寺子屋に着く→子供にわり算教える→博霊神社に着いた←今ここ
歩夢「はぁ~辛い、何が辛いって階段の段数と『彗音』さんが最後に言ってた、気を付けろよってのが引っ掛かるのが、ん?此の鳥居は?神社に着いたのか、、長かった」
とりあえず賽銭しといたほうが良いのかな?
(4文位で良いかな?)(ちゃりーん)
?「銭~~」
(え?え?何?何があった?)
?「貴方が入れてくれたのね、ありがとう私が此の神社の巫女の博霊霊夢よ貴方は?」
歩夢「僕は暁歩夢宜しくね、(金にがめついな)」
霊夢「所で、貴方から物凄い魔力を感じるのは何故かしら?」
歩夢「僕から?」霊夢「えぇ、貴方から」
歩夢「う~ん何でだろうな?」
?「はぁーい、紫よー」
(心臓に悪い急に出てくるなんて)
霊夢「貴女に何のよう?」
紫「連れないわねー霊夢、それより貴方暁君に用が有るのだから、」
歩・霊「どういうこと(ですか)?」
紫「貴方暁望いや今は暁歩夢かしら、どちらでも良いけど、今回貴方に会いに来たのは何者でもない貴方の能力についてよ」
歩夢「僕の、能力? あ、」
紫「?」
歩夢「あの時は、ご無礼申し訳御座いませんでした、」
紫「あ~あ、あの事ね、大丈夫よ、それじゃあ本題に入らせて頂くわよ」
歩夢「その前に、能力とは?」
霊夢「あ~、此処の人は基本能力を持ってるの、私の場合は『空に浮く程度の能力』よ」
歩夢「え?『程度』ですか?空を飛べる?」
紫「私の場合は『境界を操る程度の能力よ』そして貴方、『暁歩無』の能力は『八百万の物を創る程度の能力』よ」
歩夢「『八百万を創る程度の能力』?えぇとやおよろず?創る?」
紫「えぇそれは左腕の能力、右腕の能力は、、」
歩夢「ええ?左腕?右腕?」
霊夢「ちょ、ちょっと待ってとゆうことは、彼の能力って二個持ち?」
紫「ええそうよ彼の能力は2個有るは、もうひとつの能力は、『バリアを張る程度の能力』結界見たいな物よ」
歩夢「えぇ?右腕左腕ハハハそんなわけハハハ今まで普通の学生だったんだよハハハ」
紫「まぁ当然と言えば当然ね」
霊夢「どういうこと、紫?」
紫「だって彼の親は私の歳の離れた姉妹何だから」
歩・霊「どういうこと(ですか)?」
紫「そのままの意味よ、私の妹八雲碧子(みどりこ)能力は『八百万を造り出す程度の能力』よそして貴方の父は暁無人(ぶじん)『結界を造り出す程度の能力』よ、貴方の事故の時何故貴方は生きたと思う?」
歩夢「それは、、、」
紫「それが一番の答えよ貴方に生きてほしいと親が願ったから、それが具現化した、貴方の生きれる程度のスペースを確保した、、、」
(泣きなさい、泣いて泣いてそして強くなりなさい)
霊夢「そう、そんなことが」
紫「そこで、歩夢貴方の能力を暴走しないよう管理出来るように霊夢の所で、修行しなさい」
霊夢「えぇめんどくさい」
歩夢「霊夢先生此から宜しく御願いします」
(ふふ霊夢楽しそうね)
紫「じゃあ、私は帰るわね、霊夢こっち来て」
霊夢「何?」
少女こしょこしょ話中
霊夢「わかったわ」紫「じゃあ宜しくね」
霊夢「と、言っても貴方妖力と魔力だから私の専門外なのよね~」
?「霊夢遊ぼうze」
いやぁ~博霊神社に着きましたな~と一安心の金無しです、以後金
暁「いやぁ~じゃねーよ、俺の精神ガリガリ削られたよ辛いよ」
金「まぁまぁ、次の話のあらすじ言ってくれよ」
暁「イラァ、じゃあしますか(後で覚えとけよ金無し)次回博霊神社に着いた俺が会った初めての魔法使いは?」
金「そういや次から此処で言った通りのサブタイにします」
暁金「次回もゆっくりしていってね」