一世「ついにきてしまったか……」
一世「※注意※今回からの陰キャラ主役回はガチでキャラが分かりません。キャラ崩壊注意です」
一世「キャラ崩壊注意です」
一世「あ、大事なことなので二回言いました」
一世「ついでにもう一回――キャラ崩壊注い――――
本編スタート
一世「……くろたにヤマメさん」
ヤマメ「くろ"だ"に、ね」
一世「黒谷ヤマメ」
ヤマメ「……どっちで言った？」
一世「くろたにヤマメ」
ヤマメ「黒谷ヤマメね」
一世「黒谷ヤマメ」
ヤマメ「うんうん」
一世「略してクロちゃん」
ヤマメ「クロちゃんです！ワワワワワァ〜♪」
ヤマメ「ってそれ別人になっちゃうから！」
一世「……クロちゃん」
ヤマメ「止めなさい！」
一世「まっくろくろ○け」
ヤマメ「ちょ！消される消される！！」
一世「黒谷さん」
ヤマメ「……なに？」
一世「スパイダーマ――
ヤマメ「だから消されるって！！！」
一世「そーなのかー」
ヤマメ「…どしたの突然」
一世「まあ、ここまでは只の探り合いだよね」
ヤマメ「はい？」
一世「ここまでは互いのキャラの探り合いだよね」
ヤマメ「……うーん？」
一世「ヤマメは今までの反応を見る限りノリツッコミがヘタクソだと思った」
ヤマメ「……私はアンタにモザイクが要ると思ったね」
一世「……どこに？」
ヤマメ「どこ……？」
一世「お～っと！それ以上は18禁になるから駄目だぜ？」
ヤマメ「……ピーとかピーとかピーに」
一世「おぉいっ！！ガッツリ言うな！」
ヤマメ「幻想郷だから大丈夫！」
一世「what time is it now」
ヤマメ「……え？」
一世「今何時？」
ヤマメ「……え？」
一世「一大事～」
一世「……」
ヤマメ「……」
ヤマメ「とりあえず。黙れ」
一世「ひでぇ」
ヤマメ「さて……そろそろ終わりかしらね」
ヤマメ「今回はここまで！次回はキスメ回ね」
一世「……あ、忘れてた」
ヤマメ「……どうかしたの？」
一世「最後に……」
一世「スパイダ―― ヤマメ「だから消されるっつってんでしょ！！」
一世「
ヤマメ「駄目よ。これ以上放っておいたら幻想郷が消されることになるわ」
一世「
ヤマメ「何よ、名前を表示してあげてるじゃない」
一世「
ヤマメ「そんなに不満かしら」
一世「|ピーピーピーピー《まずモザイクって文章じゃ表現しきれないっす！》」
ヤマメ「大丈夫幻想郷だから」
一世「……それもどこぞの鴉天狗さんから聞いたんですか？」
ヤマメ「……うん」
一世「あっ・・・(察し) 」
文 「文々ハロー幻想郷」
文 「……あ、いや、ちょっとやってみたかっただけです。意味なんて無いです」
文 「ついでに後書きに書くことも無いです」