それから相良良晴にカップリング要素はありません(雷電はなる予定)
>>>>>とある山道<<<<
ここは噂の白い鬼の出没件数が多い場所で
相良達一行は信奈の命により白い鬼を探しに来た
が....問題があったのだ。
それは....
「オィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!!」
と.....サルこと相良は突っ込んだ理由は
犬千代は追跡用に犬とブタを連れてきたのだった
一同は凍り付いた表情をしていたが信奈は満面の笑みを浮かべて
「人を探すなら犬とブタが一番私は犬が大好きだしな」
だが勝家は違かった
実はブタが大の嫌いだったのだそして....
「ブタはキライィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!!」
と、叫んで逃げて行きました
そして犬千代も何かを見つけたのかチーターが獲物を追いかける如く走っていった。
「ちょ、ちょつと待ってくれぇぇぇぇぇぇ俺は信奈から逃げるだけしか出来ないんだよぉぉぉぉぉ追いかけるのは苦手なんだよぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
この時誰かさんはくしゃみをしていたのを知るはずがない
雷電said
一方雷電はというと、
「腹減った....」と、ずっと腹減を空かしてさまよっていた
実は雷電はドクトルの実験により生身の身体を取り戻していたしかしM○SVみたいに勝手に雷電スーツを作って着せられたしかも若返らせられたり過去へタイムスリップ出来るマシンを発明して雷電を実験に使ったのだった。
で、流石にやり過ぎたと思ったドクトルはワームホールを使って支援段ボールをきまぐれで送っている。
因みに雷電は子の事実を知っていない。
と、その時雷電の頭上にある木がブルブル震えていた
上を見てみると勝家が枝にしがみついていた
と、その時勝家がしがみついていた枝が折れて雷電に落ちたのだ。
「ふ、ふひはへひなひ~ふ、フル○ン(い、息が出来ないく、クルチイ)」
しかしそれでは済まなかった。
勝家のデケェあれが雷電の顔を挟んでしまった。
しかしそれでは済まず雷電はデケェあれを揉んでしまった。
「~~~~~~~!!!!!!!!!!////」
勝家はわれに反り顔を真っ赤にするなり刀を雷電の頭を目掛けて切りつけた。
しかし雷電は勝家の刀を両手で止めて言い訳を始めた。
「ま、待つんだあれは事故で不可抗力なんだ!」
「問答無用!!よくも私の始めてを奪ったわね!」
もう既に勝家のエンジンは止め様が無かった
しかし雷電も空腹でこれ以上構っていられる程の体力が無いため逃げる事にした。
最初は涙目で追いかけてきたが雷電の速さには追い付けづ諦めてしまった。
一方さが...サルは
盗賊3人組に遭遇していた
「よう若いの何か変な物着てるな高そうだからよこせよ」
盗賊達は不敵な笑みを浮かべて近づいてきた。
「くそっ!絶対絶命じゃないかよ!応戦しなきゃ!」
しかし....その時相良は重要な事に気がついた
「ァァァァァァァ!!!!!刀を家に置いてきた!」
相良の悲痛な叫びは盗賊の鼓膜を破ってしまう程の声量だった
盗賊はバカにしているような笑いをして切りかかろうとしたその瞬間
盗賊3人は瞬殺されてしまった
相良の視界には白い肌をしていて髪が白い人が立っていててをさしのべていた。
見るからに未来の人のようだった
もしかしてこの人・・・。
「なあ・・・あんた未来から来たひとじゃないか!?」
その言葉に男は敏感に反応した
その時「ビンゴ!!!」と感じた
「そう言えばあんたの名前は?」
「俺は雷電だ」
「雷電さんだな俺は相良良晴」
「雷電さん、一ついいっすか?」
「なんだ?」
「雷電さん最近、ここらで盗賊を退治したり、盗賊に襲われている町民を助けたりしなかったですか?」
「あぁ、ここ最近盗賊を斬った。盗賊に町民が襲われていることも何度かあったな」
やっぱり、この人が白い鬼だ。
「突然で悪いんだけど、雷電さんたち俺と一緒に来てくれないか?」
「一緒にっていったいどこへ?ところで君は何者なんだ?」
「俺はここ尾張の大名の織田信奈に命令されてあんたを連れてくるように言われてる。俺はその織田信奈の家臣というよりパシりだな。で、俺も未来から来たんだ」
「織田信奈・・・、たしか町に聞き込みに言った時にそんな名前を聞いた気がする。そうかここの大名だったのか」
「よし、行こう」
相良は協力的でとても喜んでいたらしい。
アー駄作になってしまった。
ネタ切れそうなのら。
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