俺が此の世界に居るのは間違っているのだろか?   作:金無し

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閲覧ありがとう御座います、あらすじいきますよ~
お茶飲む→家族の契りである八雲紫の血を飲む→家族になる→家につく←今ここ


♯10暁の二度目の人生、新しい家族果たして此は幸せなのだろうか?

紫「さあさあ、此処が家よ」

歩夢『ただいま』

紫「お帰りなさい、歩夢」

?「紫様~、この書類は、っと、紫様此の人間は?」

紫「藍、貴女の弟よ、そして歩夢彼女は貴方の姉よ」

歩夢「此れから宜しく御願いします、(どうしよう、名字、、)あかt、歩夢です、」

藍「(?)私は八雲藍宜しくな歩夢」

歩夢「僕はどうしましょうか?」

紫「そうねー藍空いてる部屋有ったでしょ」

藍「ええ、」

紫「そこに連れてってあげて」

藍「了解しました」

 

 

               少年少女移動中

藍「此処が君の部屋だゆっくりしていきな」

歩夢「ありがとう御座います」

藍「姉弟なんだから、タメ語で良いんだぞ?」

歩夢「うん、ありがとう、お姉ちゃん」

藍「嗚呼、分からないことがあったら聞きに来いよ、」

歩夢「うん、わかった」

 

         (ガチャ)

歩夢(此処が此れからの僕の部屋、とりあえず荷物置こうかな)

歩夢「よいしょっと、家具も揃ってる凄いな」

?「お兄ちゃん」

歩夢「フラン?」

 

 

フラン「くちゅん」

レミリア「どうしたのフラン風邪?」

フラン「いや?違うと思うんだけど」

 

?「私は橙、藍しゃまの式だよー」

歩夢「橙ちゃんだね」

橙「うん、お兄ちゃんは?」

藍「ちぇぇぇぇぇええん、何処だ~?」

橙「此処だよ~藍しゃま~」

歩夢(う~ん此の一家自由過ぎ~、でも、此が幸せ何だろうな)

紫「なーに、染々しているの?歩夢」

歩夢「お母さん急に出てこないで、心臓に悪いから」

紫「今後善処するわ、それより何染々しているの?」

歩夢「いや、家族って良いな~って、一番の幸せって失ってから気づく物何だな~って」

紫「貴方本当に十四歳?」

歩夢「えぇ正真正銘十四歳ですよ、ただ、幻想的な世界にいる十四歳ですよ」

紫(貴女の子供大人になるまでは絶対に守って見せるから、そっちで幸せにね『碧子』)

歩夢「そういえば、」

紫「何?」

歩夢「僕の名字ってどうしましょうか?」

紫「あっ!貴方が決めて『八雲』にするか『暁』にするか」

歩夢「う~ん、暁にします」

紫「そう、じゃあ此れから貴方は八雲家の暁歩夢ね」

歩夢「僕はやっぱり幸せ物です」

紫「ふふ、なら良かった」

橙「紫しゃま、お兄ちゃんご飯だよ」

紫「ふふ、今いくわ」

歩夢「ありがとう、今から行くね」

歩夢「ご飯か~何時ぶりだろ一日前かな?手料理に関しては、もうずっと食って無いな」

紫「きっと、気に入るわよなんたって、八雲家の味だもの」

 

 

       少年少女移動中&少年少女食事中

紫「びっくりしたわよ、いきなりご飯食べるなり泣き出すんだから」

藍「本当にびっくりしたよ」

歩夢「すみません、でもずっと食べたかったお母さんの味だったので、つい、すみません」

紫「あー泣かないの」

 

 

 

?「さぁーて一番隊に行ってもらいましょうかねぇ?」

?「一番隊出動」

 




金「メリー苦シミマス」
歩夢「縁起でもない」
金「歩夢君意外と大胆だね~」
歩夢「何が?」
金「僕だったら女性の血を飲mゴフッ」
歩夢「それ以上言ったら」
金「すみませんでした」
歩夢「そういえば、最後の一番隊って?」
金「え?時間がきてる?あ~歩夢宜しく」
歩夢「え?ちょ、次回『歩夢は新しい家族を貰って本当に幸せなのか?』幸せだよ?本当に幸せだからね」
夢金「それじゃあ次回もゆっくりしていってね」

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