私の名前はヨシカゲ・キラ 目指すものは心の平穏   作:ドリーム

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この小説の吉良さんの設定です。


ヨシカゲ・キラ(吉良吉影)のプロフィール

 

ヨシカゲ・キラ

 

10歳

 

男性

 

ミッドチルダのある学院に所属。

 

スタンド-キラークイーン

ステータス-破壊力-A スピード-B 射程距離-D 持続力-B 精密動作性-B 成長性-A

能力-手で触れた物を「爆弾」にする能力

 

第二の爆弾

シアハートアタック

ステータス-破壊力-A スピード-C 射程距離-A 持続力-A 精密動作性-E 成長性-A

能力-キラークイーンの左手に装着されている、戦車のようなスタンド。 「熱」に反応して対象を自動的に追尾し、爆発攻撃する。

 

第三の爆弾

バイツァ・ダスト(負けて死ね)

ステータス-破壊力-B スピード-B 射程距離-A 持続力-A 精密動作性-D 成長性-A

能力-吉良吉影の正体を知る、「スタンド使いでない人間」に憑依して発動する。その間キラークイーンは憑依した人間を完璧にガードし、敵からの攻撃や自殺を防ぐ。

その人物から吉良の正体の情報を得ようとする(憑依された人間から教えようとしたかどうかは問わない)ことで発動、吉良の正体を知った人物を何人でも全て確実に爆殺する。抵抗は不可能。同時に時を1時間ほど戻す(時間そのものを『爆破』し、無かった事にする)。

時間が戻る前に起きた出来事は『運命』として残り、バイツァ・ダストを発動している限り時間が戻った後でも再現される。例えば『爆死すること(吉良の正体を知って爆殺される→時間が戻る→吉良の正体を知っても知らなくても、同時刻にはひとりでに爆死する)』などは『運命』の例である。

時間が戻った事はキラークイーンに憑依されている人間以外は感知する事が出来ない。

 

ヨシカゲ・キラのプロフィール

 

あるとき孤児院の前で置き去りにされていたキラ(1、2歳程度)。孤児院でヨシカゲという名前をもらい育ったが、実はその少年はジョジョの第四部に登場する最強の殺人鬼『吉良吉影』が『振り返ってはいけない小道』で振り返ってしまい亡霊となるはずだったがどんな偶然か、亡霊にならず、転生してしまった姿。

見た目は死んだときの容姿は元の吉良吉影だったが、肉体は川尻浩作の皮を被っていたので川尻浩作の少年時代のものになっている。つまり目が死んでる。

スタンドは健在で、ストレイキャット(空気操作のスタンド使いの猫が死んだ後に草に生まれ変わったもの)はいないので空気弾は撃てない。

相変わらず女性を密かに殺し、美しい手を愛でている。

しかしあの事件(第一話)が原因でリンネ・ベルリネッタにある感情を向けた。一応ジョジョファンじゃない人のために言うと恋ではない。

 




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