名前 神山 光輝(かみやま こうき)
年齢 28歳
特技 料理・掃除・洗濯・ゲームなど
苦手なもの 酔っぱらった女性・怒ったアーチャーとセイバー
光輝は小さい頃から霊がよく見えていた。あるとき、光輝は霊の力を自分に憑依させることができた。彼はその霊が普通のものと思っていたが彼が使っていた力は英霊の力であった。そんな彼は自分の傍に常にいてくれた霊のアーチャーとセイバーの二人と対話をすることもできるようになっていった。そして彼は後に成長し英雄となり死んだ。
得意な戦闘方法 アサシンのように音を立てず静かに倒したり遠くから射撃で倒すなど絡め技をよく使う。そのため、近接戦闘は苦手に見えるがかなり強い。よく使用する武器は剣と刀、弓である。現代武器も得意とし、刀の腕前はセイバーにアサシン佐々木小次郎よりも強いと言わしめたほど。
特殊能力 英霊の力を自分に憑依させて使うことが出来る。そのため、女性のサーヴァントを使うと女性になってしまう。他に英霊を実体化させることが出来る。
アーチャー
英霊エミヤである。このアーチャーはubw後のアーチャーであって皮肉屋ではあるが正義の味方になるという想いを思い出し、いつの間にか座ではなく光輝のそばに居たため彼が大切な人を守れるように力を貸すようになった。また、このアーチャーはfateルート後の士郎である。
セイバー
言わずと知れた腹ペコ王こと青セイバー(アルトリア)。このセイバーはfateルート後のセイバーでありアーチャーが別れた士郎だと知り、また以前対峙したアーチャーも士郎だったのかと知った。
そのため、二人の光輝を見る目は子を見守る親のようである。因みになぜマスター呼びだったのかというと神が警戒する人物であったため名前ではなくマスター呼びであった。また、以前親バカのように光輝と連呼したため時折自重するようにと言われていた。
光輝がいた世界
現代より少し未来。人口問題を先進国が解決しようとした結果人口が急激に増加してしまったため小両利きに陥り、第三次世界大戦が勃発した。戦争は6年で終結し、その後は、魔獣が現れたりそれによってバイオハザードが発生し、人口は十分の一となった。
神
光輝を転生させた人物。また、光輝の前に現れるのが遅れた理由は他の神に光輝を転生させる説得をしていたため遅れた。また、光輝を自分の夫にしようとしており、いろんな異世界に行かせ信仰する人を増やそうともしている。また、他に行く予定の異世界はハイスクールD×Dやリリなのなど魔法がある世界である。
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