎のピンク色の生命体、大虎に懐き戦道家の一員となった。大食漢でブラックホールのごとく何でも食べる。さらに食べたものの特性をコピーしその能力を使える。
大虎「可愛い、それ以外の言葉が見つからない」
小牟「わしらのマスコット、癒しじゃ、見ているだけで心が癒されて行くの〜」
大虎「ああ、そうだな………これが、これが真理か」
名前 天龍
性別 女
年齢 謎
クズ転生者に奴隷のようにこき使われていた艦娘、オレっ娘でツンデレ、最近、助けてくれた大虎が気になるようだ。
大虎「なんでいきなり艦これを出したのか、作者艦これ知らんのに」
小牟「あれじゃよ、天龍が気に入ったとかなんとかで出したらしいよ」
大虎「勢いって怖えな」
名前 龍田
性別 女
年齢 謎
天龍と共にモブ転生者の特典としてついてきた艦娘、ほぼ出番がないのがネック
大虎「天龍出したいからって無理やり龍田入れるとは、何考えてんだか?」
小牟「つうか、こんなにヒロイン出したら後が困るぞ?どうするつもりじゃろうか」
大虎「適当な理由つけて無かった事にされそうだしな」
小牟「絶対、忘れるやろな」
パチュリー・アガルサレイド・シャクルセナス
性別 女
年齢 260歳
謎の世界に突如迷い込んだ主人公達を助けた優しいお婆ちゃん、かつては大魔法使いと呼ばれ、神の如き力で世界最強と呼ばれていた。が引退、今は弟子のマハードとマナを連れて謎の洋館に住んでいる
大虎「あの人といると何故だか本当に自分のお婆ちゃんのように思えて来る」
小牟「なんかいたのう、まあ、わしにとっちゃ、200歳なんてまだまだ若造じゃがな」
大虎「765歳なんざもうババア通り越して化けもんだろ」
小牟「誰が化けもんじゃッ!!」
名前 マナ
性別 女
年齢 16歳
大魔法使いパチュリーの愛弟子、どこかの某有名カードゲームのキャラに似ているが他人の空似である。マハードと呼ばれる兄がいるが今はどこにいるがわからない。
大虎「さて次は原作キャラだな、元々個性的だったが、更にカオスになったな」
小牟「うむ、まずは主人公 高魔王なのはからじゃ」
名前 高町なのは
性別 女
年齢 9
原作主人公、魔王とも管理局の白い悪魔とも呼ばれている絶対的魔王系主人公、その力は対峙したものを恐怖と絶望に陥れる程、戦闘民族高町家の次女で高町家の血はしっかりと受け継がれている。彼女の放つスターライトブレイカーはまさに星をも軽く砕く一撃で、ブロ○ー様やフ○ーザ様ですら死を免れることは出来ないらしい。出番は少ない
大虎「なあ知ってるか、小説を書いてるとな、時々すっごくめんどくさくなるが、時々すっごくアイディアが出てくる、らしいぜ」
小牟「この小説を好きにならない奴は筋金入りのライダーファンorリリなのファンなんだよ」草顔
名前 フェイト・テスタロッサ
性別 女
年齢 9
原作とあまり変わらない、スピード狂、最近色々と足りないらしい、特に速さが足りないらしい。
大虎「今日の飯どうすっか?」
小牟「夜はやっぱ焼肉っしょ!!」
名前 アリサ・バニングス
性別 女
年齢 9
ツッコミ役、バニングス家の令嬢、誘拐された際にルビーと出会い魔法少女へ、最近、周りの人達がおかしくなってしまい胃がヤバイ、実は最新の中にローウェルと言うもう1人の自分がいるとかいないとか。思いを寄せていた平賀を殺した仮面ライダーとやらを見つけてぶっ飛ばす事が目標らしい。
名前 月村すずか
性別 女
年齢 9
月村家令嬢、吸血鬼の末裔、誘拐時、サファイアと出会い魔法少女へ、金ピカ英雄王の力を使ってる時なんかハイになってる。以下略
戦闘民族高町家
某製薬会社の旧友から渡されたアイテムで半人半アマゾン化、長男はバグスターウィルスによりママファイトもといグラファイトに、つい最近、でっかいドラゴンを狩ってきた、
ユーノ クロノ エイミィ リンディ その他諸々
原作とあまり変わらず、
大虎「こう見ると、あまり原作キャラが出てこないな」
小牟「作者がめんどくさがりじゃからな、ま、気にせんでもよかろう」
大虎「そうだな、んじゃ終わりますか」
大虎小牟「「んじゃ、みんな、チャオ♪」」