GUNDAM BREAKER 3 -異界の模型戦士-   作:バートレット

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第2話をお届けします。
実は筆者はTRPGでグラハム・エーカーをロールするくらいにはハムさんに惚れ込んでます。
いいキャラだったなぁ…ガンダムブレイカー4のトレイラーで刹那とガンプラ漫才やらないかなぁ…。
登場人物のキャラが漏れ無く濃厚なのが00の良いところだと思います。
名無しのモブ兵士ですら「接近戦ではこっちが有利ィィ!!」とか言ってしまう。恐るべし黒田節。


第2話 CYPHER

 時は少しだけ遡る。

 

 チトセ・ヒカルは、見た目はごく普通の少年だ。

 年齢17歳。身長は平均的で、やや痩せ型。少し長い黒髪をオールバックにしている。それくらいしか、個性をアピールするものはない。

 だが、彼は「この世界」の人間ではない。

 別世界――地球に住む人々と、宇宙に住む人々が果てなき争いを繰り広げる戦乱の世界、それがヒカルの故郷だった。

 だが、彼をこの世界に放った存在がいる。争いを終わらせるために、その身を散らし、精神体となってまで尽力した1人の女性――シーナ・ハイゼンベルグだ。

 全てをヒカルと共に終わらせた後、真っ暗な愛機のコックピットの中で、シーナはヒカルにこう告げた。

「貴方は、これからは平和な世界で――貴方自身の夢を叶えてほしいの」

 ヒカルは首を振る。

「僕は――僕には、夢がない」

 ヒカルにとって、戦いの中で生き伸びること、そして争いを終わらせること、それ自体が目標になってしまっていた。それを叶えた今、もう自分には何もない。

「だったら、見つければいい」

「どうやって」

 シーナとヒカルは問答を続ける。

「簡単よ。貴方にこの言葉を贈ってあげるわ。『夢は、果てしないから夢なのだ』……貴方が、生き続けている限り、夢は無限に広がっていく」

 それが人間の特権よ、とシーナは言う。

「だから、貴方にきっと見つけられるはずよ。平和な世界で、いつか……また、逢いましょう」

 シーナの声が遠ざかっていく。ヒカルは、暗闇に閉ざされたコックピットの中に光を見つけた。

 光は、そのまま近づいてくる。ヒカルを包み込み、そして――その身が在る世界が変わった。

 

 気がつけば、ヒカルはマンションの一室にいた。

「ここは……僕の、家?」

 彼が元いた世界で、住んでいた場所と同じだった。だが、その肌に感じる空気はどこか違う。

 マンションの窓から外を見る。気持ちのいい青空が広がっていた。

 

 色々と調べた結果、この街は、元いた世界の自分の生まれ故郷の「この世界の姿」ということがわかった。東京都心から電車で20分の閑静な住宅街。何故か自分はこの地で一人暮らしをしていることになっていた。

「元いたこの世界の『チトセ・ヒカル』が、自分に置き換わったってことか……?」

 そう解釈しないと、今の自分の部屋から感じる生活感の説明がつかない。

 とはいえ、学校に通っている様子もなく、何かで生計を立てている様子もない。幸い、部屋の中にあった預金通帳には、今後3ヶ月程度は生活可能な蓄えがあることがわかった。

 しかし、その後はどうなるだろう。何かで生計を立てなければ、夢を追うどころの話ではない。こうして、チトセ・ヒカルは、この世界に身を置いて早々に、今後の自分の生活の安定化、ひいては職探しという極めて現実的な問題を抱えることとなってしまったのだった。

 そして、この世界に来て驚愕したことがもうひとつあった。

 自分の愛機たるモビルスーツ、ブレイカーストライク・リペアが、1/144スケールのプラモデルと化して部屋に飾ってあったのだった。

「お前……なんでこんなにちっちゃくなってんだよ」

 ヒカルが元いた世界の兵器たちが、この世界では「機動戦士ガンダム」という人気アニメシリーズのキャラクターグッズとして続々とプラモデルになっていることを知り、改めてここが「平和な世界」であることを思い知った。

 そんな中、このプラモデル――ガンプラを使って仮想空間上で実際に戦うことが出来るシミュレータがゲームとして存在することがわかった。ヒカルは興味をそそられて、携帯端末で近場のゲームセンターを探し、そのゲームセンター「イラトゲームパーク」に向かう。それが、彼がガンプラバトルシミュレータをプレイしていた顛末だった。

 

 ヒカルは今、そのゲームセンターで出会った少女・ミサから、その腕を見込まれ、彼女にガンプラバトルチームへの誘いを受けていた。

(……夢を探す、か)

 あの暗闇の中で、シーナに言われた言葉を反駁(はんすう)する。ミサの夢、商店街の復興を助けるのも良いかもしれない。だが、その前に今の生活もなんとかしなければならない。

「――少しだけ、考えさせてくれないかな」

「大丈夫だよ。君の意志は尊重するから」

 ミサは頷く。ハムさんもまた、そうだな、と同意する。

「あぁ、性急に結論を出すこともないだろう。君の生活との兼ね合いもある。趣味というのは得てして金と時間がかかるものだ……」

 話しているうちに段々と遠い目になっていくハムさん。ままならん、ままならんぞガンダム、とぶつぶつ呟き始めるハムさんを他所に、ミサは自分の家である模型店に入っていった。

「ただいまー」

 ミサが店内の奥に声をかけると、バックヤードからピンクのエプロンをつけ、銀縁眼鏡をかけた男性が姿を現した。

「やぁ、おかえり」

「あのね父さん……紹介したい人がいるの」

 ミサはわざとらしく顔を赤らめながら、そう切り出す。だが、父親はそんなことを意に介す様子もなく、

「あぁ、チームメイト見つかったのかい」

 と、ミサの話を強引にぶった切ってしまった。

「いやまだ考えてもらってる最中なんだけど……ってちがぁう! もっとそこはこう、『き、君はまさか娘の……ぬぅぅ許さんっ、表に出ろォ!』とか無いのー?」

「無いよ」

 ミサの無茶振りをこれまたバッサリと切って捨てる父親。呆れたような表情でひとつため息をつくと、父親はヒカルを見る。

「すまないね、強引に誘われたんだろう? ……まぁ、ゆっくり考えてくれればそれでいいよ。ミサの父親のユウイチです。よろしくね」

「いえ、お気になさらず……ヒカルって言います。よろしくお願いします」

 自己紹介をするユウイチに、頭を下げるヒカル。顔を上げると、店内を見渡す。様々な模型の箱が所狭しと棚に並べられており、レジ前のショーケースには、組み上がったガンプラたちが様々なポーズを取って壁に並べられている。

「おや、ハムさんもいらっしゃい。ご注文の品、今日届きましたよ」

「ほう……流石は店長。対応が早い」

 即座に財布を取り出し、不敵な笑みを浮かべながら、ハムさんはレジへいそいそと向かう。その過程で、2つ3つガンプラの箱を棚から取り、持っていくのだった。

「あ、父さん、奥の作業スペース使うね」

 レジで会計対応に入る父親に声をかけると、ミサはヒカルを店内奥の作業スペースに連れて行った。

 

「ところで、そのガンプラって自分で組んだの?」

 作業スペースにガンプラを置く。ミサはためつすがめつ眺めながら、ヒカルに聞いてきた。

「……いや、貰いもの、ってとこかな」

 ヒカルは答えた。元の世界で乗っていた機体をガンプラとしてシーナから貰った、という側面では間違ってはいないだろう、と内心思う。

「ふーん……」

 ミサはパーツの可動範囲を確かめる。

 その様子を見ながら、だが、とヒカルは思考を続ける。

 この機体、確かに自分が乗っていたものだ。しかし、カラーリングが自分の記憶と違う。胸部を濃紺、バックパックを黒、他は白く塗り直していたはずだ。スサノオの脚部をつけたのは突貫工事とメカニックに聞いていたが、カラーリングだけは合わせてくれた事を覚えている。何故今、この塗装は剥がれてしまっているのだろう。

「ホントはこいつ、違う色に塗りたいんだけど……あと、パーツも」

「だろうな」

 買い物を終えたハムさんが入ってくる。

「その機体、実のところかなりちぐはぐな印象があった。確かにスサノオの脚部は優秀だ。だが、重装備の上半身を支える脚部としては頼りない」

 コンセプトが違うのだよ、とハムさんは告げる。

「カラーリングもそうだが、いっそ組み直してみるのもありかもしれん」

「組み直す……」

「そうだ。ガンプラの可能性は無限大だ。パーツを付け替え、色を塗る。こうしてガンプラの世界は広がっていくのだ」

 そうか、とヒカルは頷く。しかし、ここでお金をかけるわけにもいかない。何しろ、3ヶ月先を見据えると、どうしてもここで一気に金を落とすわけにはいかないのだ。

「うーん……」

 と、ヒカルがちらりと壁際を見る。バイト募集の張り紙があった。

「あー、実は、ここお父さんと私の2人経営なんだけど、どうにも手が回らなくなってきてて……」

「ミサ」

 視線に気がついたミサが、バツが悪そうにそう言いかけると、それを遮る勢いでヒカルが口を挟む。

「今決めた。チームに入ってもいい」

「ホント!?」

「また急だな」

 突然の意思表明にミサとハムさんが目を丸くする。

「ただし、条件がひとつ」

 何を要求されるのか、とミサは身構える。

 ヒカルは、さっと頭を下げた。

「ここで……働かせてもらいたいんだ」

 

「あっはっは……そう来たか、むしろ歓迎だよ」

 ユウイチはこの申し出を快諾した。

「父さん……悪いよいくらなんでも。チームに入ってもらうだけじゃなくて、バイトまでしてもらうなんて」

「と言いつつ、初っ端にチームに強引に誘ったのは誰だい?」

「ぐっ」

 ミサはさすがに罪悪感を覚えて、父親に考え直すように説得を試みるが、返された言葉には沈黙するしか無かった。

「それに、うちの商店街の関係者が1人から2人に増えるんだ。商店街のガンプラチームとして、いいイメージ戦略になるんじゃないか」

「まぁ……それはそうだけど」

「本当にすみません、ありがとうございます」

 ヒカルは再び頭を下げた。

「ともかく、これでチームが結成できるんだ。タウンカップの出場申込みもしたから、しばらく練習したりすると良い。休憩時間を使えばガンプラの調整なんかもできるだろうしね」

 よろしく頼むよ、とユウイチはヒカルに笑いかける。その横で、ハムさんが立ち上がった。

「ならば、チーム結成を祝して、私から少年にプレゼントを贈ろう」

 そう言うとハムさんは、店の棚から1つのガンプラを持ってくる。

「店長、追加の会計を頼む。私から彼にこれを贈りたい」

「良いんですか」

「構わん。若者のために投資は惜しまない主義でね。私とて年長者だ」

 驚くユウイチを尻目に持ってきたガンプラは、「HGガンダムバルバトス」。「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」の主人公機だ。

「ありがとうございます、ハムさん」

「気にするな。まずはこれで、ガンプラ作成の基礎を学ぶと良い。出来たガンプラをベースに新たに機体を作るもよし、その機体の改造を施すもよしだ」

 バルバトスの箱を受け取り、礼を言うヒカルに、ハムさんは力強く頷いた。

 ミサが握手を求めてくる。

「……なんにせよ、ようやくチームが結成できるよ。これからよろしくね、ヒカルくん」

「あぁ、よろしく、ミサ」

 彩渡商店街ガンプラチームは、こうして結成と相成ったのである。

 

 ハムさんの指導の下、ミサの店の作業スペースでガンプラの製作が始まった。

「ゲートを残さないように切るのが肝要だ。ニッパーの背をパーツに当てて切る。覚えておくが良い」

「ヤスリは使い分けが肝心だ。目の粗いヤスリを使ってざっと処理をしつつ、細かいヤスリで仕上げにかかるのがベストだ」

「パーツは基本的にパチンとハマるように組む。ここが甘いとバトルの時に強度が落ちる。しっかり組んでおけよ」

 ハムさんは手本として、自身が買ってきたHGユニオンフラッグを組み立てながら、ヒカルにガンプラのイロハを教えていた。

「これが……腕か」

「基本的に、四肢や胴体を作った後、最後にそれを組み合わせることになるな。ただ、組み合わせる前で一度作業を中断する」

 ミサはその様子を見ながら、自分のガンプラの組み直しをしていた。

「今の機体もそろそろ限界が見えてきたし……前から作ろうと思ってたアカツキベースで組んでみるかなぁ」

 そう呟きながら、HGアカツキの箱を開け、パーツを組み始める。

「ほう? アカツキで作るのか?」

 ハムさんはその様子を見て声をかける。

「前々から構想だけは練ってて……後衛というか、戦闘支援ができる機体にしてみようって」

「良いと思うぞ。チームでの戦いを前提としての機体構築はガンプラバトルの基本だからな」

 一方のヒカルは、バルバトスの四肢を完成させていた。

「できました」

「いいぞ、ゲート処理もしっかり出来ている。それでこそだ少年」

 ハムさんは頷くと、少し休憩を入れようと提案した。

「ところでハムさん、このバルバトスってどんな機体なんです? オルフェンズ見てなくって」

 実のところ、ヒカルはガンダム作品に触れているわけではない。元の世界に無い機体なので、興味をそそられたのだ。

「そうだな、かいつまんで説明すれば、作中世界において300年前の戦争『厄災戦』に使用された72体の『ガンダム』のうちの1機だ。相転移炉『エイハブ・リアクター』や、生体インターフェース『阿頼耶識システム』を搭載しており、フレーム構造が強靭でパイロットの生存性に優れる。作中では敵機から奪ったパーツを追加・換装しながら戦闘能力を高めていった」

 さて、とハムさんはここで言葉を切り、ヒカルを見据える。

「私が贈ったこのバルバトスは、ガンプラの楽しみ方に相通ずる物がある」

「ガンプラの、楽しみ方?」

「そうだ。ガンプラの楽しみ方の一つ、パーツの追加や換装。専門用語でミキシングビルドという」

 例えば、とグラハムはブレイカーストライク・リペアを指す。

「このガンプラ。頭部と胸部はビルドストライクで、腕部をνガンダムで構成している。脚部はスサノオ、そしてバックパックにIWSP。リペアと言うからには、どこかのパーツを何らかの代替パーツとして用いているのだろう?」

 ヒカルは頷く。

「実は……このスサノオの脚は、ブレイカーストライク本来の姿じゃない……って、作った人は言っていました」

「だろうな。そう、それなのだよ。何らかのパーツを代わりに取り付ける。本来の姿とは別に。それが補修目的なのか、はたまた強化目的なのか、それを作った人間が解釈をそのガンプラに与える。そうすることで、そのガンプラに独自の物語が与えられる。同時に、改修を繰り返していくことで、オルフェンズの作中で激闘の物語を紡いだバルバトスのように、そのガンプラの物語は広がっていく。そうして出来たガンプラを、こう呼ぶ。

 ――『俺ガンダム』と」

「俺ガンダム……」

 ハムさんは、携帯端末を取り出し、様々な画像をヒカルに見せた。思い思いにカスタムされたガンプラ達の姿。その中に、一つとして同じカスタムは存在しない。

「ガンプラバトルシミュレータに現時点で対応している機体だけで100種類以上。パーツごとの組み合わせは実に、100億通り以上にもなる。100億通り以上のガンプラに、100億通り以上の物語がある。100億通り以上の歴史がある。可能性は、無限大だ」

 ヒカルは、そのガンプラ達の姿に圧倒された。ただの兵器。自分の世界では、モビルスーツはそんな扱いだった。この世界では、そのモビルスーツのプラモデルに、個々人が想いを、願いを、そして夢を込めている。

「――ハムさん、僕、やってみます。その『俺ガンダム』で、チームのために戦います」

「そうだ、よく言った少年。さぁ、そろそろ続きに取り掛かろう。次はパーツごとの塗装だ」

 決意を新たにしたヒカル。その眼に燃える熱意に打たれ、ハムさんの指導にも熱が入るのだった。

 

 数日後。

 午前中から夕方頃までアルバイトとしてミサの店で働き、学校からミサが帰ってきたらガンプラの製作作業。その後ゲーセンでトレーニングを積み、家に帰るという生活が始まっていた。

 そしてヒカルは、一度作ったバルバトスのパーツを解体していた。

「こいつの一部を、新しいガンプラに組み込んでみようと思う」

「ってことは、ブレイカーストライクをベースにするの?」

取り外した四肢を眺めるヒカルに、アカツキのパーツを塗装していたミサが声をかける。

「一から作り直すほどイメージが固まっていないんだ。だったら、基本コンセプトはそのままで行く方がいいかなって」

バルバトスの脚を様々な角度から眺めながら、ヒカルは答えた。

 また、ブレイカーストライク・リペアも、その姿の写真を撮影した後に一度解体。様々なパーツの組み合わせを試していたのだった。

 そうして、数日間の試行錯誤を繰り返し、ついに彼の新しい愛機が完成した。IWSPやビルドストライクの上半身など、元のブレイカーストライクの面影を残しつつ、四肢をバルバトスのものに換装。手持ち武装をGNソードに一本化し、IWSPの圧倒的な制圧力とGNソードの高い切れ味を活かしながら戦うスタイルに変化した。

 カラーリングも、かつて異世界で彼が乗っていた愛機、ブレイカーストライクに近い、白と紺に塗り替えた。ミサやユウイチに手伝ってもらいながら、スミ入れや若干のウェザリングを施し、ディティールアップも行った。

「これが、本来の姿のブレイカーストライク?」

 完成した機体を前に、ミサはヒカルに尋ねる。

「いや、僕はこの機体に新しい名前をつけるよ」

 完成した自分の「俺ガンダム」。だが、この機体にはこれから歴史が蓄積されていく。今の空っぽの状態、いわば新たな原点。チトセ・ヒカルの新たな一歩。

「今のこいつが、僕のスタート地点なんだ。だから、こう名付ける」

 彼は、機体の名を呼んだ。

 

「『サイファー』。ヒンディー語で『空っぽ』を意味する言葉。

 ――こいつの名前は、『ガンダムサイファー』だ!」

 




世間ではクリスマスですが皆さん何かご予定在るんでしょうか。
僕は…積みプラをいい加減消化しようと思います。

デュナメスアームアームズ、発売日に買ってからぜんっぜん組み立てておりません。
しかもその後に出たライトニングガンダムを速攻で組んでおきながらこのザマです。

DLC第4弾、もう皆様プレイしたのでしょうか。
まさかスペリオルドラゴンをそう絡めてくるとは!と驚いてしまいました。
ラストステージの冒頭デモ、なんだか仕草がいちいち可愛い奴らでしたね。
一方アルケーのGNファング、アレってもしかしてスタン性能とかついてるんでしょうか。
まだ実際に装着して試してないんですよねぇ。気になる。

アームアームズ、ガンダムブレイカー4でいいから出ないかなぁ。
パーツの干渉でどえらい事になりそうだけど。

感想・誤字報告等お待ちしております。
次回はタウンカップに向けた修行回です。お楽しみに。

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