俺が此の世界に居るのは間違っているのだろか?   作:金無し

25 / 55
珈琲うまし、少し厨二感有る金無しです、あらすじです、
骸と戦う→何だ骸良い奴じゃん(ちなみに骸女性な)←今ここ


♯ロ、幻想郷って法律無いんですか?

歩夢「えぇーー」

霊夢「うっさいわね、『幻想郷』には、スペルカードと、異変起こすとき以外法律なんて、無いわよ」

歩夢「そんなもので大丈夫何ですか?」

霊夢「えぇ、此が普通だからね」

歩夢「そんなもん何ですね」

霊夢「えぇ『幻想郷』は、縛られ無いようになってるから」

歩夢「そう、ですか、、」

紫「はぁ~い、」

霊歩「何(ですか)?」

紫「もう、時間が時間だから迎えに来たのよ」

霊夢「あら?もうそんな時間?」

歩夢「見たいですね」

紫「じゃあ帰るわよ、」

(ブォン)

歩夢「うわ、此は何時見てもキモい」

紫「ウッそんなこと、言わなくても良いじゃ無い」

霊夢「紫気持ち悪いわよ、」

紫「うわーーん」

歩夢「ええーとごめん」

紫「う、歩夢、霊夢がいじめる~」

歩夢「はいはい、帰ろうねお母さん」

霊夢「どっちが親だか?」

歩夢「師匠さようなら」

霊夢「えぇ、さようなら」

 

 

            少年淑女隙間を移動中

歩夢「お母さん」

紫「ん?何?」

歩夢「僕の新しい武器を考えたんですけど見てくれます?」

紫「えぇ良いわよ」

歩夢「いきますよ、『時刃』日獄刀、『刀剣』風切り刀」

紫「へぇ~打ち刀と、短刀ね、」

歩夢「ええ、刀はアッチで使ってたんで」

紫「!!アッチは、まだ刀を使ってんの?」

歩夢「いえ、木刀と竹刀ですけどね、」

紫「そう、あっ、もう着くわよ」

歩夢「そうみたいですね、」

紫「開けるわよ、」

(ブォン)

歩夢「ただいま」

藍「うわ~ビックリした、」

紫「らしく無いわね、藍」

藍「紫様は、隙間から、出ますけど歩夢が刀と出るとは、、」

紫「そうね、」

藍「って、刀ーーー!」

(ドタドタドタ)

橙「藍しゃまどうしたの?」

藍「何も無いわよ(平常心、平常心)」

橙「お兄ちゃん刀持ってたっけ?」

歩夢「え?いや、今創ったよ、」

橙「そうなんだ、幽々しゃまの所の庭師さん見たい2本の刀だから、」

藍「確かに妖夢と一緒二刀流だもんな」

歩夢「幻想郷に、居るんですか、刀使いが、、」

紫「ええ、どうする?」

歩夢「勿論、修行させて貰いに行きたいです」

紫「そう、頑張ってね、霊夢にわ、言っておくわ、」

歩夢「有難うお母さん、それじゃあ行ってきます」

紫「行ってらっしゃい」

歩夢「いや、場所を聞くの忘れてた」

紫「死んだ魂だけの場所、『白玉楼』よ、」

藍「紫様、本当に行かせるんですか?」

紫「えぇ」

歩夢「そんな、危険な所何ですか?」

藍「嗚呼とてもな、」

歩夢「それでも、行かせて下さいお願いします」

紫「良く言ったわ、それじゃあ話を付けてくるわ、、、」

 

     かくして、幻想郷の一日が終わる、、




金「はぁ~疲れた」
霊夢「お疲れさん金無し」
金「はぁ~有難う、次回予告宜しく」
霊夢「次回『歩夢の二人目の師匠』」
金「そう言えば霊夢さんは、師匠が二人目って良いの?」
霊夢「嫌って言っても貴方の事だからするでしょう」
金「良くわかってらっしゃる」
霊金「それじゃあ次回もゆっくりしていってね」

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。