お茶飲む→家族の契りである八雲紫の血を飲む→家族になる→家につく←今ここ
紫「さあさあ、此処が家よ」
歩夢『ただいま』
紫「お帰りなさい、歩夢」
?「紫様~、この書類は、っと、紫様此の人間は?」
紫「藍、貴女の弟よ、そして歩夢彼女は貴方の姉よ」
歩夢「此れから宜しく御願いします、(どうしよう、名字、、)あかt、歩夢です、」
藍「(?)私は八雲藍宜しくな歩夢」
歩夢「僕はどうしましょうか?」
紫「そうねー藍空いてる部屋有ったでしょ」
藍「ええ、」
紫「そこに連れてってあげて」
藍「了解しました」
少年少女移動中
藍「此処が君の部屋だゆっくりしていきな」
歩夢「ありがとう御座います」
藍「姉弟なんだから、タメ語で良いんだぞ?」
歩夢「うん、ありがとう、お姉ちゃん」
藍「嗚呼、分からないことがあったら聞きに来いよ、」
歩夢「うん、わかった」
(ガチャ)
歩夢(此処が此れからの僕の部屋、とりあえず荷物置こうかな)
歩夢「よいしょっと、家具も揃ってる凄いな」
?「お兄ちゃん」
歩夢「フラン?」
フラン「くちゅん」
レミリア「どうしたのフラン風邪?」
フラン「いや?違うと思うんだけど」
?「私は橙、藍しゃまの式だよー」
歩夢「橙ちゃんだね」
橙「うん、お兄ちゃんは?」
藍「ちぇぇぇぇぇええん、何処だ~?」
橙「此処だよ~藍しゃま~」
歩夢(う~ん此の一家自由過ぎ~、でも、此が幸せ何だろうな)
紫「なーに、染々しているの?歩夢」
歩夢「お母さん急に出てこないで、心臓に悪いから」
紫「今後善処するわ、それより何染々しているの?」
歩夢「いや、家族って良いな~って、一番の幸せって失ってから気づく物何だな~って」
紫「貴方本当に十四歳?」
歩夢「えぇ正真正銘十四歳ですよ、ただ、幻想的な世界にいる十四歳ですよ」
紫(貴女の子供大人になるまでは絶対に守って見せるから、そっちで幸せにね『碧子』)
歩夢「そういえば、」
紫「何?」
歩夢「僕の名字ってどうしましょうか?」
紫「あっ!貴方が決めて『八雲』にするか『暁』にするか」
歩夢「う~ん、暁にします」
紫「そう、じゃあ此れから貴方は八雲家の暁歩夢ね」
歩夢「僕はやっぱり幸せ物です」
紫「ふふ、なら良かった」
橙「紫しゃま、お兄ちゃんご飯だよ」
紫「ふふ、今いくわ」
歩夢「ありがとう、今から行くね」
歩夢「ご飯か~何時ぶりだろ一日前かな?手料理に関しては、もうずっと食って無いな」
紫「きっと、気に入るわよなんたって、八雲家の味だもの」
少年少女移動中&少年少女食事中
紫「びっくりしたわよ、いきなりご飯食べるなり泣き出すんだから」
藍「本当にびっくりしたよ」
歩夢「すみません、でもずっと食べたかったお母さんの味だったので、つい、すみません」
紫「あー泣かないの」
?「さぁーて一番隊に行ってもらいましょうかねぇ?」
?「一番隊出動」
金「メリー苦シミマス」
歩夢「縁起でもない」
金「歩夢君意外と大胆だね~」
歩夢「何が?」
金「僕だったら女性の血を飲mゴフッ」
歩夢「それ以上言ったら」
金「すみませんでした」
歩夢「そういえば、最後の一番隊って?」
金「え?時間がきてる?あ~歩夢宜しく」
歩夢「え?ちょ、次回『歩夢は新しい家族を貰って本当に幸せなのか?』幸せだよ?本当に幸せだからね」
夢金「それじゃあ次回もゆっくりしていってね」