ブロント語改変集   作:蒼蒼

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ブロント・ポッターと賢者の石~おい、やめろ馬鹿 この魔法薬学は早くも終了ですね~

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今日は魔法薬学というポーション作る授業だがどうも俺にヘイト向けてくるやつが教師なのでとてもやりづらい

俺は何もしてないのになんでヘイト向けてくるのか理解不能状態

ほかの人は歓迎ムードなのにこいつだけこれということは汚い暗黒の家来か?

俺には通用せず見破られてしまった

ちなみにシャンプーを送り付けたがむ反応

たぶん受け取られてない

 

出席を取られたが髪がいつも通りアワレでかわいそうだしちゃんと洗え世

憐みの目で見てると俺の名前を呼ばれスターだとかなんだとかよくわからない煽りをしてきた

俺は星ではないが主役なので輝いてしまいそうなオーラが見えそうになるのは当然

本能的に主人公タイプの人間は主役に躍り出ることが確定的に明らか

なんか笑ってきた恥知らずな金髪は後で前歯がロストすることが決定した

 

なんでもスネイプがいうには魔法薬は科学と芸術が両方備わり最強に見える学問ってことだ

まあ薬作るんだしそんな杖とか使わないのは当たり前に見える

スネイプが周り一同無言の沈黙状態にした演説をやめるといきなり俺に質問をしてきた

 

アレフガルドの球根にヨモギとか俺は知らないし覚えてるわけがない

だいたい俺も植物図鑑は楽しんでみたが隅から隅まで暗記とかひ不要です

 

「意味不明 図鑑丸暗記するやつとかそこで手を挙げてる奴しかいないのでそいつに振ればいい」

 

と返すと有名なだけではどうにもならない(嘲笑)と言われた

ハーマイオニーは無視されているが俺に聞かれてるのに勝手に手を挙げてるのでは無視するのがぜいいんなので降ろすことをお進めする

ベゾアールという石はどこにあるのか聞かれたがこの石は解毒パワーをもったすごい石のこと

 

有用なアイテムなので覚えていたのでヤギをバラバラに引き裂いて胃とか見ればいいと答えると眉にしわがよる始末

何なんだお前は 生徒が答えられたんならよrこぶべきなのにこの態度とはスネイプというのは教師失格で話にならんな

 

今度はモンクスベーンだのウルフスフードだのベヒんもスだの訳の分からん質問をしてくる

また俺に恥をかかそうというのはヨミヨミですよ?

知らんしいい加減ハーマイオニーも立ち上ってアッピルが危険なのでそいつに振れというと

座れという権力行使した挙句話をやめてご教授してくる

 

なんでもアレフガルドとかいうのとヨモギを組み合わせるとへんじがないしかばねの水薬という睡眠の塊でできた薬になる

後でパーシーに聞いたらブロントは勉強の意欲に力があるなとか言われたがなんでもイモリなる試験で出てくる廃人級の薬という始末

そんなん一年が知る現実はどこにもないしアンキパン食ってるような奴以外答えられない

 

マジでぶん殴りたくなるほどむかつくんでやめてもらえませんかねぇ……

しかもついげきの減点で更に俺の怒りは加速した

 

無礼とか言ってるが礼節がないのはお前の方だろ

汚いなさすがスネイプきたない

俺はこれでスネイプ嫌いになったな

あもりにも卑怯すぎるでしょう?

 

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そのあと2人組になったので謙虚に薬を調合していた

どうやらマルフォイはヒイキなのか魔法薬に力があるのか知らないがほめられている

親の権力以外にも特技があったのかと感心が鬼なるが性格がダドリーより悪いあるさまなのでどうしようもない

 

ざんねんがはっきりいってマルフォイ以外ぜいいん注意を受ける始末

ま、Pスキルあげればいいので関係ない

ネガる暇があるなら自分を磨く

今の俺はそういうふうにしている

 

スネイプがマルフォイのナメクジの処理が素晴らしいので見ろというお達しが出ると同時に近くで大爆発が起きる始末

何いきなり爆発してるわけ?

そこを見るとシェーマスの黄金の錫の塊でできている鍋がアワレにもテツクズになっててなす術なし

 

しかも漏れた薬は多彩な酸属性を操りほかの奴の靴を骨にするあるさま

ちなみに近くにいたネビルは薬が直撃しておできの塊でできた人間の属性を得た

おできですんでよかったなおできでなかったらお前はもう死んでるぞ

スネイプ曰くどうやらネビルが薬に変な材料をたったきつけた結果こうなったらしい

お前それでいいのか?

 

スネイプが俺がいいかっこしたかったから注意しなかったんだろとか言ってくる

訳わからんね、笑う坪どこ?

教師ごときがふざけるなよ

ナイトはお前より高みにいるからイヤミにも笑顔だったがいい加減にしろよ

仏の顔を三度までという名セリフを知らないのかよ

 

スネイプは一級廃人のおれの足元にも及ばない貧弱魔法使い

その一般人が一級廃人のおれに対してナメタ言葉を使うことでおれの怒りが有頂天になった

この怒りはしばらくおさまる事を知らない

 

ロンが

 

「ブロントさんやめふぇください!スネイプにはさかららないほうがいい!はやくあやまっテ!

点数ロストが怖いんです!ああああああああ!!眠るドラゴンを殴るべからずという名セリフを知らないんですか!!???」

 

と言ってるがさすがのおれも怒り有頂天!!ここまできたら人間終わりだと思った(リアル主義)

俺が立ち上がるとびっくしたのかまた減点とか言ってるがどうせ序盤だし痛くも痒くもない(無傷)

 

「おい・・服にクスリかかったんだわ・・クリ代払ってもらおうか?」

 

と怒りを込めて言い放つとまた減点をしようとしてきたので

雷属性の左をジョーにヒットさせてやって「口で語るひまがあるなら手を出すべきだったな」と言ってKOした

スネイプは何が起こったのかわからずブザマにもプルプル足震えて倒れた

 

そのあと変な空間になったので俺はスネイプとネビルを医務室に放り込み

「魔法薬が爆発してしまったみたいですよ(*‘‐‘)?」

と言ってそのまま寮に帰ったが多分ホグワーツで伝説になってる

 

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午前中は気分が災厄だったのでハグリッドのところに行くことが認可された

まあ手紙でお誘いも来ていたし行くのが大人の醍醐味(謙虚)

こういうところで息抜きすることでしやわせな気分が持続する

ロンがついて行っていいのか聞いてきたので認可しておいた(この辺の心配りが人気の秘訣)

さっきからグリフィンドールは汚いスネイプをKOしたという話で持ちきりだし

弟子入り希望がなんか多発してきたのでどっちにしてもやばい

 

 

ハグリッドの小屋に行くとファングなるイヌが絡んできた

俺は動物に優しい不良タイプなのでかまってやる俺は優しいからな

ロンのことを紹介してやるとどうやら知ってるらしくフレッドとジョージを追っ払うのに苦労しているという話をしている

あの二人は一級の悪戯廃人なのでどこもおかしくはない

すごいなーあこがれちゃうなー

 

ハグリッドが出したケーキはやたらと固いが俺が遅れをとるはずがない

俺の方が固いし怪力という理屈で最初から俺の勝率は100%だった

 

スネイプが俺にヘイト向けてくるという話をしたら

なんか目線を外してそんなはずはないとか言われる

お前それでいいのか?どうみたって一目散なんだがな

俺はメイン盾やってるからヘイトは稼いでしまうが関係ないやつにヘイト向けられても困る

まあ今回は代償に雷属性の左をおごってやったので許してやってもいい(寛大)

 

すると都合が悪いのかロンの兄貴の話に強制的に転換させられた

そうやって話題を全然関係なくそらして負けを認めない気だな

俺には通用せず見破られてしまった

 

仕方がないのでケーキをバラバラに引き裂いて食べてるとティーセットの下から新聞の切り抜きが出てきた

グリンゴッツに恥知らずな暗黒が入ったって記事だ

日付をよく見たら俺の誕生日なので逆説的真理として俺が行った日に起こった事件ということになる

ハグリッドにこれは俺たちが行った日に起きたのではないか?と聞くとどんどん態度が怪しくなって騒ぐと危険

ハグリッドの嘘スキルはG-といったところかな

ついげきのロックケーキでさらに満腹は加速してるしどうもあの時とってた小包がその目的物だったのが一目りょう然だった

まあかなりのレアアイテムだろうし気になるが放置

しかしスネイプに関しては聞く必要があると感じる

ああいう粘着はマジでストレスなのでひ不要

 

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「感動した」 「汚いスネイプに鉄槌ありがとう(感涙)」

 

 

寮に帰ると相変わらず褒められて困る(苦笑)

あのスネイプを倒したということでずっと騒ぎだ

ハーマイオニーだけはお怒りが鬼なってるが周りに無視されている

意味不明な難癖攻撃が悪いと知らないか?

スネイプが黙って沈黙してれば俺も手は出ないしそれなりの態度とるだけ

逆説的にスネイプは教師にふさわしくない態度とってるから教師じゃないという理屈で俺の勝率は最初から100%だった

 

ジョージとフレッドは何を思ったのかずっとさん付けしてくる

呼び捨てでいいといったが無視されててなす術なし

 

「俺たちも体鍛えないとだめかーブラッジャー粉砕できないからまだまだだぜ」

「俺たちも日々成長するブロントさんみたいにならないとなー」

 

それほどでもない 

謙虚だから自慢はしない

何で鍛えたらそうなるんだ?と聞かれたのでトレーニングと言うと談話室で体を鍛えだしていた

 

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スリザリンはぜいいんが悪いやつではないが恥知らずなマルフォイとか汚いスネイプのせいで印象が悪くなっている

実際グリフィンドールではスリザリンの印象は0か100かでいうと0

想像を絶する低評価がスリザリンを襲った

調子に乗ってるからこうやって痛い目にあう

 

まあポーションつくる時以外顔を合わせることはないのでサイヤ人みたいに穏やかだったのだが今度は箒の授業でスリザリンと合同になりこれには一同無言の沈黙

 

マルフォイというのは大体自分は箒を使い手で飛行能力はA+だのと自慢をしてくるが無意味な自慢で雑魚の証拠になる

だいたい最後のパターンがヘリコプターにぶつかりそうになったとかばかりで作り話丸出し

英語で言うとフィクション

 

箒といえばクィディッチは寮でいつも論争になる

 

ディーンというやつはサッカーが好きなのでクィディッチに対して

 

「なにこのポジション?サッカーのが面白いしシーカー意味ないよ?」

 

といつも言っていてなかなか共鳴する

 

そういうことになるたび

 

「サッカーとか飛ばないボール一つの奇天烈な競技面白くない」

 

とロンが反応する

 

奇天烈なのはお前だろと言いたいのを沈黙してるとたいてい

 

「は?シーカーって意味不明でしょ?シーカーいないほうが成り立つからこんな競技無駄」

 

とディーンが正論言ってやったら今にもディーンを殺してきそうな殺意を向けてきた

 

「お前クィディッチ馬鹿にする気!?そんならお前もう死ね!!」

 

と同じ寮生に殺意向けててやばかった

 

 

まあ俺が思うにシーカーとか意味不明だし間延びのげいいんなんでこんなのなくしたほうがいいのは一目散なんだが

最近はクリケットとかも時間短縮してるし早く黙ってルール変えたほうがいい

 

だいたいブラッジャーとかも謎の存在すぐる

俺には効かないがいくら貧弱一般人よりマシな耐久力持ってる魔法族でも頭に鉄球がクッティカル(3倍)したら致命的な致命傷だと思うんだがな

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ついに箒の授業がきたがマルフォイが調子こくのはヨミヨミですよ?

そういうのいらないですストレスたまるので(笑)

 

まあ箒に乗って飛ぶながら訓練という話だしマルフォイから離れるという形になる

あいつはブラックリスト入りしてるしわざわざ俺から話かける意味がノーゼロ

眠れるドラゴンをぶ殺すべからずという言葉を知らないか?血を見たくないならお前も俺に粘着しないことをお進めする

 

なんでも先公のオバサンの話だと箒で飛ぶにはちゃんと意思が伝わるのが大事とかって話だ

他の奴は箒に呼びかけても転がったりぴくりともしていなかったりする

俺は「来ないならハイスラでバラバラにするよ」と言ってやると慌てたように箒は手に収まった

お前はなかなか分かっているな

まあおれは高いところから落ちても完璧な受け身がとれるから恐怖とかないので飛べる確率は最初から100%だった

 

その後箒の握り方を指導されたがマルフォイがずっと間違っていたのが判明して

 

「箒スキルすごいですね^^」

「飛びなれていたのではなかったのか^^」

「ヘリコプター(笑)」 

 

などとグリフィンドールにもスリザリンにも笑いものにされててアワレだった

 

まあこれから飛行ということになるのだがトラブルが起こらないはずがないというのがバレバレで……

ネビルがうっかり地面を蹴った結果一気に空中に飛んでしまいアワレ一直線の空の旅

箒のオバサンは降りてこいとか言ってるが降りてこれるならあんな飛び方はしないのではないかな?まぁ一般論でね

ざんねんがはっきりいってコントロール不能の火の鳥状態でそのまま墜落

あとには骨とか折った黒髪の雑魚がいた

手でよかったなクビだったらお前はもう死んでるぞ

 

ネビルは骨を折ったおかげで医務室に受け入れられことになりオバサンはそのまま俺たちに飛ぶことを禁止事項と残してネビルを運んでいき後には悲しみとかだけが残った

 

暇なので昼寝でもしようと思ったらマルフォイがネビルのことを間抜けだのなんだの言い張って喧嘩になっている

まあネビルが間抜けなのは俺も同意してやるが間抜けが間抜けを馬鹿にするなよ

ネビルはネガなだけでグリフィンドールに入れたなら立派なナイト精神を持ってるのだからお前みたいな汚くてPスキルもないヘビとは格が違う

だいたいスリザリンというのは狡猾と聞くのでどちかというとタゲそらしの名人のシーフっぽいのに金髪はヘイト稼ぎすぎ

俺が思うに組み分け帽子は間違えたのではないか?他に行き場がなかっただけっぽいが

 

俺は馬鹿はブラックリスト入れて無視する主義なので放置していたのだが

ネビルの思い出し玉をまた奪って馬鹿にしていたのでさすがに無視できなかった

たいがいにしろよカスが

あんまり調子こいてるとバラバラに引き裂くぞ

 

俺は間に入って

 

「おい、やめろ馬鹿 泥棒は早くも終了ですね」

 

と言って静止

 

続けて

 

「貴族なのに職業は泥棒かお前は?権力の力で無罪になったやつらはやはり犯罪者属性で雑魚に見える マルフォイというのは一家そろって汚い泥棒みたいで話にならんな

貴族なのに泥棒ばかりとは歴史も浅くて教育もできないと見える」

 

と言うとマルフォイはまた顔を真っ赤にしている

顔面七変化すごいですね

普段からそういう顔のほうが青白い顔より健康的に見えるのではないか?まぁ一般論でね

すると盗んだわけではないだの木の上に置いておくだの言ってやがる

 

俺は返せといっているサル

するとマルフォイは箒で飛んでしまう始末

まあ箒スキルがそれなりなのは事実のようだったが調子に乗るその浅はかさは愚かしい

 

箒を握って飛ぼうとしたときしぐ気づいた

俺は飛び方を知っているという感覚がぞんざいする事実

飛びたくて飛んでるんじゃない、飛べてしまうものがナイト

 

カカッっと地面を蹴っていっきに空中に参戦するとマルフォイはびっくしたのか硬直して動かなかったので

「早く渡せ でないとおまえは空の下」

と言ってやるとリアルでビビったんだろうな余裕のつもりなのに思わずしわがでてしまう

 

にらむとさらにビビったのか玉をきょうきょ投げてとんずらかます始末

汚いなさすがマルフォイきたない

弱体した精神の持ち主ではこうなってしまうのも無理はないがせめて手渡しで返せや

手渡しならキックで突き落とすだけで済ませてやったんだがな

この年で歯がボロボロになって消えて行くとはアワレで仕方がない

 

俺は力をためて急降下して玉に狙いを定めると一気に加速して距離を縮め、

ついげきの急加速で見事にキャッチし、ローリングしてスッと仁王立ちした

そして俺はマルフォイの歯を礼としてズタズタにしようとしたとき呼ばれてるのに気づいた

 

「ちょとsYレならんしょこれは・・?こんなことはホグワーツで一度もなかったのにいきなり起こると手の打ちようが送れるんですわ?お?首の骨がズタズタにされたかもしれないのに……」

 

などとマクゴナガル先生がつぶやいてる

 

 

俺は早くも終了ですね

 

せめて最後に「マルフォイに一撃を入れさせろ!」と思ったが

何も言わせないプレシャーを感じて生まれてはじめてほんの少しビビった

 

なんかマルフォイと家来は勝ち誇ってるが勝ったと思うなよ…

もし退学になったら帰る前にズタズタにしてやる

このパンチでイギリスの多くの不良を殺してきた

 

先生はやはりというか恐怖のオーラを持っているので義務としてついていく必然事項が発生

最強の義務は最強のプレッシャーとなって襲いかかってくる

黙ってついていくと何やら教室の前で話し込んでウッドがどうとか言ってる

黄金の鉄の塊でできているナイトが木装備の棒に遅れを取るはずはない

と思ってたら棒ではなく人だった

見たことはあるが話したことはない

 

「何故いきなり呼ばれてるわけ?君何か知ってる?Can you speak English?」

 

と聞かれたが俺もわからない

 

ついていくと空き教室に入れられ、マクゴナガル先生が

「ポッターに紹介しますがこちらはオリバー・ウッドといってクィディッチで一級キーパーの地位を任されているものです。」

 

ほう、キーパーとはなかなかわかっているな

キーパーとは守護神タイプでナイトにピタリと言える

 

「ウッド、メインシーカーの封印がとけられました」

 

なんでそこで謎ポジションの話になるのか理解不能状態

 

「マジで!?」

 

「私が思うにこれは生まれ持った才能で英語で言うとエリート

実際長年クィディッチを見てきたしやってきた私でもあんな動きは見たことはないという事実

想像を絶する驚愕が私を襲った。しかもこれで箒に乗るのが初めてという超状現状!

素晴らしい箒乗りだすばらしい」

 

それほどでもない

俺はできるからできることやっただけなんだが

レベルが違うと尊敬されてしまうんだよな

 

「この子は今手に持っている玉を16メートルぐらい落下して見事に地面すれすれで無傷でキャッチしてしまう超パワーの持ち主!こんなことは以前に一機千頭の称号を得ていたチャーリーでもできない」

 

 

……すごく褒められてるがこれから何が起こるかはヨミヨミですよ?

褒められてるのに嫌な予感がピッキーンとしている

 

「さっきからの話を聞いてむくむくと希望がでてきたよ >>先生感謝

そういえば君はクィディッチの試合とか見たことあるのか?見たことないのにそのパワーはえごい俺が言うんだから絶対だ間違いない」

 

「ちなみにウッドはグリフィンドールのチームキャプテンで相当の知識を誇っています。」

 

「それに君の見た目からも才能がばつ牛ンであることを感じてえごいな…君はメインシーカーに決定これは対等な誓いなので守られなければならないわかったな

しかし1年は箒とか持てないがどうするんですか?」

 

「この学校は百年も前のルールのザレコトの幻影を追い掛けていて楽しいか?その瞬間はもう過ぎ作ってしまった

懐古主義の殻をやぶり新しい一歩を踏みだす時です

ダンブルドアをきょうきょ説得することが認可されましたこの補強が通れば去年より確実に高確率で強くなることが確定的に明らか 去年はスリザリンにチームがズタズタにされてしばらく弱体した精神の持ち主になってしまいましたからね…。セブルス・スネイプの顔とかまともにみれないのが一目散でした」

 

ちょとsYレならんしょこれは・・?

あんな意味不明スポーツの謎ポジションとかやりたくないんだが

それに俺は何も言ってないから対等じゃないだろ

というか俺の能力ならビーターのほうが適格でしょう?

 

「その箒さばきなら体格とか無関係」

 

「いや、そういうのでやりたくないから」

 

「おいィ?あなたたちは今の言葉聞こえましたか?」

 

「聞こえない」「何か言ったの?」「私のログにはなにもありませんね」

 

俺はどこにものげられないプレシャーを背負うことなった

調子に乗って飛んだ結果がこれ

おれ調子ぶっこきすぎた結果だよ?

こんなおそろしいい敵をつくりたくないので僕は謝りますごめんなさい

ほかのみんなもはやくあやまっテ!

 




おそらく年最後の投稿になると感じる(リアル話)
書き溜め眺めてると当時よほど好き勝手書いたのか原作との差異がぽこじゃか出てくる
見てるとスネイプよりマクゴナガル先生の方が天敵に見えてくる始末

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