ブロント語改変集   作:蒼蒼

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3.ブロント・ポッターと賢者の石〜9と3/4?算数?分数?〜

 

 

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家に帰るとダドリーはいつも以上にビビってるしオジサンとオバサンは俺のことを露骨にムシしてきやがる

 

今更ごちゃごちゃ言っても戻らないらろうし俺も無視することに決めた(寛大)

これは対等な行為であっていじめとは無関係

 

教科書を読んでいるがとてとての面白さを誇っている(極楽)

フクロウの名前はヘドウィグという知的で賢そうなオーラをもった名前に決定した

ちなみにこれは魔法史にあった名前で知識の証明となる

 

手紙をとったりするという話なので窓をあけて出入り自由にしているがネズミとかをいちいち持ってこないでくださいストレスたまるので(泣)

 

喧嘩チームの面々にヘドウィグを見せてやるとなかなかの注目を集めた

 

「素晴らしいフクロウだすばらしい」

 

「やっぱりフクロウがないとだめかー」

 

「フクロウ持ってる人あこがれちゃうなー」

 

それほどでもない

 

ざんねんがはっきりいってストーンウォールにいけなくなってしまったので俺の不在中のシマを頼んでおいた

 

まあダドリーなんかは逃げ回ってるので【練習相手になりません】というところだがもし何かあったらこの住所に手紙を送れと言っておく

 

謙虚なナイトが9秒で駆けつけてやるからよ

 

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俺は車を運転できる資格がノーだしでかいトランクをもってとんずらで駅までいくのはいやなのでオジサンとオバサンにとりあえず頼むことが確定

 

これは対等な誓いなので守られなければならない

 

わかったな

 

 

断られても喧嘩チームのやつらに頼めばいいので関係ないのだが一応保護者なので依頼するとなんと許しが出て驚きが鬼なった

 

「ぜひお願いします^^」とは言ったが気持ち悪かったので聞いてみたらダドリーのしっぽを治しに行く必要があるからそのついでだ

 

まぁわかってた(予知夢)

 

俺が思うにその前にダイエットをするべきだと思うケド?まぁ一般論でね

 

見た目が豚なのでどこもおかしくはないとか言われて人工的に淘汰されるのが目に見えている

 

 

ホグワーツにはキングス・クロスという駅から行くって話だが9と3/4とか意味わからん

 

オジサンとオバサンにもかわいそうにサギにあったな…と哀れに思われてる

 

ちくしょうハグリッドはふざけるなよもう少し説明をしていけといいたい

 

悪魔にお経を効かせられてる気分になってとても不愉快

 

 

 

オジサンに送ってもらった後9番ホームにきょうきょ参戦したが人多すぎ

 

当然だが3/4なんて文字はスカスカという話になる

 

これでどうやってホグワーツに行けって証拠だよ!マジでぶん殴りたくなるほどムカつくのでやめてもらえませんかねぇ…

 

仕方ないので駅員の人に聞いても「3/4?」「なにそれ?」「算数?」「分数?」みたいな感じでおれが恥をかく結末に終わる

 

 

 

今度ダンブルドアという校長にフクロウで提案しておく

 

 

 

ハ  グ  リ  ッ  ド   の    大    弱   体    を    な

 

 

 

詐欺罪が適応されてハグリッドは監獄に行くことが決定している(警告)

 

彼方に暮れてもうだめだ!!と諦めが鬼なってると

 

近くの家族がどうもホグワーツ行きっぽいのがseyで入ってきた

 

どうも兄弟が多いっぽく突入方法を知るためにそろりと見つめていたが人ごみのせいで見えない!見えにくい!

 

 

 

恥を忍んで「ホグワーツ行きですか(*‘‐‘)?」と声をかけるとどうもそうらしく行き方も知ってるようだった

 

家族は「はじめてなら仕方ない」というと行き方をご教示してくれた

 

 

 

助かった、終わったと思ったよ

 

知り合いの魔法使いは俺にとっては神の贈物だがオジサンたちにとっては地獄の宴になる

 

 

なんでもホームに行くには9番と10番の間の柵に突進すればいいって話だ

 

頭を必死に回転させても答えがでなかったが気付いてみれば単純という事実がブロントを襲った

 

ハグリッドは先に言っておいてほしい(リアル話)

 

 

 

俺は力をためて柵に前ダッシュすると前に壁が迫ってくる

 

ここでビビるのがぜいいんだろうが俺はビビらなかった

 

壁に激突するかと思ったらすりぬけて気がひゅんひゅん行く

 

 

 

すり抜けた先にはホグワーツ急行という汽車が止まってて後ろを見ると9と3/4て書いてあった

 

これでホグワーツ生活の封印がとけられた!

 

 

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しかしここも人が多いな

 

周りではヒキガエルがいなくなったとかそんな話をしているがさすがの俺も助ける余裕がないので放置

 

だいたいあんなジャンプばかりするリューサンタイプをその辺においておくからそうなる

 

ああいうのはソロを好む孤高の人なのでパーティに誘ってもいつ間にやら消えている

 

 

 

カカッっと汽車にきょうきょ参戦してると後ろのほうにようやく空きがあった

 

着くまで立つとかノーなんで座ることに決定している

 

トランクを上に飛ぶながら突っ込んでるとさっき世話になった家族の双子が話しかけてきた

 

手伝いの申し出をしてくれたが「それほどでもない」と返して丁寧に断っておいた

 

俺はかなり怪力なのでこの程度も軽い

 

しかし何かの拍子に俺の雷属性の傷跡が見えたらしくなんだか驚いていた

 

 

 

まあ俺は魔法界では有名人らしいしこういう反応も「まただよ(笑)」と笑って受け流す

 

外ではさっきの家族が話し合ってるのが見えた

 

別れの挨拶とか監督生とかそういうことを話してて時折ブロントとか俺の名前もまじゃっている

 

俺にもああいう見送りがいればいいなと感じたし来年は喧嘩チームの奴らでも誘うことが決定した

 

口が堅いやつを選んでいけばたぶんおそらく問題ないでしょう

 

 

 

ついに発車したが景色がひゅんひゅん行く

 

驚異的なスピードで俺の伝説がマッハで始まることは確定的

 

英語で言うとエピローグ

 

 

 

謙虚に景色を眺めてるといきなり扉が開かれた

 

見るとさっきの家族で一番年下と見えるやつ

 

 

 

「ここ空いてますか?」と聞かれたので

 

 

 

「俺以外座ってないのは確定的に明らか」と返して

 

座ってもいいという許可を態度で示して俺も入学生と言っておいた

 

「どこも開いてなかったんだ」とか言ってるがその状況は俺もよく共鳴できるな

 

俺も走った最後にここにたどり着いた経歴を持っている

 

そいつが物を片づけてるとさっきの双子が戻ってきて自分たちは中央に行くという話をしていた

 

最後に謙虚に自己紹介をしていって名前はフレッドとジョージに弟のほうはロンというらしい

 

ロンが本当に俺はブロントなのかという質問をしてきたが俺はブロントだしブロントでなくされるのも気持ち悪い

 

するとついげきに傷跡が本当にあるのかと聞いてきたので雷属性の傷跡を見せてやった

 

「これが、『例のあの人』のこした傷跡なわけ?」

 

まただよ(笑)謙虚に肯定を返すと何か覚えてないのかと聞かれる

 

俺が思うに記憶はほとんどノーでナッシングなんだが緑色の線香があったのはログに確かにあるがな

 

ロンはしばらく俺を見つめていたがびっくしていきなり目線を外して変な空間になった

 

仕方がないのでお前の家族はぜいいん魔法使いなのか?と聞いてみた

 

するとほとんとがそうらしいがはとこの人間だけ会計士という別ジョブをやってるって話

 

この話題はあまり触れられないようなのでそっと放置

 

たぶんこいつがあの恥知らずな金髪が話していたような名門なんだろうなと感じる

 

 

 

「君はマグルと暮らしたって聞いたけどそっちはどうなのかと気になるな」

 

 

 

と聞かれたので謙虚にそれほどでもない感じだと言っておいた

 

 

 

オジサンとオバサンは小遣いもプレゼントも出さないしダドリーは甘やかされたデブなのでいわゆるストレスマッハな日々

 

まあ学校では人気者だし喧嘩チームの仲間もいたので全然平気だったからぜいいんが悪いやつではないということが明白に明瞭

 

こういう点でマグル差別する金髪はだめ

 

ま、俺にも魔法使いの兄弟とかいれば苦労を共鳴できたかもしれないと感じるな

 

そういうことを話すとロンはいきなりネガってきて自分は末っ子だからなんでもおさがりという話をしてくる

 

なんでも兄貴はA+のスキルを持った魔法使いで比較されるとか自分が期待に応えても同じことしただけだから雑魚だとかそういうネガばっかり言ってる

 

ネガネガするのはよせ

 

ネガばかりしてると精神が悪くなり顔にまで出てくる

 

お前はもう少し希望を持つことが必要不可欠

 

ネガる暇があるなら自分を磨け今の俺はそういう風にしている

 

ペットとかも買う余裕がなかったからネズミでおさがりだというのを恥かしく思ってるみたいだが俺とかも一時期はダドリーのダサい服を無理やり着せられてたしプレゼントもノーなんでナッシングだから別に恥かしくないと身の上話をすると多少元気になったようだった

 

ちなみにダドリーの服はすぐ横しか入らなくなって今は埋立地で灰になってる

 

続けて、

 

「ま、それに俺とかハグリッドが来るまで自分がリアル魔法使いタイプだと知らなかったんでぜ?両親とかヴォルデモートという汚い魔法使いのことも知らなかったし完全に無知の証拠になってる」

 

というとロンはヴォルデモートのことを名前で言ったことを驚いてたが

 

「俺はあったことないしそいつの恐怖とかひ不要なので恐れる必要を感じてないだけ

 

何か気に障ることをしたんなら謝るが」

 

 

 

というとそういうことではなく君の口から出たことに驚いたと表明行為をしていた

 

 

 

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しかし腹が減る困る(泣)

 

見事に腹がペコペコですよ?

 

このままでは驚愕衰弱が多発する瑞兆になる

 

楽しみで朝飯も食わなかったのがよくない

 

俺はこのまま骨になる

 

 

 

すると外から車内販売のお許しがでた

 

きた!車内販売きた!メイン食料きた!これで勝つる!

 

ロンは「サンドイッチがあるからひ不要です…」とかなんだかもじもじしている

 

まあ俺は謙虚だし初めてみるものばかりなので全部買うにきまっている

 

 

 

買ったものを抱えて戻ると腹が減ってるのか聞かれたが俺の胃は広大なのでこのくらい全然入ると言った

 

ロンはサンドイッチがあもり好きではない具でまたネガっている

 

とりあえず施しとして交換が認可された

 

パサパサであまりおいしくないとか言ってるが別に俺の金で買ったものをどうしようと俺の勝手だし食べる許可を認可してぜいいんで食べることが決定した

 

ちなみにこのサンドイッチをほったらかしにしてたのは後で気づいた

 

ちょとsYレならんしょこれは・・?

 

 

 

蛙チョコレートというものを開けると勝手に動く始末

 

チョコが勝手に動くな俺の圧倒的Pスキルの前にお前の命は長くない(不快)

 

無理やりつかんでバラバラに引き裂いて食べるとチョコが入ってた包みの中にカードが入ってることに気づいた

 

 

 

なんでもダンブルドアのカードらしい

 

ハグリッドを家来にしてるやつだが顔は知らなかったな

 

なんでもかなりの魔法使いで二十世紀最高とほめられている

 

眺めてると消えたがどうも魔法界のカードは勝手に移ってるやつがいなくなるらしい

 

 

 

ロンがアグリッパというのを持ってないのでほしいて言っているので残っているのをおごってやった

 

返済は不要なので心配はいらない

 

魔法界じゃない奴はこういうのだと動かないと教えてやると驚いていた

 

お前それでいいのか?

 

しばらく二人でむくむくと食べていたのだが百味ビーンズというのははっきりいってギャンブルの贈物

 

うまい味もあるが耳くそとかこしょうとか恥知らずな味もある

 

まあ余興にはいいだな

 

今度持って帰って喧嘩チームのメンツで楽しむと面白いと感じる

 

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飯を食べてると誰かが「はやくでてきて~はやくでてきて~」とか泣き叫んでる

 

扉のほうを見るとホームでヒキガエルを失くしたとアワレになってたやつがいた

 

ヒキガエルのことをしらないか聞かれたが見たことも聞いたこともない

 

見つけたら届けてやると約束をすると「頼むます…」と言って去っていった

 

さっきから俺が会う魔法使いがネガ属性ばっかりな不具合

 

手遅れになるのではままるな

 

ロンは

 

「ヒキガエルとか時代遅れだしぼくなら早くなくしてしまいたいと感じるなー

おっととぼくはスキャバーズ持ってたから人のこと言えないのが一目散だった」

 

とか言ってる

 

まあハグリッドもヒキガエルは時代過ぎ作ってしまったザレゴトでダサいと言ってたしそんなものかと思う

 

間抜けに寝ているネズミを前にロンは教えられた呪文で色を変えて見せると言い出して呪文を唱えようとしたらまたさっきのやつと今度は髪がボサボサ状態の知らん女が入ってきた

 

どうもカエル探してる奴はネビルって名前だ

また同じ内容の質問をしてきたから残念ながら知りませんと返答すると聞いていないようでロンの杖ばっかり見てる始末

 

カエル探してるんじゃないのかと感じるがどうも魔法に興味深いのか使って見せてとか言ってる

 

ロンが呪文を唱えたが何も起こらんので変な空間になる

 

放置美

 

その女は呪文を間違えたのではないかと指摘をした後なんだか自分は簡単な呪文はうまくいったとか自分の周りには魔法族がいないとか教科書全部暗記したとか言った挙句自分の名前まで一息で言ってくる

 

名前はハーマイオニーって話だ

 

しかし教科書暗記とか本読みすぎ

 

俺もかっこいい魔法とか忍者を撲滅できそうな魔法や回復に使えそうなポーションはページ数もきちんと覚えてるが全部は覚えてない

 

ロンもこれには完全に驚愕したようだった

まあ返礼として謙虚に自己紹介をしておくと

なんでも俺はたくさんの本に載ってるという話が出てきていた

 

まただよ(笑)

 

魔法界は俺のストーカーか?そういうのは犯罪なのでやめるのをお進めする

このままでは俺のプライバシーが非常にまずいことになる

 

ついでに寮のこともまくし立てて去っていったなんでもグリフィンドールかレイブンクローがいいって話だ

 

嵐すごいですね

 

俺があまりに喋りすぎと感じるというとロンが

 

「ブロントさんも似たようなものと僕は思うよ」

 

と言ってきた

 

「俺は頭もいいので美しい文で短くまとめている」というと

 

「おったまげー自覚がない致命的な致命傷だ」と言ってきた

 

うるさいよ馬鹿

 

そのあと入る寮の話になったがなんでもロンの家はぜいいんグリフィンドールという話

 

それ以外だと嫌だしスリザリンだと最悪とまたネガを飛ばしてくる

 

まあ俺もスリザリンは嫌だな

 

スリザリンはヴォルデモートもいたと言われてるし何より象徴がヘビなのが最悪の一文字

 

この前ヘビにヒキョウに利用されたしどちかというと大嫌いなので入らないことが決定している

 

俺の言うことは絶対なので組み分けされても組み分けされない(頑固)

 

 

 

寮の話してるとロンが永遠にネガの狭間を彷徨うつづけるネガの化身になってしまうので話題転換することにする

 

 

 

ロンの兄貴たちは何の仕事をしているのか聞いてるとそこからさらにガドリングで派生してグリンゴッツに汚い魔法使いが侵入したという話

 

なんもとっていかなかったらしいが世間はヴォルデモートの仕業じゃないかと騒ぎになってるって話だ

 

しかしいちいち例のあの人とか言われると俺にも恐怖が伝染しそうになるのでやめてほしい

 

ダイヤモンド・パワーの精神力を持っているので簡単にはくじけないけど

 

 

 

そういえばクィディッチというスポーツがあると聞いていたので聞くとなんだか早口で喋り始めた

 

チームの解説とかされても理解不能状態

 

まずルールの説明をしふぇください(約束)

 

なんだかルールを説明されるが意味不明なものも出てくる

 

シーカーとスニッチとかなしでしょ?なぜか変なものがまじゃってるので指摘すると

 

また「おったまげー」と返されて魅力を説明さるる

 

おい、やめろ馬鹿 無限ループ攻撃は犯罪だぞ!

 

俺はスポーツにも詳しいがなぜかバスケやってる最中に勝敗をスーパーボールを追いかけてるやつが決めようとしている超状現状ゲームが営まれていて理解不可能な事実が不意だましかけてくる

 

訳わからんね、笑う坪どこ?

 

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さらにロンのクィディッチ解説は続く(暴風)

 

もうやめふぇください!こんな濃いい解説を聞かされてもぼくはわかりませんごめんなさい!はやくやめテ!とロンにたのもうとしたら

 

なんだか聞き覚えのあるうざい声が聞こえてきた

 

「ブロント・ポッターがこのコンパートメントにいると聞いたけど、君のことかい?汽車の中じゃそのうわさで持ちきりなんだ」

 

君がそうなのかと感心が鬼なった顔してるがマジで会いたくないやつとエンカウントしてしまった

 

お前はブラックリスト入りしてるので俺の視界に必要ないと思うし消えてほしい(核心)

 

今度はどうも家来をつれているようで後ろにほかのやつよりはでかいのが2人いる

 

まあ俺と比べれば小人 物語で言うとガリバー

 

聞いてもないのに金髪が喋ってきてクラッブとゴイルとかいうらしい

 

俺の人生で知る必要もないことだと思う

 

 

 

んでこの金髪はドラコ・マルフォイって話だ

 

本名がわかったのであらたまてブラックリストにいれることが決定した

 

ログには残したからな逃げることはできない

 

 

 

 

マルフォイは親切なことにロンの家の紹介をした後家柄とかをみわけるだとなんだのと言ってるが「家柄すごいですね^^(皮肉)」というと「これぐらい余裕だ」と何を勘違いしたのか聞いてもいないのに聖28一族がどうだとか語りだす始末

 

そんな感じでフレ申請を飛ばしてきたので

 

 

「おいィ?お前らは今の言葉聞こえたか?」

 

「聞こえない」

 

「何か言ったの?」

 

「俺たちのログにも何もないな」

 

 

 

と言ってフレ申請をキックで撃退

 

後ろの家来も認証することでフレ申請は完全に却下されました

 

次の申請は受け付けないでしょう

 

 

 

後ろの家来が俺に同調したのに唖然としてたがどうせ金とかの関係だろうしINTも低そうなのでその程度ではないか?まぁ一般論でね

 

 

 

続けて「家来も認めてるんだから早く帰れ世」というと

 

 

 

今度は青白い顔を真っ赤にして俺の両親は付き合うやつを間違えたから死んだだのウィーズリーとハグリッドは下等で汚いだのと煽りがワンパターンなんだよ

 

ロンも髪の毛と同じぐらい顔真っ赤にしてるし煽りは早く黙って消えてくれると嬉しい

 

というかお前らは頭ヒットしすぎ

 

逆に俺が冷静が鬼なる

 

 

 

にらみ合いになったが恥知らずなマルフォイの家来が俺の買ったチョコレートに手を伸ばしていた

 

お前貴族のくせに他人の物に手を出さないこともできないのか?

 

貴族なのに盗賊タイプとは最悪で救いよおがない

 

これは紛れもなく違法な犯罪行為なのは火を灯すよりも明らか

 

だが俺が教育で雷属性の左をくらわせる前にロンのネズミが狂ったように牙をむいてアワレにも伸ばした指がいくえ不明寸前

 

 

 

マルフォイは家来が指をバラバラにされてるのに「僕の仲間になるつもりはないのか?」と聞いてきたが圧に負けたのか

 

「ならないんですか;;」と貴族なのに自分の地位を悟ったのかいつのまにやら丁寧語になっていた

 

地位と権力にしがみついた結果がこれ一足早く気づくべきだったな?お前調子ぶっこき過ぎてた結果だよ?

 

 

 

俺はマルフォイに未練はなかった俺はフレ申請を投げ捨てた

 

 

 

結局ぜいいんが背中に敗北を漂わせながら逃げていった

 

 

 

調子に乗ってるからこうやって痛い目に合う

 

貴族とか家柄とかいりません

 

お前は少しは恥を知れ

 

 

 

あの後ハーマイオニーが来たりして早く着替えろとか言われた

 

何があったのかと聞かれもしたが雑魚が調子こいてたから立場を教授してやっただけ

 

終息美

 

 

 

あの後ロンに聞いた話だがマルフォイというのはヴォルデモートの家来だった家

 

俺が汚いヴォルデモートをバラバラに引き裂くと真っ先に無実アッピルしたって話だ

 

なんでも

 

「抵レベル体では見たことの無い魔法だから本気と思うのもわかるがインペリオであって自意識は無関係」

 

と伝えて無実ということになったがたぶん信用されてない

 

信用してないところでマルフォイの権力を見たらあきらめることになるという話

 

俺はこれでさらにマルフォイが嫌いになったな……




ふと自分のデータを確認したら大規模に改稿したブロントポッターの書き溜めが見つかるあるさま!
因みに今のとは改変が結構違う感じだ

今あるのをまた書き換えるのも何だからこれは新しい枠取った方がいいのではないかという気持ちがむくむくと増えているらしい
まああと一話ぐらいは改稿前のがあるからそのうち考えればいいと思った(リアル話)
追記:なんかあもりにも行間が空きすぎていたので修正が決定された

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