ではあらすじです
魔理沙を永遠亭に連れてった→目覚めて歩夢君が凄く看病してた→魔理沙が語り出す←今ここ
魔理沙幼「うわ~、蝶々」
魔理沙母「ふふ、そんなに走ってたら危ないわよ」
魔理沙幼「大丈夫、大丈b、、、う、う、ウワ~ン」
魔理沙母「ほおーら、言わんこっちゃない、、、」
と、私は至って普通の家族に産まれた至って普通の女の子だったんだぜ、ただあの日が来なければ、、
魔理沙母「魔理沙早く、早く逃げて」
?「フフフ逃がしませんよ」
魔理沙父「させるか」
?「おっと、つくづく邪魔をしてくれますね、良いです、貴方たち皆纏めて地獄で会わせてあげますよ」
魔理沙母「魔理沙良い?とにかく逃げるのよ逃げて、逃げて、逃げて博霊神社に行きなさい、そこにお母さんのお友達が居るから、お父さん」
魔理沙父「嗚呼、」
魔理沙父母「魔力解放、ハァーてい」
魔法をかけられた私は、博霊神社の近くの森に居た、
魔理沙幼「此処は?」
霊夢母「あら~魔理沙ちゃんじゃない、凄く久しぶりね」
魔理沙幼「霊夢のお母さんう、う、」
霊夢母「どうしたの、とりあえず神社に行こうか」
魔理沙幼「うん」
少女移動中
霊夢母「お母さんは?」
魔理沙幼「変な人にやられた、、」
霊夢母「っっ何てこと、どんな奴だった?」
魔理沙幼「黒の帽子してた、、あとは、怪我沢山してた」
霊夢母「そう、良く此処まで来たね、後は霊夢のお母さんに任せんしゃい」
魔理沙幼「うん」
少女?帽子した悪い奴懲らしめ中
・・・五年後
魔理沙「霊夢~遊ぼーぜ」
霊夢「えぇ、今日も負けに来たの?」
魔理沙「んだと、今日こそはやってやんよ」
霊夢「わ~怖いな~(棒)」
魔理沙「ムキーー、完全に腹に来たんだぜ、めちゃんこにやってやんよ」
まぁ結果は何時も通りそんな平和な日が続くと思ってた、でもまさか私自身が異変に生るなんて、、、
霊夢「魔理沙どうしたの?何か体調優れないみたいだけど」
魔理沙「倒す、倒す、倒す、倒す、倒す、倒す、倒す、倒す、倒す、倒す、倒す、倒す、倒す、倒す、倒す、倒す、倒す、倒す、倒す、倒す」
霊夢「魔理沙しっかりして本当にどうしたの?」
魔理沙「ぐわー」
あの時の私は魔力が暴走してたんだ、そしてやっちゃいけないことをしてしまったんだ、、、
霊夢「魔、理沙、、本当に、、、どう、した
、の(ガクッ)」
魔理沙「私の勝ちだハハハハハハハハハハは、は?」
霊夢母「私の可愛い娘に何してくれてんの?」
魔理沙「あ?」
霊夢母「夢想封印」
魔理沙「グワ~~」
私は赦されない罪を犯しただから私は霊夢に近づいたらダメなんだ、、、
魔理沙「此が私の過去、どうだ?お前と良くにてるだろ?でも違う」
歩夢「えぇ良くにてます、し、違いません」
魔理沙「何処がだ?」
歩夢「僕も罪は犯してます、もっと言うと、『命』有るものは、全部罪を犯してます」
魔理沙「『命』有るものが、ね、、何かお前らしいな」
歩夢「そうですか?」
魔理沙「嗚呼、ハハハ」
歩夢「ハハハ」
( ゚∀゚)o彡°「此処は病院だから静かにシて」
少年少女説教され中
金「いやぁ~シリアルって疲れるね」
咲夜「本当ね」
金「本当にねゆかrえっ?」
咲夜「貴方私の紹介どう書いたか覚えてる?」
金「何のことかさっぱりです」
咲夜「此はナイフの刑ね」
金「ひぃーお許しを」
咲夜「だが慈悲は無い」
金「プギャー」
咲夜「次回『シリアスって疲れるね』そのままね」
咲夜「次回もゆっくりしていってね」