優しい力を持った少年と現代入りした吹雪と金剛の奇妙な話し   作:剣崎 誠

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この記念編には吹雪や金剛などは一切でません。ただの作者の自己満です。


番外・記念編
UA8000記念編 PCのエ○ゲってVITAに移植されてるやつがある


これは吹雪と金剛が来た日に起こった出来事である。

 

「え?」

 

そこには何故か5人の美少女がいてさらに言うと俺の部屋ではない。と言うか何故か俺は箸を持っていた。

確か俺は吹雪と一緒に俺のベットで寝たはずなんだ

けど………何処だここは?。あとこいつら誰だ?。

 

「祐人?」

 

黒髪ロングの美少女が言った。

祐人?クラスメートにそんな奴いないしなぁ~誰だ?つか妙に体に違和感を感じるな。と言うかおそらく祐人つうのは俺の事だろう。何故?

 

「あ、いやなんでもない」

「?うん」

 

俺がなんでもないというと黒髪ロングの美少女は頭に?マークを浮かべながら納得した。んで違和感に気づいたのだが………体デカくないか? 。と俺がそんな事を考えていると茶髪のポニーテールの美少女が叫んだ。

 

「よーし!、じゃあ焼こう焼こう!お腹も抜群に空いたことだし、今日はカロリーとか気にしないで一丁みんなで……っ!?」

 

すると何かに気づいたポニテ。

つかさ今更気づいたのだが何故部屋に七輪があんだよ燃えんぞ部屋。おまけにうまそうな肉とタレがあるしよ。あだから俺箸持ってるんだぁ~って納得してる場合か!!。俺が頭の中で俺が言った事に自らツッコミを入れていると今度は茶髪の黄色のリボンをつけたロリ美少女がポニテにツッコミを入れ…

 

「お、お姉ちゃん!?そんなに面白い顔してどうしたの?新手のスタンド攻撃でも受け……!!!!」

 

ようとしたがリボンロリもポニテと同じく何かに気づく。どうやらリボンロリはポニテの妹でポニテはのリボンロリ姉らしいな。

 

「ひ、祐人!そ、そこにいるのは……!も、もも、もももしかして!」

 

そして黒髪ロングも何かに気づいたのか怯え始めた

俺祐人ってやつじゃないんだよねぇ~。まぁいいや後で俺の事は話そう。

 

「何がですか?」

 

すると黒髪ロングが指を指す。その方向を見るとそこには数々の女子を恐怖に陥れた黒い死神、Gがいた。

 

「あ?何見てんだコラ?」

 

喋ったよこいつ。

瞬間女子達が断末魔のような叫び声を上げる。

 

「「「「「いやアアアアアアアアアアアアア!!!!」」」」」

 

そして黒髪ロングと金髪ボインの美少女はフリーザ様が第二形態になった時のベジータ達のように恐怖の声を次々に上げた。

 

「いやあぁっぁあぁっっ!!こっち、こっち見てるうぅう!私のこと狙ってるよぉ祐人ぉっっっ!!」

「ううう、うう動いたっ!壁歩いてる!壁ぇっ!!

 

忍び足で壁歩いて来たあぁあぁぁあぁぁ!!」

 

「ちょ、茉奈美!!あいつに得意のガンつけでどうにか威嚇して交渉してどうにかしてくれ!頼む!!」

「バカじゃないの!?あんたバカじゃないの!?そういうの効いたら私だって逃げ回ったりしてないわよ!!」

 

ここで他人だが一様祐人ってやつの設定の俺が2人を落ち着かせる事にした(謎の使命感)

 

「2人とも落ち着いて!な?大丈夫だからよ!!」

 

今度は大和撫子を思わせる美少女がモン○ンみたいな事を言う。

 

「あんなG級の敵が出るなんてっ……!今日は祐人さん採取クエ用の装備できたので絶体絶命……!?」

 

いやG級の敵じゃなくてGだから。そして次はポニテとリボンロリがはしゃぐ。

 

「お姉ちゃん!お姉ちゃんー!魔王が、魔王がいるよー!魂が連れてかれちゃうよー!うわーん!!」

「大丈夫、大丈夫よ紅葉!あんなのお姉ちゃんのスタンドのヒロくんがのしてくれるから!パツイチよパツイチ!さぁやりなさいヒロくん!」

 

俺はあんたのスタンドになった覚えはないがまぁ一様俺スタンド使いだしやるか。

 

「あーはい分かりました」

 

とりあえずクレイジーダイヤモンドで殴りつぶして治して外にだすか。とこの騒ぎを収める方法を考えていると再び死神がしゃべる。

 

「ったく、ピーp」

「クレイジーダイヤモンド!ドラァ!!」

 

最後まで言わせないつうねww。すると全員がハトが豆鉄砲食らった顔になり呟いた。

 

「「「「「え?」」」」」

「んじゃゴキブリ捨ててきます……クレイジーダイヤモンド」

 

俺はクレイジーダイヤモンドの能力で潰れたゴキブリを治して外に放り投げクレイジーダイヤモンドをしまう。と瞬間女子達が叫びはじめる。

 

「「「「「ええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!」」」」」

 

そしてあまりのうるささに俺はハンギレした。

 

「うるせぇ!!!!叫びたいのはこっちだつうの!!」

「ひひひひひヒロくんマジモンのスタンド使いだったのー!!」

 

ポニテが叫ぶ。

 

「だあうるせぇよ!!あと俺は祐人ってやつでもないしヒロくんでもなぁぁぁぁい!」

「「「「「え?」」」」」

 

俺は面倒くさそうに頭をかきながら彼女達に言った。

 

「はぁ1から説明するからみみかっぽじってよぉく聞け」

 

なにかを察したのか彼女達は頷いた。

 

「「「「「あ、ハイ」」」」」

「まず1に俺は祐人ってやつじゃないからあと金髪ボインの茉奈美ってやつ鏡とってくれ」

「え?うん……はい」

 

俺は自分の顔を見た。誰だこいつ……

 

「oh………これは……見事に予想通りだ…」

 

見事に予想が当たったのに少しブルーになると黒髪ロングが聞いてくる。

 

「お前は本当に祐人じゃないのか?」

「あぁ違う。そうだな自己紹介しとくか」

 

ここで俺はちょっとしたイタズラをしてみた。

 

「俺の名前は東方丈助…」

「「「え!?」」」

 

大和撫子とポニテそしてリボンロリが驚いた顔をしあとの2人は興味なさそうにしていた。

 

「というのは冗談で本当の名前は剣崎 誠だ」

 

俺が本当の事を言うと3人は露骨に残念な顔をし2人はさっきと変わらず興味なさそうな顔だった。

 

「はぁ……どうしてこうなった…自分体が恋しいな」

「あの誠さんスタンドを見せてもらえませんか?」

「あ!私も見たい!」

「私も!」

 

3人はクレイジーダイヤモンドを見せてと言い出した。仕方ないな。

 

「別に構わないけどスタンドはスタンド使いにしか見えないの知ってるだろお前達」

「「「あ」」」

「だがお前達もジョジョを知るジョジョラーだから特別に見せてやろう」

 

俺はスタンドはスタンド使いにしか見えないと言う設定を一時的にぶっ壊すため作者の力を使った。

 

「クレイジーダイヤモンド」

 

俺は作者の力を使い一時的に設定をぶっ壊した。

「うぉぉーーーーーー!!!!!」

「すげぇよ!つかこれってあれか君の○か?」

「きっとそうですよ!」

「凄い!」

 

瞬間視界が真っ暗になり目覚めると俺はベットでねていた。

 

「変な夢だったなぁ~」

 

俺は呟き二度寝した。

 

 

 

END




自己満そしてなんとなく思いつきで書いたから短い!あとUA8000イェーイ!!

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