その時に大長編を書こうとしてアワレにも途中で止まったのがある
そういうわけでカカッっと追記して途中まで書き進めたのがこれという結論になる
エターになってるわけではないが腐らせておくのももったいないという理屈で投稿する確率は100%だった
ブロえもんの方で投稿しろという話だがもともと大長編は別枠だったので以下レスひ不要です
ある日のスネ夫の家でいい たぶんいつものBGMとか流れてる手はず
またいつもの自慢をしにのび太たちを呼び出したらしく中はなかなかのにぎわい
どうやらスネ夫が何かの解説をしているらしくのび太たちは聞いているらしかった
「カカッっと1億年ほど昔と言ったところかなその頃は白亜紀と高INTの学者に命名されている」
自慢するものの解説をしているらしいがどうやら今回は化石らしいと解説可能(エスパー)
しかしのび太が
「白亜紀は9億年前でいい」
とか言い出した
「のび太は馬鹿か?9億年も昔だと恐竜もいないさすがにクラス一のバカなだけはあるよな」
「9億年も前だと中生代どころか古生代も時代的にノーだからナッシングともいう 先カンブリア時代っぽいというのは決定しているわ」
当たり前だが反論 間違うからこうなる
しかしのび太はひじょうにふるかいになったらしい
「いちいち揚げ足取りウザいな喧嘩売ってるのか?ぼくの射撃スキルはお前らの想像ではたぶん追いつかないほどのものいちいち揚げ足とるなよ蜂の巣にされたいのか?正しくは6900万年前でしょうこれでいいな以後揚げ足取りは禁止」
とか煽り合い始めた
恐竜の討論しに来たのにしぐ脱線し始めてしまった
このままでは場の雰囲気がもつはずもない
すると怒りゲージが少しずつ溜まってるやつがいた
「いい加減にしろよ俺はスネ夫の話を聞きたいのであってネタにマジレスを聞いている場合ではないはず
あんまりしつこいとお前らにコブシをめり込ますぜ?めり込みパンチくらいたくはないはず」
ほらみたことかいきなりジャイアンのお怒りが発動してしまった証拠のログは確保したからキャンセルはできない
「こんな恐ろしいい敵を作りたくないのでぼくはあやまりますごめんなさい」
「変な話はやめてにして前に進むべきだとあたしは思ったので反省している のび太さんもはやくあやまっテ!」
「ごめんなさい!ごめんなさい!」
見事な謝罪だと関心はするがどこもおかしくはない
これで充実した自慢を続けられることが決定したスネ夫が言った
「地球上はまさしく恐竜のシマだったなその中でも王者とよばれるメイン恐竜がティラノサウルスと言ったところまさにナイトの様なものかな」
ナイトは守るがティラノは襲うのでどちかというと大反対だなだが地位は似たようなものでしょう
「これがそのツメの化石だという事実 ユタ州の恐竜公園で発達されたらしいぞ?パパのアメリカ土産だがやはりすごい親持ってる人は違う」
とかいって箱に入った化石を出せてきた
見事な化石だと関心はするがどちかというとのび太以外ぜいいんが一歩引いてみていた
この辺で出しゃばらないのが大人の醍醐味
「おいィ!?これが恐竜の欠片かこのままではぼくの寿命が感動でマッハなんだがぼくはこの感動をあらわすことができないちくしょうこの広大なボキャブラリーでも表せれないのだからそうとうの感動なんだがやはり本物は格が違う写真とかなら9回ぐらいみたことあるがやはり違うオツムの悪いやつにわかりやすく例えるならスーパーサイヤ人からスーパー大猿になった気分もう自分で何を言っているのか理解不能状態なのはバレバレだがこの感動を抑えるのは確実に高確率で不可能に近く───」
「ほう、これが化石か……確かにちょっとわずかにオーラが見えそうになっている」
とか第三者的客観的な視点で見てきたがたぶんまわりは冷静
「はやく見せるべき死にたくないならそうするべき!」
とか言ってたがジャイアンにサポシされた
「これが古代には生きて動いていたのかよ……時代の過ぎ作りとかを感じるよなー」
感想言ってたがのび太が
「サポシするなよ前歯へし折られたいのか?順番をスキッポされてるので次はぼくだと決定している(確実)早くよこせと言っているサル」
て言ったが
「なかなかのものだと俺の目も言っている しずちゃんにも見せてやろう俺は優しいからな」
とのび太はアワレにもスルーされていた
のび太はジャイアンを睨みつけていたがジャイアンには「ほう・・」て受け流されている
「3回連続で見つめてるとその時代に風景が目に見聞されるような錯覚を感じてしまうわ(リアル話)鬱葱とジャングルが茂っているがその中を小山ぐらいの大きさをほこっている恐竜がカカッっと歩いているところとか・・」
「もういいでしょうぼくにも化石を見えさせろ!」
とのび太がアッピルしてたが
「この閲覧は早くも終了ですね。壊されると困るし片づけておくことにしようと思う(保存)放置美」
「おいィィィィィィイイイ!汚いなさすがスネ夫きたない!」
調子に乗ってアッピルしすぎた結果がこれ一足早く気付くべきだった
のび太はぼくにも見せるべきとか言ってたが化石が三人用のスネ夫に未練はなかったスネ夫は化石をしまった
のび太は「まただよ(笑)」「こうやって仲間外れにすることがスネ夫の性格の悪さにつながって行ってるんだろうな」とか言ってたがもうだめ後には取り残されたメガネだけが残った
その後解散の流れになった
様式美
ぜいいんがスネ夫のことをほめていたがのび太がほめるはずもなかった
「素晴らしい体験だすばらしい いい物を見たなと今日の経験に深い希望を持った化石持ってる人あこがれちゃうなー」
「それほどでもない謙虚だから自慢はしないまた見たくなったら来るべきと思うよ
まぁ一般論でね」
とせYで会話してたが輪に入れず気に入らなかったので
てllで話せというところだがシャウトで割り込むことになった
「/sh 爪の化石ごときで威張る浅はかさは愚かしい!だいたい爪とか小さくて弱弱しいイメージならびゃ自分で丸ごと見つけてやろうと思う(発見)ぼくは今お前らに探索を宣言する今謝れば許されるかも」
と大口を叩いたが八方手塞がりなのはバレバレで・・・
(ちょとsYレならんしょこれは・・?またまた変なことを言ってしまった事実がログに残っていてなす術なし別に嘘ではないがこんなに堂々と宣言すると余計なプレシャーが襲い掛かってきて骨になることになる 調 子 に 乗 っ て し ま っ た な !!)
とかきょうきょ後悔していた
だいたいのび太は軽はずみなのでまわりにストレスがまじゃってくる
探索をするのはいいが変なこと言うべきではなかったという事実がのび太を襲った
「……おいィ?お前ら、今の言葉聞こえたか?」
「聞こえた」
「確かに聞こえた」
「あたしのログにも 完 全 保 存 済み」
まぁわかってた(予知夢)
「ちくしょうお前らは馬鹿だ おぼえてろよ」
とか言って絶望しながら帰っていくことになる始末
ざんねんがはっきりいって取り消す手段はなくのび太には悲しみとかだけが残った
1
9秒で家に帰ったのび太は自分を助けに来たのに毎日寝転んで漫画読んでるブロえもんにきょうきょ相談することになった
ちなみに頭は全然回転してないむしろカラ
「ブロえもんに頼みたいことがあるだよ」
「何いきなり話かけてきてるわけ?まぁ言ってみろ俺は優しいからな」
「ティラノサウルスの化石を丸ごと見つけふぇくだふぁい(泣き)」
「ha?i?お前もう一回言ってみるべき死にたくないなら言うべき」
「お前もし化して耳が、聞こえない馬鹿ですか?ティラノの化石を丸ごと見つけろと言っているサル」
聞き返したのはいいが絶望が鬼なる案件でもうだめ
化石丸ごととか見つけられるはずもなく
「「あまりにのび太は馬鹿すぎた」「これじゃ未来が変わらない」こんなこと言ってももうだめお前化石を見つけるのにどれだけの手間がかかると思ってんだよ・・引き裂かれたいのか?それに丸ごととか手間がシャレンならんだろ・・作業量で骨になる(物理)」
とか呆れが鬼なる状態と化す始末
「ですが既に宣言してしまったんですわ?お?頼むので何とかしふぇください(土下座)」
のび太は言い訳していたが時既に時間切れ
大それたことを軽々しく言うためだいたいこうなる
「マジでふざけるなよ?だいたいお前は発言の責任力が結核しすぎだろ・・軽はずみとかバカとかそういうことになってるからのび太はダメになっていくいい加減そのヒットした頭を冷やせ!この時点でものび太の負けは圧勝に決まったのだがさらに攻撃は続く」
とか諭すことになるあるさまとなっていた
ちなみにティラノサウルスとか日本では歯ぐらいしか見つかってない(リアル話)
難易度がハードなのでインポッシブルともいう
これではさすがにナイトも手を焦がすレベル
こんな難度ではできるはずもなかったがのび太が顔真っ赤にして
「さっきから礼儀正しい大人の対応で聞いてたらつけあがりやがってよ!もういいブロえもんはムシすることにする 放置美 今更後に退くこととか常識的に考えらるないでしょう?ならびゃ自分で調べるのは確定的に明らかだろうな役に立たない内藤は押入れでねてるといいだよ」
そういって部屋をバックステッポしてでていってたがしぐ本を抱えて戻ってきていた
9冊でいい
「本集めて戻ってきた>>メガネ。漫画以外の本読むとかほんとおに珍しいないつもいつも漫画以外の本だと目が凍ってしまう始末だが……」
と言う不安は外野行きとなりのび太は勉強を進めた
普段はのび太にとって文字が多い本は地獄の宴となる
「ほう……自分で何とかしようとはなかなかだな普段から脳の10%のパワーも使ってないのでどちかというと無理解だろうが自分の力でやろうとしたことでのび太はクレクレ厨から自立するように進化したたぶん失敗とかすると思うが暖かく目で見守ってやろうと思う(謙虚)」
と言うと謙虚に後ろに立って見守っていたが
「こんにちはブロえもんさん」
「なにか用かな?」
「変顔してますか?」
「していない」
「そうですかありがとうニタニタと薄気味悪い気持ち悪い顔すごいですね」
「それほどでもない」
「やはり気持ち悪い顔だった!しかも変顔してるのに謙虚にそれほどでもないと言った!
「お前俺の見守り顔を気持ち悪い顔扱いするとかマジぶっころしょ!?おれの親心がわからないのび太に未来はにい!」
「ウザいなお前喧嘩売ってるのか?ニタニタとしまらない笑いを浮かべるのはやめておけよ今はそれをするタイミイではないはずだけど?そういうことするから集中力が下がるのもわからんとは話にならんな」
「勝ったと思うなよ………」
「もう勝負ついてるから」
などとのび太に言われてしまいアワレ
ブロえもんはひっそりと幕を閉じた
だがほんとおに不気味な顔だったので顔を変えることをお進めする
こんな顔をされて後ろに立たれては少しの集中も作れない(リアル話)
だがそんな謎のプレシャーにのび太はめげることはなく本で勉強を進めたので知識も鯉のぼりにあがるという事実
知識を得たことによりかしこさも上がればよいのだが……と向上を祈っていた
地層のことを覚えたらしく次の日の朝からそれっぽい所へ出かけていった
3
「どおやら化石というものは古い地層からぽこじゃかと出てくるらしいという事実が本で確定的に明らかとなった 助かった終わったかと思ったよ>>本感謝 そして古い地層というやつは崖とか古い断層に出てくるらしい」
そういうことを言って崖に上って採掘を開始していた
しばらくむくむくと作業を続けていたが、
「ぼくのカンではここが絶対有望だと思っていたんだが────アワレにもカンは外れてなす術なしだいたい朝から掘り進めてこのあるさまでぜ?これではやる気もノーでナッシングとなってしまう………」
と諦めが鬼なっていた。お前それでいいのか?
そうこうしてると下からシャウトが飛んでくる始末
「おいィ!お前何やってるだよふざけるなよ!」
「うるさい気が散る、一瞬の油断が命取り。降りるのではなく降りてしまうのがガンマン」
と言って降りてやるとその顔に怒りが満ちている始末
何だいきなり顔をタコにしてきた>>おっさんとかのび太が思ってると
「お前のせいでうちの屋根や庭に泥が降る困る(怒)たいがいにしろよカスがPTAという言葉を知らないか?」
「すでによrこぶ話題を持ってるので怒りはやめてにして鎮めることを進める。もういやになってやめるので問題はひ不要だからゴチャゴチャ粘着するのはやめておけ」
だがそんなことで許されるはずもない
そのような屁理屈でだまされるようなのはお前しかいないと思う(リアル話)
「お前は馬鹿か?やめろと言ってやめたら許されるとかガキですかお前は。まさに子供のアサジエですねしぐ許されるなら国家戦力は不要でリストラだろ?」
と見事なカウンターで返された
調子に乗ってるからこうなる一足早く気付くべきだったな
逃げることは確実に高確率で絶対に不可能
「やめると言ってるのに解放しないのは心が醜い……仕方ないからミッションを請け負ってやろうこれでいいな以後難癖は禁止」
「ほう………ならびゃゴミを埋める穴でも掘ってもらうとしましょう何分こっちはお前のせいでゴミがたまってきている(泥)」
ミッションが受諾され強制的に強いられて作業することになった
とんずらしようとしても監視が行き届いているのでなす術なし
このままでは貴重な時間が作業でマッハだが自業自得なのでどこもおかしくはない
「ちくしょう覚えてろ……だいたいこういう時にブロえもんが手を貸さないからこういうことになる………」
と憎み節吐いたはいいが時既に時間切れなので作業を続けていたがするとガチャガチャと音がしてた
どうやら何か掘り当てたらしいとうつる
「なんだいきなり掘り当てた………おいィ?なんだこれは?」
「こ……これは……!!!」
「素晴らしい卵だすばらしい!!」
と大歓迎状態だった
のび太は外にいたのでとんずらを使って家にきょうきょ参戦したブロえもんに見せたが
「そうですかありがとう、石すごいですね」
と気がない返事
「お前ふざけンなよ?ぼくが努力して化石ゲットしたんだからよrこびほめるのが基礎中の基本だろ…………」
「お前馬鹿か?こんなこともわからんとはのび太は知能指数が低すぎて話にならんな まず第一にそれがほんとおに卵であるかは完全に不明という現実を知れよ ナウマンゾウのうんこかもしれないのによろこぶ浅はかさは愚かしい」
「ちくしょうブロえもんは馬鹿だ 覚えてろよ」
「じゃ、どら焼き系の仕事があるからこれで」
「おいィ…………」
ブロえもんは部屋の外にカカッっととんずらしてしまい放置美
のび太はどこにものげられないプレシャーを背負うことになった
「汚いなさすがブロえもんきたない……大した助けもしてないのにヘイトだけ稼ぐとかマジぶっ殺しょ?マジでぶん殴りたくなるほどむかつくんでやめてもらえませんかねぇ…………」
とグチグチとネガる始末
外に出るとなぜかタイム風呂敷が落ちていた
さすがはブロえもんだ不器用だが細心の施しをしてくれていたのだった
「なんでこんなところにタイム風呂敷があるのか理解不能状態 持ち物の整理しておけよそんなんだから焦ったときに道具が出ないだろ…………そういやこいつは時間をコントロールできる超パワー持ってる風呂敷 ぼくが思うにこれを使えば卵を 完 全 復 元 できる
素晴らしいアイテムだすばらしい!」
「/echo やっと気づいたか!おそい!>>のび太 これでいいように転べばいいのだがと平和を祈っていた……」