これはマッカンに出会った頃の比企谷八幡のお話。なぜ彼があんなにマッカン信者になったのか……
作者の思い付きで書いたものです。八幡が八幡ではないってなるかもしれないし、話がわけわからんわ!ってなるかもしれません。話が飛び飛びになってるわ!ってなるかもしれません。でもどうか優しい眼で見てください。作者の心はUVガラスなみに弱いです。
  マッカンの思い出①()
  マッカンの思い出②2016年11月27日(日) 09:36
  マッカンの思い出③
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