影でぼっちのデスゲーム   作:自信ナシ
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どうも!我慢できずに最終回を書く自信ナシです!
今回は最終回!木綿季は生きるのか!
それでは!本編へどうぞ!


マザーズ・ロザリオ 生か死か

あの後はいろいろあった。
俺が木綿季の病院に行った次の日に明日奈もその病院に行ったらしい。
そして木綿季の学校に行きたいと言う願いに和人がユイの為に作っていた<現実体験装置>を木綿季に使ったりした。
それのお陰で木綿季は学校生活を楽しんだ。
偶に俺がいる研究室に明日奈と和人と一緒に来て話したりする。
一応試作品を木綿季に投与はしているが効果が出るのは一年後。
あんまり意味がない。
ついでに言うが俺は学校にはあんまり行っていない。
単位は十分に取れてるし研究の事は先生達も知ってるんで。
その後は修学旅行やらなんやらあった。

薬は今完成品の最終段階まだいっている。
このままいけば木綿季を助けることができる。

しかし、この安心がすぐに壊れる。

AM 06:00
俺は久しぶりに帰って来た家のベットから起きた。
久しぶりに学生生活ができる。
一階に降り小町と朝食をとり着替える。

小町「お兄ちゃん、今日で木綿季さんの病気って治るの?」

八幡「あぁ、もう薬は完成した。後は今日の夕方に病院に行って木綿季に薬を投与するだけだ」

小町「そっか。…お兄ちゃん今すごくかっこいいよ!」

八幡「ありがとな」

俺はそのままバイクで学校まで行く。

AM 07:50

バイクを駐輪場に置き学校へ入った。
久しぶりに自分の教室に入る。
いつも通り女子達が騒ぐ。
明日奈と<現実体験装置>で木綿季が話しかけてくる。
今はそれが楽しい。

だがここから異変が起きる。

AM 12:30
俺はいつも通りアルゴと昼を食べる。
すると一つのメールが来た。

<倉橋です>
[木綿季さんの容体が急変しました。
おそらくもっても夕方までです。
急いでこちらに薬を届けてください]

俺は屋上から一階まで走って行った。
途中いろんな人にぶつかって謝りながら駐輪場まで行った。
バイクに乗り制限速度ギリギリの速さで会社まで走らせた。

PM 02:00
途中信号などで捕まり二時間たった。
俺は急いで研究室に入って薬を取った。
ここで明日奈から電話が来た。

八幡「どうした!」

明日奈『木綿季の容体が急変したって聞いて!八幡くんは今どこ?」

八幡「今から薬をもってそっちに行く。お前は病院で木綿季の隣にいろ!」

俺は急いでいた。
急ぎすぎて最悪の失態をした。
薬品ラベルを見ずに別の薬を取ってしまった。
残された完成品

[No,24]

PM 03:00
俺は今渋滞に捕まっている。
今のうちに薬の安全を確認すると………

[No23]

八幡「(っ!?完成品と違う!?)クソッ!」

俺はバイクを反対車線に走らせた。
このままだと木綿季が死ぬ。
そんなことさせない。

PM 04:00
俺は研究室にもう一度入る。

研究者「あれ、八幡さんどうしたんですか?」

八幡「急いで[No24]の完成品を探してくれ!患者の容体が急変した!」

研究者『っ!?わかりました!』

PM 05:00
俺は完成品が入っているケースを手にバイクを走らせた。

八幡(後一時間…絶対に間に合わせる!)

PM 05:20
渋滞に捕まった。

八幡(こんな時に捕まるとかありえんだろ!)

すると携帯が鳴った。
アルゴからだ。

八幡「どうした!」

アルゴ『ハッチ!そコかラ小さイ路地二入っテ!私ガ案内すル!』

八幡「っ!わかった!」

俺はアルゴに言われた通りに小さい路地に入る。

アルゴ『そこヲ抜けタラまタ大通リに出るヨ!そこはまだ渋滞してない!』

八幡「了解!」

アルゴが言っていた通りまだ渋滞はしてなくそのまま進める。

〜明日奈サイド〜
PM 05:40

私は今木綿季の病室で八幡くんを待っている。

木綿季「明日奈……もう大丈夫だよ。…僕十分に幸せだよ…」

何を言ってるの…

木綿季「一緒に学校に行って、一緒に授業受けて、沢山お話しして」

駄目だよ…

木綿季「修学旅行も一緒に行けたし。すごく楽しかったよ」

なんでそんなこと言うの…

明日奈「木綿季!ALOで待ってて!」

私は咄嗟にそう言った。
倉橋さんにも許可を取り病院の<アミュスフィア>を被った。

〜ALO〜
PM 05:50
私はキリトくん達に連絡を入れた。
サクヤさんやユージーンさん、アリシャさんにも連絡を入れた。
そして私は木綿季が居るであろう離れ島に向かった。

〜八幡サイド〜

途中で渋滞に捕まり抜け道もない。
俺はバイクを道路の端に止め病院まで走った。

PM 05:55

病院に着いた俺は受付へ向かった。

八幡「比企谷八幡だ!薬を届けに来た!」

受付「お待ちしておりました!」

俺は薬を受付に渡した。
その後俺は木綿季の病室へ医師のと一緒に入った。

木綿季に薬が投与された。
そして直ぐに結果が出た。
木綿季の心拍数や呼吸が平常に整っていく。


成功だ。

俺は腰がねけた。

倉橋「比企谷君!大丈夫かい?」

八幡「無理っす。……もうやばいくらい泣きそうです」

倉橋「ははっ。そうか。僕の方からもありがとう。これで木綿季さんは生きていける」ポロポロ

八幡「倉橋さん泣いてますよ」

倉橋「あ、本当だね」

すると倉橋がカメラを用意した。

倉橋「ALOの方に繋がってるから報告してくれ。今の僕じゃあ顔が酷いから」

八幡「わかりました」

〜明日奈サイド〜

私は今ユウキに支えている。
もう時間がなくなってきてる。
私が連絡した後みんなが来た。
<スリーピング・ナイツ>のみんな、キリトくん達、それに各種族の名ギルドの人たち。
みんなでユウキの幸せを祈る。

ユウキ「……アスナ」

ユウキが声をかけてきた。

駄目、ユウキが死んでしまう……

私はユウキの今の言葉を聞きたくない。
聞いてしまったら死んでしまいそうだから。

ユウキ「……今まで」

言わないで

ユウキ「……本当に」

やめて!

ユウキ「ありがt『ストップ!』っ!?」

全プレイヤー『っ!?」

八幡『はぁ。あぁ〜聞こえてるか?聞こえてるかわからんが一応言っておく』

八幡くんの声だった。
モニターも出てる。

八幡『木綿季への薬の投与が間に合った!」

私は八幡くんの言ったことが一瞬理解できなかった。
ユウキへの薬の投与が間に合った。
私は涙が溢れた。
他のプレイヤー達も喜んでいた。

ユウキ「じゃ、じゃあ、僕はこれからも生きていけるの?」

八幡『あぁ、約束しただろ?助けてやるって」

ユウキ「じゃあ…僕……死なないんだ……」

八幡『あぁ」

ユウキも泣いていた。

〜八幡サイド〜

はぁ〜。
マジで危なかったな。
後五分遅かったら木綿季は死んでいた。

八幡「…………俺、人を助けたんだな…」

それから数日後
俺は木綿季の病室に向かった。
ドアをノックする。

木綿季「どうぞ〜」

八幡「よう、元気か?」

木綿季「八幡!僕はもう元気だよ!でも倉橋さんが退院させてくれない」

八幡「まだ病気が治っただけだからな。ちゃんと飯食ってリハビリしてれば後二週間くらいで退院できるだろ」

木綿季「そうなんだ。あっ、そうだ!これから一緒にクエスト行こ!」

八幡「残念ながら今日は仕事だ。健康チェックだけどな」

木綿季「えぇ〜。暇だよ〜」

八幡「我慢しろ。そういやお前髪伸びたな。ALOのアバターそっくりだ」

木綿季「そうかな?切ったほうがいいかな?」

八幡「そのままでいいだろ。結構可愛いと思うぞ」

木綿季「そ、そうかな。ならこのままにする///」

俺はそのまま木綿季の健康チェックをした。
あれから木綿季のエイズは徐々になくなり2日で完治した。
自分で作ってなんだが世界の薬品の限界を突破してしまった気がする。
俺来週にはこの薬の特許をもらいに行かなければならない。
今回の事は世界的な事になるな。こんな薬作ってしまったんだから。

それから二週間

倉橋「木綿季さん。退院おめでとうございます」

病院関係者『おめでとうございます!」

木綿季「ありがとうございます!」

八幡「よう、退院おめでとう。後ろに乗れ」

俺はバイクに木綿季を乗せ学校に向かった。
今はちょうど朝で平日。

〜学校〜

木綿季「うわー!直で見るとすごいね!」

八幡「ほら、さっさと行くぞ」

木綿季「あっ!待ってよー!」

〜職員室〜

八幡「失礼します」

木綿季「し、失礼、します」

八幡「先生、木綿季が今日から学校に行けるようになったので挨拶に来ました」

木綿季「あ、は、初めまして。紺野木綿季です!」

先生「あぁ、病気が治ったんですね。こ よろしくお願いしますね木綿季さん」

その後は俺と木綿季は教室に向かう。
授業中だがいいだろう。
俺は自分の教室をノックする。
そしてドアを開ける。

八幡「先生、木綿季を連れて来ました」

先生「ご苦労様です。比企谷君。木綿季さん、挨拶をお願いします」

木綿季「は、はい!…え、えっと。紺野木綿季です。病気が治ったので今日からまたよろしくお願いします!」

その後はみんなが木綿季に質問したりしていた。
放課後にはアルゴと木綿季を連れてアンドリューのカフェに行った。
そこでキリト達や<スリーピング・ナイツ>の退院した人達で退院祝いをした。
<スリーピング・ナイツ>のみんなにもこちらで作った薬を投与してからは病気が治り始めた。
それから<ALO>の方でも祝った。
そっちではユージーン将軍とサクヤさん、アリシャさん達も来ていた。

すると突然ユウキが俺にこう言ってきた。



木綿季「ハチマン。ありがと。大好き!!」

一瞬時間が止まり再び動く。

アルゴ「ハッチ!!」
シリカ「ハチマンさん!」ピナ「キュル!」
シノン「ハチくん!!」

ハチマン「どうしろってんだよ……」

END



はい!どうでしたか!
完結しました!
自分に感動が書けるんでしょうか?
本当にどうか聞きたいです。
それでは!
八幡&アルゴ「「新しい作品を(新しイ作品ヲ)」」
和人&明日奈「「楽しみにな!(お楽しみに!)」」







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