俺が此の世界に居るのは間違っているのだろか?   作:金無し

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いやぁ~ハッピィエンドにするか、バッドエンドにするか、迷いますね、、、それとUA 2000超えできました、有難う御座います、あらすじです、、
歩夢君何があった?←今ここ


♯カ 泡沫の願いは無事実るのか?

歩夢「はぁ~、何のようですか?」

?「前と同じ用件です、」

歩夢「僕に王になれ、と、、」

?「はい、re(王)になっていただきたい」

歩夢「僕に王になってほしいから、他の奴を犠牲にして、他の物を犠牲にするっと、」

?「?何か悪いことが?」

歩夢「はぁ~それが、わからなければ俺が王になるわけ、無い、」

?「そこを、なんとか、」

歩夢「お引き取り下さい」

?「はぁ~、仕方ない(パチン)」

キメラ「ぐをーー」

歩夢「はぁ~いくぞ相棒、滅法」

滅法「勿論です、」

歩夢「《change》魔力解放神具に、なれ、」

真「チッまたか、此処か」

歩夢「(グチュ)妖精さん、大丈夫?」

妖精「有難う」

歩夢「さて、お前の番だって、居ないか、」

?「くそ~、いつか、いつか、王に玉座を、、」

紫「歩夢~」

歩夢「何?お母さん?」

紫「誰か来てたの?」

歩夢「何時ものアイツ」

紫「あー」

歩夢「めんどくさい、最初来たとき、僕はただの中学生だったのに、、」

紫「本当に、それと、ご飯よ」

歩夢「うん、今行く」

 

             少年少女淑女食事中

骸「ご馳走さま」

歩夢「ご馳走さま」

骸「歩夢君って、好きな人とか要るの?」

歩夢「ブッッゲホゲホいきなり何?」

藍「その反応は要るのか?」

歩夢「藍姉ちゃんも、何言ってるの?」

橙「藍しゃまタオル無いですか?」

藍「チェェェエエン」

歩夢「じゃあ、僕も、」

紫「ポームー逃ガサナイワヨ」

歩夢「怖い怖いお母さん」

骸「さぁーて歩夢君」

歩夢「やめて、その手の動き」

骸「さあ、言わないと此のこちょこちょで、、」

歩夢「わかった、わかったから、言うから許してハハハ、ダメ、ちょ、」

骸「言う?」

歩夢「言う、言うから」

骸「ふーん、じゃ、どうぞ、」

歩夢「はぁ~何か、気恥ずかしいな、」

骸「言わなきゃ、」

歩夢「わかったから、僕が好きなのは?気になるのは『魔理沙』だよ、」

骸「そう、」

紫「へぇ~(ニヤニヤ)」

藍「紫様吐きました?歩夢」

紫「骸ちゃんの力でね」

藍「へぇ~、で、結局誰だったの?」

紫「魔理沙が気になるって」

藍「へぇ~(ニヤニヤ)」

歩夢「もう、皆やめて、そう言えば骸ちゃんは誰が?」

骸「ふぇ?」

紫「あら、骸ちゃんかーわいい声出しちゃって、何か裏ありそうね?」

骸「皿洗い行ってきまーす」

紫「行かさないわよ(ニヤニヤ)」

骸「ちょ、待っ、」

藍「橙、こちょこちょして、良いわよ、」

橙「はーい、行くよ~骸姉しゃん」

骸「ふぇ、ちょ、橙ちゃん、待ってギャハハ、ハハハヤメ、ハハハ」

 

      その後口を割ってしまったようです




金「いやぁ~日常回?」
歩夢「てめー金無し」
金「そう言えば、こちょこちょって、親しい人しか効かないらしいよ、」
歩夢「へぇ~じゃ、無くて、」
金「次回予告宜しく~」
歩夢「次回『寒くなり、人恋し気持ち、溢れでる』和歌?短歌?」
金「わっせたそれと、次回から過去編です、」
歩夢金「それじゃあ次回もゆっくりしていってね」

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