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動画とか、漫画とか、他の人の小説って凄いですね、面白いし僕にはできないことですしお寿司、では、あらすじです
魔理沙達が戦う←今ここ
歩夢？「さっきも言ったが、俺は此の体の持ち主が嫌いだ」
骸「なら、交渉といきましょう」
歩夢？「だが、」
骸「？、何でしょうか」
歩夢？「お前みたいな、『命』を軽く見る奴が、一番嫌いだ」
骸「そりゃあ、残念です(>_<)、じゃあ力ずくでも貴方の体を、、フッフッフッ」
歩夢？「まあ、散れや」
骸「『肉壁』生き物達の壁」
歩夢？「へぇ、動物を盾にするとはな、」
骸「Cね～、あは☆、『肉弾』ミートバレット・オブ・フェイリヤ(失敗作の肉弾)」
歩夢？「『時刃』月夜刀・三日月ノ刻」
骸「へぇ～刀か怖いな～」
歩夢？「肉はあまり切りたくない、刀が錆びる」
骸「君も十分『命』を粗末にしてるじゃん☆」
歩夢？「あぁ？るっさいな」
骸「きゃは(*≧∀≦*)怒られちゃった☆」
歩夢？「いい加減にしろ」
骸「じゃあ、『命弾』レーベンクーゲル」
歩夢？「独逸語か、」
骸「嗚呼、私の生まれ故郷だからな」
歩夢？「さしずめライヒェ(骸)と言ったところか？」
骸「Nicht Scheiße ist, halt die Klappe, rufen meinen Namen(糞が、黙れ、私の名前を呼ぶな)」
歩夢？「あー怖いな～」
骸「So ein Mist!(下らない)」
歩夢？「Spielende(ゲームオーバー)だ、俺もそう思ってたから、散れ」
骸「『血印』ブルートマーク」
歩夢？「『多望』騒々しい弾幕達」
二人「いっけーー」
霊夢「歩夢手伝うわ『霊符』夢想封印・集」
咲夜「『幻象』ルナクロック」
魔理沙「『魔空』アステロイドベルト」
骸「ｸﾞﾌｯはは最後に名前を聞いても良いかな？流石にheiße(名無し)のままじゃ私が腑に落ちんからな」
歩夢？「俺の名前は『望月 冬夏(とうか)』、お前は面白かったよ、」
骸「そう、か、冬夏か、冬夏お願いがある」
冬夏「何だ？」
骸「私はどうせ帰っても殺される身だ、だったら私をその手でお前の手で、私の『命』を絶ってくれ」
冬夏「わかった、いくぞ」
骸「嗚呼、有難う、、私のゆういつ本当に愛せた人『冬夏』」
冬夏「華々しく散れ」
骸「あ、り、が、t(ｶﾞｸｯ)」
冬夏「此で良かったんだ、こ、れで、良かったんだよな？『命』って儚いな、散るときは一瞬なのに、残された人はその人の『命』有るうちにその人が遺した物をかき集めるものだもんな、、」
霊夢「感傷に浸ってるところ悪いんだけど、『霊符』夢想封印」
冬夏「ぐ、ｸﾞﾊｯ」
歩夢「あれ？此処は」
霊夢「また、飲まれてたわよ、『望月 冬夏』さんに」
歩夢「そう、ですか、、そんな、名前だったんですね、」
霊夢「そうみたいね、、」
こうして幻想郷の一日が終わった
金「いやぁ～純粋に戦闘させようとしたらこうなった」
紫「何で？ねぇ何でなの？」
金「自分でもヤバい位シリアスにしてもうたからね」
紫「そういえば、言うことが有ったんじゃ無い？」
金「嗚呼、Twitter始めました紹介文の所にID載っけてます」
紫「はぁいその辺でアピール終了、次回『幻想郷って法律無いんですか？』よ、」
紫金「それじゃあ次回もゆっくりしていってね」