歩夢君何があった?←今ここ
歩夢「はぁ~、何のようですか?」
?「前と同じ用件です、」
歩夢「僕に王になれ、と、、」
?「はい、re(王)になっていただきたい」
歩夢「僕に王になってほしいから、他の奴を犠牲にして、他の物を犠牲にするっと、」
?「?何か悪いことが?」
歩夢「はぁ~それが、わからなければ俺が王になるわけ、無い、」
?「そこを、なんとか、」
歩夢「お引き取り下さい」
?「はぁ~、仕方ない(パチン)」
キメラ「ぐをーー」
歩夢「はぁ~いくぞ相棒、滅法」
滅法「勿論です、」
歩夢「《change》魔力解放神具に、なれ、」
真「チッまたか、此処か」
歩夢「(グチュ)妖精さん、大丈夫?」
妖精「有難う」
歩夢「さて、お前の番だって、居ないか、」
?「くそ~、いつか、いつか、王に玉座を、、」
紫「歩夢~」
歩夢「何?お母さん?」
紫「誰か来てたの?」
歩夢「何時ものアイツ」
紫「あー」
歩夢「めんどくさい、最初来たとき、僕はただの中学生だったのに、、」
紫「本当に、それと、ご飯よ」
歩夢「うん、今行く」
少年少女淑女食事中
骸「ご馳走さま」
歩夢「ご馳走さま」
骸「歩夢君って、好きな人とか要るの?」
歩夢「ブッッゲホゲホいきなり何?」
藍「その反応は要るのか?」
歩夢「藍姉ちゃんも、何言ってるの?」
橙「藍しゃまタオル無いですか?」
藍「チェェェエエン」
歩夢「じゃあ、僕も、」
紫「ポームー逃ガサナイワヨ」
歩夢「怖い怖いお母さん」
骸「さぁーて歩夢君」
歩夢「やめて、その手の動き」
骸「さあ、言わないと此のこちょこちょで、、」
歩夢「わかった、わかったから、言うから許してハハハ、ダメ、ちょ、」
骸「言う?」
歩夢「言う、言うから」
骸「ふーん、じゃ、どうぞ、」
歩夢「はぁ~何か、気恥ずかしいな、」
骸「言わなきゃ、」
歩夢「わかったから、僕が好きなのは?気になるのは『魔理沙』だよ、」
骸「そう、」
紫「へぇ~(ニヤニヤ)」
藍「紫様吐きました?歩夢」
紫「骸ちゃんの力でね」
藍「へぇ~、で、結局誰だったの?」
紫「魔理沙が気になるって」
藍「へぇ~(ニヤニヤ)」
歩夢「もう、皆やめて、そう言えば骸ちゃんは誰が?」
骸「ふぇ?」
紫「あら、骸ちゃんかーわいい声出しちゃって、何か裏ありそうね?」
骸「皿洗い行ってきまーす」
紫「行かさないわよ(ニヤニヤ)」
骸「ちょ、待っ、」
藍「橙、こちょこちょして、良いわよ、」
橙「はーい、行くよ~骸姉しゃん」
骸「ふぇ、ちょ、橙ちゃん、待ってギャハハ、ハハハヤメ、ハハハ」
その後口を割ってしまったようです
金「いやぁ~日常回?」
歩夢「てめー金無し」
金「そう言えば、こちょこちょって、親しい人しか効かないらしいよ、」
歩夢「へぇ~じゃ、無くて、」
金「次回予告宜しく~」
歩夢「次回『寒くなり、人恋し気持ち、溢れでる』和歌?短歌?」
金「わっせたそれと、次回から過去編です、」
歩夢金「それじゃあ次回もゆっくりしていってね」