東方世界録   作:猫のみこ

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はい!こんにちわのみこです。

細かい設定などを説明させていただくためにたまにこういう話を作ろうと思います。

ストーリーをもっと掘りさげるために読んでくだされば嬉しいです!

それではごゆっくり


~設定と作者談~

 

 

 

 

 

唯斗「さぁやってまいりました!第一回説明回です。司会は俺 神威 唯斗と」

 

レプリカ『唯斗のお目付け役のレプリカでお送りするぞ』

 

唯斗「うむ、もう俺達の名前位は覚えてくれただろうか。 今回は主に俺達二人の事について喋っていこうと思う。」

 

唯斗「まず俺のことからだな。 俺の名前は “かむい ゆいと“って読むんだ 漢字というのは難しいからみんな気をつけるんだぞ」

 

レプリカ「わたしの名は唯斗に命名された。ちなみに結構気にいっているぞ」

 

唯斗「次はあれだな。個人情報というやつだ。

俺は当然男で今年で15歳になるよ。誕生日は正確には知らないんだよね。 背はあんまり大きくはないかな。趣味は寝ることです。 服は、大体暗い色のやつを着てる。」

 

レプリカ『戦闘において、服装というのは大切だからな暗い色だと隠密行動に有利だ』

 

唯斗「戦いってのはいつどうなるかわからんもんな。

次レプリカの番だぞ。」

 

レプリカ『私には性別はない 機械なので生年月日こそないが20年前に唯斗の師によって作られた 詳しいことは現段階ではいえないが 主に唯斗の戦闘や生活のサポートをしている 以後お見知りおきを』

 

唯斗「ちなみに、レプリカはただの機械ってわけじゃないんだ。詳しくは言えんけど。」

 

レプリカ『今後の話に影響するかどうかは分からないところだが 一応ふせておいたほうが良いだろう』

 

唯斗「ところで、 序章なのに結構中途半端なところで始まってたよな。話がつかみずらいなと思ったんだけど」

 

レプリカ 『私達は“目的“を達成するために旅をしている途中だったわけだな 中途半端な所で始まったのは作者が唯斗がこれまでどんな旅をしていたかをあとあと書きたかったからだそうだ』

 

唯斗「書ける保証ないじゃん・・」

 

レプリカ『書くかどうかを決めるのは私ではない作者自身だ』

 

唯斗「なんか不安だな・・まぁ次の話から幻想卿に行くわけだから書けるのは当分先だろうな」

 

レプリカ『気長に待ってくれていると助かる』

 

唯斗「っともうこんな時間か。

もうよいこは寝る時間だぞ。ほらあれ。寝ると強くなるってやつ。」

 

レプリカ 『寝る子は育つ だな』

 

唯斗「そうそれ!ん?それいったら眠らなくていい俺達育たんな・・・あーなんで眠らなくていいかっていうと」

 

レプリカ『その話はまた今度にしよう 我々もそろそろ話の世界に戻らなくてはいけないぞ』

 

唯斗「おーそうだった。それじゃ今回はこの辺でお開きにするよ。またお話の世界で会いましょう」

 

「『それでは』!!」








ということでこれからも定期的にこういった話を作ろうと思っております。

最初のうちは 早いペースで更新していくことになりそうですが 読んでいただけると嬉しいです。

それではまた次の話で会いましょう!

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