犠牲者の多い幻想郷   作:海猿

10 / 62
パルパルさん

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル

 

 

パルスィ編 ・ 完

 

 

 

パルスィ「ちょっと」

 

 

 

一世「何か?」

 

 

 

パルスィ「終わり?」

 

 

 

一世「おわり」

 

 

 

パルスィ「なんで?」

 

 

 

一世「めんどくせえなぁ……って」

 

 

 

パルスィ「はっきり言うのね・・・・・・・」

 

 

 

一世「うん」

 

 

 

パルスィ「もう少し、しっかりやろうって気は無いの?」

 

 

 

一世「あるよ!そりゃあ勿論あるさ!」

 

 

 

一世「でも結局パルスィって常に『パル』しか言ってないんだろ」

 

 

 

パルスィ「どこ情報よそれ」

 

 

 

一世「えーっと……確か、清く正しい……なんだっけ?」

 

 

 

パルスィ「把握」

 

 

 

一世「え?」

 

 

 

パルスィ「行ってくるわ……」

 

 

 

一世「い、一体どこに!?」

 

 

 

パルスィ「駆逐してやる……」

 

 

 

一世「(そこは妬ましいって言えよ……)」

 

 

 

一世「って、今回パルスィ回なのに主役が出てってどうするんだよ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パルスィ「パルパル」

 

 

 

一世「ど、どうした?」

 

 

 

パルスィ「この季節は……パルパルするわね……」

 

 

 

一世「パ、パルパルする?」

 

 

 

パルスィ「……里に出れば分かるわよ……」

 

 

 

一世「2月のパルパル?……はっ!!」

 

 

 

一世「バレンタインデーか!」

 

 

 

パルスィ「そう……店には絶対チョコが置いてあるのよ……」

 

 

 

一世「でもさぁ――」

 

 

 

一世「パルスィはあげる側なんだからパルパルする必要もないんじゃ……」

 

 

 

パルスィ「あまいわ!!」

 

 

 

一世「!?」

 

 

 

パルスィ「それはアンタ達の世界の話でしょ!?」

 

 

 

一世「? それはどういう……はっ!!」

 

 

 

パルスィ「ようやく気付いたのね……」

 

 

 

パルスィ「この幻想郷は男女比が1:9ぐらいだから、ぶっちゃけバレンタインデーもホワイトデーも関係ないのよ!!」

 

 

 

一世「………つまり」

 

 

 

パルスィ「私達も男子と同じような苦痛を味わうのよ」

 

 

 

一世「へー」

 

 

 

パルスィ「あれ……パルパルしないの?」

 

 

 

一世「……慣れっこですから」パルパル

 

 

 

パルスィ「あ、ゴメン……」

 

 

 

一世「つまり、チョコをあげる人もくれる人もいないんだな……」

 

 

 

パルスィ「……あ、あげる人は……いるわよ……」

 

 

 

一世「え――!?」

 

 

 

パルスィ「驚きすぎよ!!」

 

 

 

一世「だれ?」

 

 

 

パルスィ「ストレートに聞きすぎ……ってそんなに以外?」

 

 

 

一世「あ、分かった勇儀さんだろ」

 

 

 

パルスィ「勇儀は……甘いもの嫌いだから……」

 

 

 

一世「さとり!」

 

 

 

パルスィ「それはもらう人……」

 

 

 

一世「あ、くれる人いたんだ……」

 

 

 

パルスィ「明らか義理チョコなんて貰っても嬉しくないわよ……」

 

 

 

一世「まあ、お情けみたいなモンだもんな」

 

 

 

パルスィ「泣くわよ?」

 

 

 

一世「ゴ、ゴメン……で、後は……こいし?」

 

 

 

パルスィ「……何処に居るかわかんないから渡せないわよ」

 

 

 

一世「あとは……?お燐とお空?」

 

 

 

パルスィ「違うわ」

 

 

 

一世「キスメ!ヤマメ!」

 

 

 

パルスィ「ちがーう」

 

 

 

一世「……マジで誰?」

 

 

 

パルスィ「……ギャルゲーの主人公なの?」

 

 

 

一世「はい?」

 

 

 

パルスィ「チョコ……いる?」

 

 

 

一世「え、僕に?」

 

 

 

パルスィ「そ、そうよ!なんか文句ある!?」

 

 

 

一世「い、いや……有難く頂きます!」

 

 

 

パルスィ「そ、そう……」

 

 

 

一世「……」

 

 

 

パルスィ「も、勿論義理だから……!」

 

 

 

一世「あ、ああ!うんうん」

 

 

 

一世「そ、それじゃあ、僕は帰るよ……」アセアセ

 

 

 

パルスィ「あ、うん、じゃあね」

 

 

 

一世「バイ~バイ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パルスィ「たまにはパルパルするのもいいわね♪」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 







当日になってみた



一世「さとり」



さとり「どうかした?」



一世「今日俺に渡すもん無い?」



さとり「……?何かあったかしら」



一世「またまたぁ!驚かそうったてそうはいかないぜ!」



さとり「何言ってんのよ……」



一世「……え、くれないの?」



さとり「自惚れないことね」



一世「何ィ!?」



一世「さとりは『クラスに絶対一人は居る全員にチョコ配る奴』じゃないのか!?」



さとり「そんな便利キャラみたいに扱わないで欲しいわねぇ……」



一世「ナンテコッタイ」



さとり「それに……私からは渡す必要無いもの……」



一世「……?」



こいし「一世、今ちょっと時間あるー?」



一世「ああ、あるぞ……」



こいし「うわ!?燃え尽きてる!?」



一世「ああ、燃え尽きたぜ……真っ白にな……」



こいし「大丈夫なの?」



一世「うん……それで用って?」



こいし「うん……渡したいものがあって……」























さとり「……一応、言っておいたほうがいいのかしら」



さとり「妬ましいわ!!」

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。