ブロント語改変集   作:蒼蒼

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実はこれは別枠で投稿するつもりだったのだが全編ブロント語汚染した上で妙な改変を加えているハリポタを投稿するのもどうかと思ってこの枠に入る形となった
今後全部書く気になったら別枠移動が可能性が存在するらしい


ブロント・ポッター~2.ダイアゴン横丁は魔法とファンタジーが両方備わり最強に見える~

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ハグリッドはリアルマホトーン状態なので魔法とかが使えないが俺が黙るという条件付きで船移動だけ魔法を認可した

 

行くときは許可が出てたのか飛ぶながら来たらしい

 

じゃあ帰りも許可しろと言いたい

 

 

 

まああんなボロ船だと俺とハグリッドのようなリアル巨人が乗ってしまうと沈没するのが一目散

 

おれは水泳も得意だがこんなところで寒中水泳とかしたくないので認可が確定

 

 

 

船から降りると残念ながら魔法はもうありませんという話なので電車に乗って移動ということになる

俺は不良だからよ無免許でバイクに乗るがハグリッドは実は魔法の免許がノーでナッシングということか?

 

 

ハグリッドは電車は天井が低いとか遅いとか人が多すぐるとかずっと文句ばかりまじゃってくるしいちいち周囲の物に注目しては喋っている

 

近くにいる俺に注目がいくからやめふぇください(約束)

俺は如何にも強そうなオーラを纏ってしまってるので目立つのは必然美なのだが

やはりというか変な目線が来る困る(泣)

僕はイギリスのLSメンに変人と記憶されたくないです

ハグリッドもはやくあやまっテ!

烏合の民の記憶にかすりもしないことを切実に祈る

 

 

移動すると漏れ鍋という名前のパブについた

 

俺にも行きつけのこじゃれたバーがあるが魔法界にもそういう店があるって話だ

 

なんでもこのパブは魔法界でも謙虚な店で人気者で一気千頭の称号を得ている

 

 

 

店主はトムという人だが俺の名前をきいて驚きが鬼なっていた

 

さっきから俺の記憶にないことで驚かれているがナイトはどこでも引っ張りだこなので思わず驚かれてしまうオーラが見えそうになってしまっている

 

 

 

なんか客が集まってきて三回連続で見つめられていたがクィレルという貧弱そうなターバンが話しかけてきた

 

こいつは汚い魔術に対する防衛術というのを教えているらしいが言葉が聞き取れない!聞き取りづらい!

 

俺のような美しい言葉を喋れるよう努力するべき

 

 

 

話を聞いたら旅先でモンスターに襲われて弱体した精神の持ち主になったって話だ

 

こんなやつが防衛とか担当して大丈夫なのかよとホグワーツに大きく不安を持った

 

ナイトはダイヤモンド・パワーの精神力持ってないと務まらないし

こいつではいいとこ内藤にしかなれないと俺は思うよ

 

 

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魔法の道具はダイアゴン横丁というところで買うことが認可されている

 

買うリストを見せてもらったがあまりに数が多すぎですよ?

 

俺はリアルで怪力なんで一人でもこのぐらい持って帰れるが時間がけけるな

 

 

 

ダイアゴン横丁に行くには漏れ鍋からいく必要があるって話だ

 

だがどこにも入口とかないのがバレバレで……

 

と思っていたらハグリッドは突然レンガを叩いたところ扉の封印がとけられた!

 

素晴らしい魔法だすばらしい

 

こういうのがあるとファンタジーとかも楽しくなるしワクワクする強力な組み合わせが生まれる

 

 

 

にしても知らん店多すぐる

 

鍋屋とか箒とかフクロウとかよくわからんものを売ってるが意味不明なのがミエミエですよ?

 

 

思うに俺はリアルマネーならそれなりに持ってるが魔法界で通用する金とか持ってないので借金というお譲りを返済しなければならないことになるかと思ったが俺の両親がかなりの財産を残してくれているらしい

 

助かった、終わったと思ったよ >>両親感謝

 

 

 

グリンゴッツにのりこめー^^したところ口座にはなんとトロッコで自分でいかなければならないという事実が明かされた

 

それでいいのか?

 

魔法使えるのになんでこういうところが物理手段なのか理解不能状態

 

だがゴブリンがやっているこの銀行はあらゆる魔法を無にする超パワーを持つ滝とドラゴンがいるのでセキュリティは確実に高確率で高いらしい

 

なのでここから盗賊行為しようとしたやつは裏世界でひっそりと幕を閉じる

 

 

 

だがこのコースターはあもりに揺れすぎ

 

もう少し客のことを考えるべきだと俺は思うよ

 

俺は鍾乳石と石筍の差がわからなくなったので聞いてみたらハグリッドは酔いでダウンしかけている始末

 

 

 

俺の金庫についたが中には結構な財産が収まっていた

 

たぶん喧嘩チームの連中と豪勢に使っても使い切るまで9年ぐらいかかる

 

 

 

必要な分だけハグリッドがとると俺に渡してくれた

 

素晴らしい金貨だすばらしい

 

 

 

金はガリオンとクヌートとシックルというのがあり当然ながら黄金が高ランクということになる

 

金銀銅という区分けはあまりにも有名

 

 

 

ついでに両替とか聞いたが進み方があもりに中途半端すぐる赤魔導士か

 

9進数でいい

 

 

ハグリッドは他の713番の金庫でも謎の小包をとってたが中身を聞くのはプライバシー妨害で犯罪なので放置

 

俺の人生で知る必要もないと思う

 

正体を知られたりしたらアワレにもクビどころじゃすまないらしいし心の広さが出た結果だった(この辺の心配りが人気の秘訣)

 

 

 

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何か買うものはないのか?と聞くと服がいるという返事

 

マダム・マルキンで俺の服の封印が解けられるという話だ

 

ハグリッドはアワレにも酔い回ってしまったようで漏れ鍋でポーションを買いに行ってた

 

酔いにも強い一級廃人ならともかくああいうのは三半規管に致命的な致命傷を負う

 

 

しかし周りの服装は黒ばかりで忍者みたいで嫌だな

 

俺はどちかというと優しさを持ってる白魔の力を持ってるナイトだし黒い服装は似合わないと感じるしセンスでいったら魔法使いの服なら赤が一番かっくいい

 

俺はかっこよくなければ魔法やる意味感じないからかっこいい服装がいいんだがな

 

ま、制服だしオバサンがよこしたアレよりはマシという現実なので着るという衝撃的同意がなされる

 

店に入るとこのひとがマルキンという人なんだろうなと感じる人間が出てきたが

 

俺の外見見て驚いてたが新入生というと服の採寸にカカッっととりかかっている

 

 

服の採寸してると金髪のイタチみたいな青白いやつが俺に絡んできた

 

「なにいきなり話かけてきてるわけ?」と返すと

 

どうも俺のことが気になったらしく俺も入学生と言っておいた

 

 

俺が同級生とわかると聞いてもいないのにホグワーツのことをご教授してくる

 

なんでも寮があるってはなしだがハッフルパフに入れられたら辞めるとか言ってるお前の感想とかどうでもいいですストレスたまるので(笑)

 

こいつの話だと魔法界にはスポーツがあるって話だ

 

俺もスポーツマンで優秀なので魔法界も制覇するのが当然だが一年生は出れないらしい

 

まあこいつは親を使うとか何とか言ってるが自分のものでもないのに権力を誇るなよ

 

隠された神秘のベールから解放されるのは来年ということが確定的になった

俺は不良なので規則を破ってもいいが謙虚に一年は魔法を勉強するというだけ

 

 

金髪は俺の家族構成とかプライバシーの部分を聞いてきたがリアルで死んでるというと申し訳ないと思ってなさそうな謝りを返してくる始末

 

なんなんだお前は

調子のるなよ、前歯へし折られたいのかお前?

 

しかもフレにハグリッドがいることを話すとハグリッドのことまで偏見まみれで話しておれのぎゃく鱗を粉々にしようとしてくる

 

どうもこいつは学校にマグルの生まれがまじゃってくるのが嫌なのがわかるがそういうのはノーなんで

 

苗字を聞かれそうになったがちょうど終わったという声掛けがされて会話が終了となった

 

こいつは名門とか言ってるのでどうせ馬鹿にしてくるのが当然に決まっている

 

 

 

こいつはブラックリストに登録することが決定された

 

今日の俺がソロじゃなくてよかったな

 

ソロだったらお前はもう死んでるぞ

 

今時差別とかはやらないし早く黙って消えてくれると嬉しい

 

 

 

/blist add Blond_Weasel

 

 

 

 

 

採寸が終わったのでカカッっととんずらして離れた

 

楽しい場所にいるのにふるかいなやつといても骨折りばかりでムダという話になる

 

 

 

戻るとハグリッドがアイスをおごってくれた

 

なにやら俺の怒りが溜まっているのを察知したのかどうかしたかとか聞かれたが

 

 

 

「それほどでもない」

 

 

 

と返しておいた

 

ああいうのはさっさと記憶から消すことが必要不可欠

 

 

 

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次にホグワーツで使う教科書を買うということになる

 

 

 

教科書を眺めるとよくわからない呪いとかが載ってる

 

ハグリッドがまだ使えないだろうが人に呪いとかは使わないほうがいいと言ってきたので

 

俺には雷属性の左があるから無問題と返すと

 

人を殴るのもやめちょけと返ってきた

 

 

 

ちくしょう覚えてろ

 

ちなみになんでもマグルの世界では魔法とか使うの禁止という話でダドリーとかを驚かせるのには使えないらしい

 

つまりこれからは戻ってもしばらくコブシ封印ということになる

 

まあ俺には最強の右もあるので問題はノーなんでナッシングという

 

 

 

他にも鍋とかを買ったのだが俺は純金の大鍋がいいだなといったが

 

 

 

「錫の鍋だと言っているサル」

 

 

 

と買わせてくれなかった

 

まあ他の道具はいいのを買ったし

 

薬品の材料とかを見るだけで楽しかったので問題はないといえる

 

 

 

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魔法を使うには必須品ということで杖の購入宣言が飛び出した

 

俺はリアルでも雷属性自在に操れるから杖とかひ不要と思ってたがなんでも杖があった方がパウーが確実に高確率でパワーアップするらしい

 

ファンタジーとかでも魔法使いはよく杖使ってるしどこもおかしくはない

 

ハグリッドは他にもプレゼントを買ってくれるって話だ

 

 

 

なんでもペットを買ってくれると言っている

 

魔法界ではヒキガエルとか飼ってるらしいが俺はどちかというと大反対だな

 

まあ流行も過ぎ作ってて持ってるとバカにされるらしいしいらない

 

他には猫とかもいるのだがハグリッドがアレルギーを持っているという理由で却下されフクロウとなった

 

フクロウの視力はクジャク以上!

 

この超能力を持ってすればたとえ暗闇状態でも当たってしまう

 

・フクロウを飼う→豪華なペット→ペットが豊かなので性格もいい→彼女ができる

 

・ヒキガエルを飼う→雑魚ペット→性格が古臭く顔にまで出てくる→いくえ不明

 

 

 

杖を買いにオリバンダーという店に来た

 

ここは古代から杖を作っている場所でイギリスでは一級杖職人と恐れられてる

 

俺も一級廃人だし一級の人間には一級の装備が似合う

 

ハグリッドは俺がいる放置美と邪魔とかいって店からきょうきょとんずらした

 

なんかオリバンダーに自分の杖のことを聞かれてギクッとしてビビってたので逃げたのはヨミヨミですよ?

 

俺が思うにあの変なピンク色の傘の中に入ってるのが一目散だったが口が最高に硬いので言わなかった

 

 

 

どおやらオリバンダーというジイサンは超級の記憶能力の持ち主

 

俺の両親のことも覚えていたらしくどんな杖使ってたかを教授された

 

俺は両親の顔とか知らんが目とかはハグリッドも言ってたがhahaoyaの方に似てるって話だ

 

まあほかのところはあんまり似てないらしいがずっとタイマンはると「お前人間じゃないだろ・・」と絶望しながら消えてく奴が多かったしそんなものだと思う

 

 

 

恥知らずな暗黒が使ってた杖もこのジイサンが売ったらしい

 

俺の額にある稲妻っぽい傷もその杖によるものってことだ

 

俺としては雷属性の人間が雷っぽい傷持ってるので名実そろってるのでそんなに気にしてない

 

素晴らしい記憶能力だすばらしい

 

 

 

さっそく杖選びに取り掛かったがなんでも杖というのは適性が重要

 

ジイサンは「魔法使いが杖を選ぶんじゃない選んでしまうのが杖」とか言ってた

 

 

 

俺も貧弱なタマネギソードみたいな杖は使いたくないし最強は最強を呼ぶ(暴風)ということで最高の杖に選ばれることは確定的に明らか

 

 

 

俺の利き腕は右腕なので謙虚に前に出して待ってるんだがジイサンはさっきから相当の苦戦能力を発揮しているようであれこれ杖を持たせては「なかなか難しいお客だと感心が鬼なるが一級杖職人のわしにかかればチョロいもん」とか言ってる

 

なんだか知らんが選びにくい人間は面白いらしい

 

まあ俺もタイマンで強い相手だと楽しいしそういうところは共鳴できる

 

ーーーー継続ーーーーーー

 

 

おいィ……まだ終わらないわけ?

 

俺はさっきから腕を掲げ続けてるがいい加減に疲労がたまってきている(憔悴)

 

もうウデとか震えてきてるので騒ぐと危険

 

と思ったらオリバンダーが持たせてきた杖に体がピッキーンと反応した

 

これが俺の杖だ間違いないと感じて振ると見事な超状現状を巻き起こした

 

完全に俺の杖と確定したので杖選びは早くも終了ですね

 

 

 

だがなんかオリバンダーはよrこぶ前に奇妙とか言ってて謎の証拠になる

 

話を聞くと俺の杖の芯とヴォルデモートという暗黒が使ってる芯は同じ不死鳥から来たという話らしい

 

俺は圧倒的光タイプなので闇属性の武器でも完全に制御できてしまうダイヤモンド・パワーの精神力持ってるから問題はノーゼロなので最強の武器といえる

 

ヒイラギとかはよくわからんが不死鳥は全く死なない最強に強い再生能力を持ってるのでメイン盾の俺にふさわしい

 

 

 

店から出るとハグリッドがフクロウを買ってきたときた

 

 

 

たぶんとっくに終わってたがオリバンダーと目を合わせたくなかっただけ

 

俺には通用せず見破られてしまった

 

 

 

ハグリッドが祝い品としてフクロウのお譲り宣言が飛び出した

 

魔法界では郵便とかをするときはフクロウを使うのが一般常識

 

おれは光属性だし光属性には白いフクロウが似合う

 

見事なプレゼントだと感心はするがどこもおかしくはないな

 

 

 

18

 

 

 

ざんねんがはっきりいって買い物は終了したのでここで帰宅という話になる

 

俺が思うに買った品々を喧嘩チームの人間に自慢しに行くのもいいだなと感じるがまずは俺が目を通すことが必要不可欠

 

 

 

タしかし魔法界の連中は俺が知らんことを誇って俺をまつりたててくるので謎の証拠になる

 

俺は伝説の不良と呼ばれているので喧嘩チームの連中によrこびほめられるのは別にいいが別に俺に実績あるわけでもないのに褒められても困るという意見

 

 

 

ま、俺がまた再び実績上げればいいだけなのでむ問題

 

 

 

ハグリッドはダーズリーに困らされたらフクロウに手紙を渡すといいと言ってくれたが

 

俺はダイヤモンド・パワーの精神力があるからむ問題と言うと

 

「ほう、経験が生きたな それならホグワーツでもやっていけるのは確定的に明らかだな」

 

と言って激励をしてくれたのだった

 

 

 

ちなみにハグリッドは電車に乗ってるといつの間にか姿が消えてた

 

「お前魔法禁止じゃなかったのか・・」

 

これは実際にあった話で英語で言うとノンフィクション


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