陰陽を知る→おぜうさま戦う←今ここ
べ、別に手抜きって訳じゃ無いからね、、(男のトキメキ等別に興味ない♂)
歩夢「師匠やっぱり、、」
霊夢「えぇ、やっぱりよ、、」
歩夢(無言って怖い)
魔理沙「おい、霊夢」
霊夢「ん?何?魔理沙」
魔理沙「ん?何?じゃ無いんだぜ此方は殺されかけたってんだぜ」
霊夢「話も聞かずに、塞いでくる貴女も悪いわよ、」
魔理沙「ぐぬぬ、言い返せ無いんだぜ」
歩夢「えっと、何か有ったんでしょうか?」
霊夢「何って、暴走してヤバそうだったから夢想封印しただけよ、」
歩夢「そうですか、、」
霊夢「何?何か言いたそうだけど」
歩夢「夢想封印って、何回もしてたらアイツも抗体が付くんじゃ無いかと思って、、考えすぎですかね?」
霊夢「そうね、あながち間違いじゃ無いかもしれないわね」
歩夢「そう、ですか、、」
魔理沙(何か、哀しそうな表情だな、って私は何考えてんだろ、アイツが苦しんでくのに、私は何も出来ないのか?いいや、何かはできるはず)
魔理沙「それって、どうなったらおこるんだぜ」
少年少女説明中
魔理沙「そうなのかぜ、じゃあお茶でもどうなんだぜ」
霊夢「それは、良い案ね、勿論歩夢も強制参加ね」
歩夢「了解です」
霊夢「あっ!」
魔理沙「いきなりどうしたんだぜ、霊夢」
霊夢「他のトリガーも思い出したのよ」
歩夢「どんなのですか!!」
霊夢「確か、CHANGE(チェンジ)って叫んでたわ」
歩夢「CHANGEですか、、言って見ましたけど、何も変わらないですね、、」
霊夢「結構声張って言ってたわよ」
歩夢《CHANGE》
暁「あ?何だ?急に」
霊夢「貴方が歩夢の中に居る陰の存在ね、」
暁「嗚呼、そうだかそれがどうした?」
霊夢「私は博霊の巫女博霊霊夢よ、貴方は?」
暁「俺か?俺はそうだな『暁 真(まこと)』だ、」
真「それよりお前どっかで見たことあるな、」
霊夢「私?」
真「あっ、あの時封印してきた奴か、」
霊夢「何時の話よ」
真「月を見てただけだったのに」
霊夢「月?」
真「おう、月」
霊夢「じゃあ前、死者達を一瞬で消したのは?」
真「何だ?それ、俺は知らないぞ」
霊夢「はぁ~此でまた振りだしね」
真「?それより、もう交代して良いか?眠い」
霊夢「えぇ別に良いわよ」
真《CHANGE》
歩夢「どうでした?師匠」
霊夢「残念なお話よ」
歩夢「何でしょう」
霊夢「また一からよ、changeで替わるのは確かに貴方の陰だったでも、肝心のもう一人の貴方は、、別に居るわ、、」
歩夢「そう、ですか、、でも、良かったです」
霊夢「何が?」
歩夢「僕の陰が酷い奴じゃないかってビクビクしてたんですよ」
霊夢「まだ、ビクビクしなきゃいけないわね、」
歩夢「はぃ~」
霊夢「あ、それと、」
歩夢「ん?」
霊夢「貴方の陰の名前『暁真』よ」
歩夢「そうですか、有難うございました色々と」
霊夢「えぇ、ほんっと疲れたわ」
?「チッ2番隊も殺られましたか、まあ、3番隊の貴方たちには期待してますよ、本隊である『0番隊』も貴方たち3番隊と同じ用な物ですし」
?「御意、必ずや、良いご報告が出来るよう頑張って参ります」
?「嗚呼、期待してるぞ、、、」
金「いやぁ~、暁君もとい真君宜しくね~」
真「おう、」
金「っても、やること特に無いから次回予告宜しく」
真「次回『金無し死す』」
金「イヤイヤイヤ何その城之内死す見たいな」
真「あっ、此方だった次回『うわーーーネタ切れだ』です」
金「作者の心境が滲み出てると思う」
真金「それじゃあ次回もゆっくりしていってね」