どこにでもあるようなガハマさんとヒッキーのお話
作者:凍傷(ぜろくろ)
原作:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
タグ:八結 由比ヶ浜結衣 比企谷八幡 俺ガイル オリキャラ 一部他作品キャラ登場 一部クロス
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例えばで始まって、めでたしで終わりたい。
そんな、何処にでもあって、誰だろうと願うようなお話。
では、八結物語の始まり始まり。
そんな、何処にでもあって、誰だろうと願うようなお話。
では、八結物語の始まり始まり。
なんだかんだでガハマさん | |
強気の愛を① | |
強気の愛を② | |
猫を拾った日① | |
猫を拾った日② | |
解り合うことの価値① | |
解り合うことの価値② | |
解り合うことの価値③ | |
いや、メールのタイトル。言っとくが義務とかじゃねぇからな。 | |
幾度も結ぶ僕らの恋① | |
幾度も結ぶ僕らの恋② | |
幾度も結ぶ僕らの恋③ | |
幾度も結ぶ僕らの恋④ | |
幾度も結ぶ僕らの恋⑤ | |
幾度も結ぶ僕らの恋⑥ | |
前を向いたあの日から① | |
前を向いたあの日から② | |
前を向いたあの日から③ | |
前を向いたあの日から④ | |
親指が結ぶもの① | |
親指が結ぶもの② | |
再会は友達とともに | |
誕生日のプレゼントは | |
特別なんてものは | |
食品売り場で黙礼する彼の事情① | |
食品売り場で黙礼する彼の事情② | |
食品売り場で黙礼する彼の事情③ | |
食品売り場で黙礼する彼の事情④ | |
うっかり忘れてやっはろー | |
穏やかな“ぬるま湯” | |
壊れない“全部”のカタチ① | |
壊れない“全部”のカタチ② | |
壊れない“全部”のカタチ③ | |
ぬるま湯に到るまで① | |
ぬるま湯に到るまで② | |
喫茶“ぬるま湯”の騒がしい年末年始① | |
喫茶“ぬるま湯”の騒がしい年末年始② | |
鬼は内、と呟いた足元で① | |
鬼は内、と呟いた足元で② | |
チョコの日の喫茶店 | |
ささやかな母の日に | |
恋に落ちる音がした。① | |
恋に落ちる音がした。② | |
そして、今日もぬるま湯な日々① | |
そして、今日もぬるま湯な日々② | |
6月で16日といえばアレ① | |
6月で16日といえばアレ② | |
慣れ親しんだ笑顔が集まる日① | |
慣れ親しんだ笑顔が集まる日② | |
慣れ親しんだ笑顔が集まる日③ | |
父さん元気でいとおしい | |
母の日で父の日なある日 | |
そのあとにいろいろあったお話 | |
たまの連休、いつかの青春 | |
過去の思い出を覚えていると、些細なことが嬉しかったりする話 | |
真・母の日で父の日なある日① | |
真・母の日で父の日なある日② | |
真・母の日で父の日なある日③ | |
つまりは彼女の得意な物真似 | |
その夏が暑かったから。 | |
我が人生の愛 | |
いつか夢見たぬるい未来で | |
少年だった僕らが描く、17歳の俺達へ | |
そして彼は、彼女の隣を歩き始める/その一歩で歩く場所 | |
夢が繋がった日① | |
夢が繋がった日② | |
夢が繋がった日③ | |
夢が繋がった日④ | |
夢が繋がった日⑤ | |
責任はとるって言ったんだしな① | |
責任はとるって言ったんだしな② | |
責任はとるって言ったんだしな③ | |
責任はとるって言ったんだしな④ | |
責任はとるって言ったんだしな⑤ | |
そこにある青春のかたち① | |
そこにある青春のかたち② | |
そこにある青春のかたち③ | |
そこにある青春のかたち④ | |
そこにある青春のかたち⑤ | |
そこにある青春のかたち⑥ | |
そこにある青春のかたち⑦ | |
そんな青春の日々を、僕らは笑う。① | |
そんな青春の日々を、僕らは笑う。② | |
そんな青春の日々を、僕らは笑う。③ | |
そんな青春の日々を、僕らは笑う。④ | |
少年の僕らが描いた、大人になった俺達へ | |
ショートガハマさん | |
たまには強引なSSを | |
あーしさんの誕生日と言われて気づいてその場で20分で書いたSS | |
あるメッセ内でのやりとりで失言をしてしまったので罰として即興で書いたSS | |
ぼっちが歩む、あるきっかけの八結① | |
ぼっちが歩む、あるきっかけの八結② | |
修学旅行の後悔の狭間 | |
生き続ける意味を知る青春謳歌 | |
あわてないで、ゆっくりやってこい | |
この叫びが届きますように | |
描くのではなく書いたらこんなんなったという例 | |
勘違いガハマさん | |
長い時間をかけた想い | |
長い時間をかけた想い【再】 | |
エイプリル・オニールイタメール | |
rのあとの彼女の事情 | |
とある些細なやりとり劇場 | |
お題文字列劇場① | |
お題文字列劇場② | |
冬休みに強襲されたような夢 | |
12巻はいろいろと切なかった。でも | |
彼が夜更かしをした理由 | |
命短し恋せよ乙女 | |
選択肢0~5 | |
選択肢6~8 | |
選択肢9~10 | |
選択肢11① | |
選択肢11② | |
選択肢12~15 | |
クロスボッチャー | |
孤独者のSAO① | |
孤独者のSAO② | |
孤独者のSAO③ | |
もっさりなのですよぅ。《デーン》 | |
ごちゃ混ぜた結果① | |
ごちゃ混ぜた結果② | |
ごちゃ混ぜた結果③ | |
ぬるま~湯ドロップアウト | |
お互いが好きすぎる男女のお話 | |
ちらりと見ればもじもじしている二人 | |
“うぬ”はまた今度ね | |
笑顔のあとの変化の定義 | |
きっと、比企谷小町に糖分は要らない | |
彼の弱さ、求める強さ① | |
彼の弱さ、求める強さ② | |
そして、一歩一歩 | |
そうして、今日もどこかで青春する① | |
そうして、今日もどこかで青春する② | |
そうして、今日もどこかで青春する③ | |
夢と現実の僕らの距離 | |
長い長い夢のあとに | |
“男の子”をやった日 | |
そして彼女は | |
幼馴染は終わりにしよう | |
奉仕部活動日誌 | |
奉仕していると言えるかはわからない部活 | |
学校外の仕事は部活じゃねーだろ | |
奉仕部強制合宿 | |
素晴らしい汗を掻こう! | |
それが本物でありますように | |
それを青春って呼んだ日 | |
猫の声が聞こえない | |
永い永い現実の前に | |
友達の青春 | |
そして、長く続く夢を抱く | |
IFものとか | |
ぬるま湯のIF | |
大切が消えたいつか。大切に出会えたいつか。 | |
きっとそこに、かつての居心地の良さは無い | |
寄せ集めのお話 | |
少女たちが踏み出した一歩のこと① | |
少女たちが踏み出した一歩のこと② | |
少女たちが踏み出した一歩のこと③ | |
2018年七夕即興ぬるま湯SS | |
七夕即興SSのそのレスポンス | |
プロトガハマさん【習作】 | |
そして、比企谷八幡は無意識に正しくあろうとする① | |
そして、比企谷八幡は無意識に正しくあろうとする② | |
しかし、由比ヶ浜結衣は空気なぞに負けたりはしない | |
つまり、比企谷八幡は王子様には憧れない① | |
つまり、比企谷八幡は王子様には憧れない② | |
ようするに、二人は同じ日から相思相愛だった | |
そういった事情で、比企谷八幡は由比ヶ浜結衣を大事にする | |
こうして、あざとい中学生は目が腐った高校生と出会う | |
こういうことから、比企谷八幡は押しに弱いと推測される | |
当然の如く、由比ヶ浜結衣は彼氏から愛されている① | |
当然の如く、由比ヶ浜結衣は彼氏から愛されている② | |
即ち、由比ヶ浜結衣は純粋で真っ直ぐな、主大好きの犬系女子である | |
言ってしまえば、三人寄れば姦しい(一人は男でヒロイン系ぼっち) | |
確認するまでもなく、由比ヶ浜結衣の頭は残念である | |
ご覧の通り、二人は互いを好きすぎて幸福である | |
やはり比企谷八幡は、自分を信じる者しか信じない | |
そうこうして、結局やっはろーは生まれる | |
なるべくして、その部屋に紅茶の香りが漂い始める① | |
なるべくして、その部屋に紅茶の香りが漂い始める② | |
なるべくして、その部屋に紅茶の香りが漂い始める③ | |
困ったことに、ガハママはラスボスであり味方である① | |
困ったことに、ガハママはラスボスであり味方である② | |
困ったことに、ガハママはラスボスであり味方である③ | |
つまるところ彼は、彼女になら変えられたい | |
つくづく、人と人との縁は不思議である① | |
つくづく、人と人との縁は不思議である② | |
足早に、日々というものは過ぎてゆく① | |
足早に、日々というものは過ぎてゆく② | |
足早に、日々というものは過ぎてゆく③ | |
ゆっくりと、彼の周りには人が集まってゆく | |
日々の中、彼ら彼女らの絆は深まってゆく | |
こうして彼は、彼を形成した過去への興味を無くす | |
その部屋に、スリッパの音は綺麗に高鳴る | |
こうして彼は、それをかけがえのないものと認識する | |
騒がしく、彼と彼女の世界はあたたかくなってゆく① | |
騒がしく、彼と彼女の世界はあたたかくなってゆく② | |
やがて辿り着く、眩しさの中で、彼は | |
やはりこの素晴らしい青春ラブコメ世界はまちがって祝福されている。 | |
神秘の世界コノスバード | |
カエルを狩るモノたち | |
ゼロの使い悪魔 | |
アロエフォルテッシモ | |
はたらく引き籠りぼっちさま! | |
これはぼっちですか? いいえ、目だけゾンビです | |
交流討伐ヒュドラスト | |
キミはぼっちじゃない!(ただしコミュ障ではある) | |
この家に女神様もしくはぼっち様はいらっしゃいませんか?! | |
異世界奉仕部迷走記 | |
この素晴らしい世界に祝福を。 | |
アロエさん、日本行事しようよ。 | |
短編的ななにか……? | |
ある、どこかで曲った高校物語 | |
笑顔がステキなおねーさん | |
横抱きって言うと早いらしい | |
小判に見立てて硬貨を噛んだ人、結構居ると思うの | |
まあ、そんな物語 | |
逸らし続けた先の『次』 | |
振り返った高校生活 | |
嘘も本物もあっての青春 | |
彼ら彼女らの【未来について】 | |
第二話 マシン(side:T) | |
第三話 由比ヶ浜結衣は今を知り、受け入れる | |
第四話 知らない故郷と彼女の日々 | |
第五話 必死になった理由たち | |
第六話 心配の在り処 | |
最終話 彼ら彼女らの【Re:未来】 |