ブロント語改変集   作:蒼蒼

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ブロントさんがハリーだったらみたいなのを書いた結果
今はブロント語とか古代の遺産となりつつあるのであまり知られていないかもしれないがこれを機に調べてほしいと思ったよ


ブロント・ポッター~俺はプリペットのDRAKっていう喧嘩チームの頭だべ~

 

俺はガキの頃から親戚に預けられているらしい

まぁ苗字も名前も違うなら当然だと思うケド?まぁ一般論でね

親戚はなんでもとてもまともなのが自慢らしいがどう見てもまともではないのが一目散!

BMI見て来いよお前らの感覚は俺では保証できないのだから

普通は普通お前が普通なら普通がわかるはず

オジサンはデブだしオバサンはガリガリでリアル健康体の俺としてはダサくて恥ずかしい

 

ざんねんがはっきりいってそんばかりしてる次男状態

小遣いとか皆無だし公式の部屋が物置でぜ?おれの待遇は早くも終了ですね

証拠のログは残したからな国家権力に追及されても言い逃れはできない

しかしどちかというと勝手に部屋使ってるからどうでもいいし文句も言われないから俺の勝率は100%だった

 

ちなみにおれの両親は自動車事故で裏世界でひっそりと幕を閉じた

顔も知らないので俺の人生では知る必要のないことだと思う

 

 

俺のいとこに当たるダドリーというデブがいる

自分の物でもないのに親の権力を誇ってきて地元のシマでもそれなりの地位を得ている

実際ダドリー軍団とか率いてるがたった5人なので軍団とは呼べないだろ(リアル話)

自分一人で背水の陣と言ってるやつレベルにかわいそうになる

俺はプリペットの喧嘩チーム~DRAK~の頭なので恐怖を感じないキラーマッシン(最強)

 

今日はダドリーがプレゼントが少ないとか言って暴れそうになってた

プレゼントの概念ロスト済みの俺の悲しみの何がわかるってんだよ

調子乗るなよ前歯へし折られたいのか

俺が思うにオジサンとオバサンはダドリーを甘やかしすぎ

毎年普通に100とか普通に出すぐらいプレゼントやってるからこうなる

一足早く気づくべきだったな

 

頭ヒットして食卓を破壊しそうになってオバサンが青ざめてたが

三回連続でにらみつけるとヒットしていた頭が冷えたのか通常体温に戻っていった

そもそも数十個ももらってるのにこれ以上もらってもお前のごみが増えるだけだろ

まぁデブだから仕方ないがダドリーにしてもお前のいいなりになってる親がかわいそうだと思う

優しさが残ってる俺みたいなのは少なくなってきてるんだろうな

【練習相手になりません】

 

 

残念なことにダドリーはノーダメで実力差わからせてやったのにまだ粘着してくる

ある日いきなり俺に難癖つけてきて集団でボコろうとしてきたが

雷属性の左で即死で瞬殺してやったらビビったのか泣いて家に帰っていった

どうせオジサンに泣きついたに決まっているのがバレバレ

お前みたいな口だけ君に粘着されて黙ってられるほど俺も大人じゃないしな

 

 

俺は地元でも伝説の不良と恐れられているから

デブが金の力でザコを集めたところで

ザコだというのが浮きのぼりにされて勝手に証拠を増やす結果となった

自分で墓穴を掘るなと言いたい墓穴を掘る

 

別に帰らなくても良かったが一応家だから家に帰ると

案の定息子譲りのデブのオジサンとガリのオバサンが粘着してきた

いきなりわけのわからないことを言って粘着してきたがムシ

相手から勝手に集団で襲い掛かるひひょうものを

返り討ちにしてやっただけなのにどうやって俺が悪いって証拠だよ?

捏造するなよ脂肪削り取られたいのか

俺は今お前らに謝罪を宣言する

今謝れば許してもらえるかも

 

それでもまだ粘着してきたので俺がヒト睨みしてやると

俺から目線を外して敗北宣言を背中で語りながら逃げていった

 

そういえば最近出歩いていると知らん奴が「おめでとう」とか言ってくる

誰だよ

 

5/30  完全勝利

 

 

俺の公式の部屋は前にも言った通りせまいせまい物置

だが俺は不良だから言いつけを守ったりしないし規則も守らない

勝手にダドリーが使ってる部屋の小さい方を勝手に使ってやってた

 

どうせあいつのおもちゃのゴミ箱になるだけなのだから

俺がつかってやった方がいいのは当然に決まっている

オジサンもオバサンも何も文句言わないし半公式なのは明白に明瞭だった

だいたいそのへんにダドリーがバラバラに引き裂いたおもちゃとか落ちてるし資源のムダ

 

ダドリーはうるさく抗議してきたのでクッティカルのカウンター(3倍)で瞬殺してやった

運動もせず食ってばかりだからそうなる

将来のため運動しな(リアル主義)

 

学校の体育の時間ではダドリーがいつもおれのネガキャンをしているが

俺が入るチームがいつも最強に強いのでいつも引っ張りだこになってて一人の時間も作れない(苦笑)

逆にダドリーがみんなに忘れられててかわいそうなので誘ってやると勝手に俺の家来になる

 

そういえば俺の額には傷跡があるのだが別に気にしたこともない

逆に雷っぽい感じだしかっこいいオーラが見える

おばさんがお前の醜い傷跡が見えないよう

髪を刈っても前髪は残してやるとかほざいていたが

黄金の鉄の塊でできた髪にバリカンが通らず勝手に敗退してた

 

 

やはりダドリーよりナイトの方が頼りにされていたバスケの大会で

おれは集合時間に遅れてしまったんだがちょうどはじまったみたいでなんとか耐えているみたいだった

おれは家にいたので急いだところがアワレにもダドリーがくずれそうになっているっぽいのが電話で叫んでいた

どうやらダドリーがたよりないらしく「はやくきて~はやくきて~」と泣き叫んでいるLSメンバーのために俺はとんずらを使って普通ならまだ付かない時間できょうきょ参戦すると

「もうついたのか!」「はやい!」「きた!盾きた!」「メイン盾きた!」「これで勝つる!」と大歓迎状態だったダドリーはアワレにもへばって死んでいた近くですばやくブロックをして盾をした

ダドリーからヘトヘトの声で「勝ったと思うなよ・・・」ときたがLSメンバーがどっちの見方だかは一瞬でわからないみたいだった

「もう勝負ついてるから」というと黙ったのでパワーフォワードにスクリーンをもらい3Pを9回入れると相手チーむは倒された

「ナイトのおかげだ」「助かった、終わったと思ったよ」とダドリーを起き上がらせるのも忘れてメンバーがおれのまわりに集まってきた忘れられてるダドリーがかわいそうだった

普通ならさっきのことで無視する人がぜいいんだろうがおれは無視できなかったみんなとよrこびほめられたかったのでドリンクをおごってやったらそうとう自分の裏テルが恥ずかしかったのか家に帰って行った

 

 

オバサンがダドリーを名門校にいれると言いだした

俺は自慢じゃないが勉強のランクは結構ある

だがダドリーはリアルINTが致命的な致命傷を負っててザコの証拠になってる

名門校の恥になってそろりと生きることにならなければいいなと平和を願っていた

俺はストーンウォールに行くからどうでもいいけど

 

オバサンから制服のお譲り宣言が飛び出したがあまりにもダサくて着る気がしない

俺はかっこよくなければ制服着る意味ないから着ないことが認可された

オバサンのデザインセンスはG-といったところかな

 

ダドリーがストーンウォールでは新入生の頭をトイレに突っ込むらしいから練習してやろうか?

とか言ってきたので

 

「お前みたいな汚いものがトイレにまじゃったら排水も下水も大変迷惑

お前は修理屋の気持ち考えた方がいい」

 

と言っておいた

ダドリーはフリーズになっていたのでバックステッポして部屋に戻った

ちなみにおれの言葉はダドリーの頭の中で謎になってる

英語で言うとミステリー

 

 

 

ダドリーの誕生日だからと動物園に遠征しに行くことが認可されてた

俺はどうせテリーみたいに家で待機する羽目になると思ってたが珍しく俺も動物園に行くことになった

珍しいことだめずらしい

いつも猫だらけのばあさんの家に預けられるが猫だのクラエアだの毎回頭ヒットしそうになるし大変結構(極楽)

動物園に行くとダドリーのフレのピアースが粘着してきたが

攻撃を「ほう・・」て受け流した後トーク戦で完全に論破して泣かした

お前は俺の相手ではないだよ

俺に邪魔と見えるならそこにいるだけで罪(核心)

 

そのあともダドリーのアイスを強奪してダイエットに貢献してやっていたのだがいきなり展示品(蛇)が

 

「お前それでいいのか?」

 

とか言ってきた

 

俺が「何いきなり話かけてきてるわけ?」と返すと

 

「お前は馬鹿すぐる 俺はこんな檻にいると自由がないのが当然に決まっている」

 

とか意味不明なことを言ってきた

 

だいたいなんでヘビが喋るのか理解不能状態

学校で勉強でもしたのかよ

 

「蛇に学校があると思っている浅はかさは愚かしいな INTがない馬鹿だったらしい」

 

とかいきなり挑発してきたから

 

「お前ふざけンなよ?俺に喧嘩を売るということはそうとうの代償がいるということ

檻から出て来いよ雷属性の左で殺してやろうか?」

 

と睨みつけながら言うと

なにもしていないのにケージが消滅していて

 

「ざんねんがはっきりいって俺はお前とタイマンする理由はないだよ

檻から脱出したからカカッっととんずらして逃走することにする じゃあなカス猿」

 

とか言ってリアルでとんずらで逃走してた

途中ダドリーが襲われていたが蛇ごときにビビってるとかアワレにもほどがある

 

蛇が逃走したおかげで大変騒ぎでみんなが俺に注目する

汚いなさすがヘビきたない

あもりにも卑怯すぎるでしょう?

人を利用して逃げるなら断ってからやれよ

それができないのが悪者でFA!

 

オジサンは怒り有頂天で発狂寸前だったみたいで

俺は俺は何もしていないのにオジサンから外に出るなとか言われた

知らねーっよ勝手にあいつが逃げ出しただけで俺は何もしていない

あのひひょうもののヘビは今度会ったら9枚おろしにしてボコしてやることが決定した

どれだけ素早くてもとんずらー不意だまからはのげられない

 

まあおじさんの命令とか無も同然だし矯正力がノーでナッシングだからムシ

流石の俺も不安だったのか適当な檻の前でパウー発揮できるか

試して見たがパワーに力がないのが証明された結果だった

自動でパッシブついた器物損壊とかシャレンならんのでいい事と確信している(リアル話)

証明は失敗に終わった後には無駄とかだけがのこった

 

俺は謎の超状現状にたまたま通りかかっただけというのが確実に高確率で一番正しい

驚愕犯罪連発してリアルポリスに捕まりたくないです

栄養食食べるハメになる瑞兆だったが問題がノーでナッシングなので無問題

 

放置美

 

 

 

しばらくすると俺あてに手紙が来たらしい

 

なんかホグワーツ魔術学校入学生 ブロント様とか書いてた

「ホグワーツ?」「何それ?」「外人?」「歌?」とかのあるさまで聞き覚えがない

それに魔術とか胡散臭いので俺はムシしたがオジサンとオバサンがかなり青ざめてた

 

いきなりビビりだして部屋を正式に使ってもいいとか小遣いの封印をとけられるとか今更やってきた

何をそんなにビビってるのか理解不能状態

 

ついでに手紙を燃やすとか言ってくるし何を頭ヒットしたのか俺に手紙が来るわけないとか言ってる

お前もし化して文字が、読めない馬鹿ですか?

件名は胡散臭いが俺宛だし大体俺には手紙は毎日9通ぐらい普通に来ているから捏造するなよ

 

ムシしてると大量に送られてきて不幸の手紙かただのいたずらだろうとか思ってたら

オジサンはついにうらなりみたいに青白くなって遠い所にとんずらするとか言う始末

ああついに頭がおかしくなったかとおれはこの家の将来に大きく絶望を持った

 

 

 

あれから月日が経ったが時間は進んでいる

オジサンは夜逃げの準備を固めていて俺にもついてこいとか言ってるが寝坊にお酢でぜ?

あんなチェーンメールを信頼するとかINTが低すぎて話にならんな

不幸の手紙とかいらないですストレスたまるので(笑)

 

あまりにひっしこいた顔だったからついて行ってやったがなぜかホテルに泊まってる始末

それならただの旅行で済んだのだが不幸の手紙がホテルにまで届くあるさま!

ちょとsYレならんでしょこれは・・?リアルストーカーとかあもりにも危険すぎるでしょう?

想像を絶する恐怖がブロントを襲った シャレンならん

 

オジサンは急いでとんずらすることにしたらしい どちかというと大賛成だな

ダドリーは「パパは頭ヒットしすぎ、俺にもテレビを見えさせろ!」と文句を言っているがムシされていた

自分の地位にしがみついた結果がこれ、お前調子ぶっこきすぎた結果だよ?

 

ちなみに明日は俺の誕生日だが誰も気にしてない

ちくしょう覚えてろ

 

10

 

オジサンが新たな逃亡√を見つけたらしいがざんねんがはっきり言ってボロ船なので沈むことが一目散

このままでは俺たちの寿命は沈没でマッハなんだが・・・

やめるべき死にたくないからやめるべき

 

奇跡的に船は沈まず小屋まで来れたがアワレにも食料がポテチとバナナ4本しかない超状現状!

デブは俺を殺す気か?ここまではお前らのヒサンな準備にも笑顔だったがいい加減にしろよ

もう結構ウデとか血管血走ってるから騒ぐと危険 マジでふざけンなよ?

そもそも暖炉の火もない時点でもうだめ

極寒でこのまま骨になる

 

アワレにも準備不足で鳥肌走ってきてマジで危険状態だったがいきなりノックされた>>扉

いきなり叩くな圧倒的寒さのイライラの前にお前の寿命は長くない(不快)

しかも圧倒的にうるさく鼓膜を揺らすぐらいの威力がある始末

たいがいにしろよカスが器物破損は犯罪だぞ!

すぐにもの壊すやつは国家権力をなめすぎ

お前の住所ぐらいはすぐにばれる

 

11

 

オジサンはリアルで銃構えてオートで射撃を実行しそうなオーラが見えそうになっている

それ間接的に殺人未遂と同様しょ・・

俺はオジサンのことはどうでもいいが牢屋でダイエット食食いたくないならやめておけ

 

次の瞬間扉がリアルで粉々状態

扉を粉々にするのはなかなか難しい(リアル話)

俺が破壊力に感心してるとおじさんが狂ったように銃を撃とうとしてきたが入ってきたリアル巨人に銃をバラバラに引き裂かれてなす術なし

終わったころには震えている脂肪の雑魚がいた

 

というかなんだこいつあもりにもでかすぐる

俺もイギリスのゴリアテですねと言われたこともあるがこいつは更に大きい始末

話を聞いてると俺に用があるようだが俺はこんなリアル雪男とあった覚えがない

魔法がどうとか言ってるので俺はモンクタイプでナイトなのでそういうのはないと言ったらいきなりオジサンとオバサンに怒り出した

 

話を聞いてるとどうやら俺が魔法を使える隠されたエスパーて話

俺は魔法なんか使ったことないと反論したがほんとおに身に覚えはないかと聞かれて

タイマンのときにパンチをジョーにヒットさせたらリアルでエフェクト出たのを思い出した

他にもガラスが 完 全 消 失 する超状現状もあったし気づけば衝撃的同意をする結末に終わる

 

俺の両親は自動車事故で死んだって話だが真実は汚い闇の帝王という暗黒に勇敢に立ち向かって死んだ

勝手に嘘を教えるオジサンとオバサンは万死に値するので後で殴ることが決定した

 

なんでもハグリッドという巨人は俺にとっては初対面だが向こうは赤ん坊の時にも会ってるらしい

俺は他人に「人間とは思えない」とかよく言われるリアル超人タイプなのだが目とかは母親に似てるという話だ

 

なんでも俺はガキの頃に汚い闇の帝王名前で言うとヴォルデモートをバラバラに引き裂いて殺したから有名人らしい

俺は記憶ロストしてるので知らないが全盛期は人を恐怖で支配する人間でたくさんの人間が絶望しながら消えていった

ダが俺を襲った時にバラバラに引き裂かれて消えた

どうなったかは誰も知らんらしい英語で言うとアンノウン

まあ俺は光と闇が両方備わり最強に見えるタイプ

なので暗黒系のヴォルデモートというやつが勝てるはずもない

 

なんだいきなりビビってきた>>ハグリッド

そもそもヴォルデモートという名前を出す時点でビビってたが名前程度にビビるとは魔法界というのはレベルが低くて話にならんな

例のあの人とか言われてもわかんねーっよ

人の名前を伏せて話す奴は非常に人をふるかいにする

 

12

 

なんでも誕生日だしもう間に合わないという話でホグワーツ行くための道具を買うことが認可された

オジサンとオバサンはリアルで青ざめていたので止められることはなかったが粘着したダドリーがもともと豚みたいなみためなのに豚にされてアワレだった

 

迎えにきたやつはハグリッドという森番タイプの巨人なのだがなぜか魔法とかに制限のベールがかけられているという話

なんでもアワレにも退学になってしまっているので対等な誓いで使えないという話になってる

ダドリーにやったことを黙るようにとお達しがでた

ま、俺は口も堅いし驚異的な防御力を備えてるので別に言ったりはしない

 

じゃ、闇系の仕事が今からあるからこれで


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