比企谷八幡は失踪することにした。(渋滞中)   作:amedama

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物語に登場する比企谷一族の経営する企業グループである四菱グループの設定です
どうでもいいと言う方はブラウザバック推奨。
第四話は3月中旬公開予定。


2017年4月15日、会社について追加と株式上場について編集しました。
2017年12月17日、会社について追加しました。
2018年2月12日、会社について追加しました。
2018年8月4日、財団関連を追加・編集しました。


設定 四菱グループあれこれ

本家管轄

四菱商事(東証1部、NYSE、LSE)

子会社:四菱食品、ヨツビシマート、Yotsubishi Corporation USA(四菱商事のアメリカ法人)、四菱石油

四菱総武屋ホールディングス(東証1部)

子会社:四菱ハイウェイリテーリング、総武屋、東海総武屋、四菱総武屋百貨店、四菱総武屋ビルマネジメント、四菱成田バスケットボール(成田エンペラーズ、B1)

第一分家管轄

四菱UBJフィナンシャル・グループ(東証1部)

子会社:四菱丸の内UBJ銀行、四菱証券、四菱UBJ信託銀行、四菱コンシューマーファイナンス、四菱UBJリース、四菱不動産、ヨツビシカード

第二分家

四菱電器産業(東証1部、NYSE)

ブランド:ネショナル[National](白物家電)、ジャペレク[Japerec](オーディオヴィジュアル、コンピュータ、カー用品、IT事業)、ヨツビシズ[Yotsubishi's](四菱電工製品、住宅事業)

子会社:四菱電工、四菱ホーム、四菱ネショナル販売、四菱ジャペレク販売、四菱電器アプライアンス、七海電機、大阪四菱バスケットボール(大阪ブルーインパルス、B2)、四菱電器アメリカンフットボールクラブ(四菱電器インパルス、X1)

第三分家管轄

四菱重工業(東証1部、NYSE)

子会社:四菱自動車工業(東証2部、四菱重工は65%出資)、四菱自動車販売、四菱航空機、四菱鉄鋼、四菱セメント工業、四菱重工業アプライアンス、四菱フットボールクラブ(FC成田[J1所属])

四菱ケミカルホールディングス(東証1部)

子会社:四菱化学(東証マザーズ、四菱ケミカルHDは60%保有)、四菱製薬、四菱ケミカルテクノロジー(名証セントレックス、四菱ケミカルHDは70%出資、本社は名古屋)

第四分家管轄

四菱電鉄(東証1部)

子会社:四菱電鉄リテーリング、四菱電鉄ステーションサービス、四菱電鉄旅行、四菱電鉄都市開発、四菱臨海高速鉄道(四菱電鉄メインの三セク)、四菱電鉄レストランサービス

四菱地所(東証1部、NYSE)

子会社:四菱地所都市開発、四菱アーバンショッピングパーク、四菱地所レジデンス、四菱地所住宅、四菱地所ビルマネジメント、四菱ハイウェイサービス、四菱地所アメリカンフットボールクラブ(四菱成田エンペラーズ、X1)、四菱地所不動産マネジメント

第五分家管轄

四菱朝日飲料(東証1部)

子会社:ヨツビシビール、ヨツビシビバレッジ、朝日飲料(東証2部)、中日本四菱飲料、東日本四菱飲料、西日本四菱飲料、北海道朝日飲料

第六分家管轄

四菱生命保険(東証1部)

子会社:四菱自賠責保険、四菱損害保険、東日本四菱保険、中日本四菱保険、西日本四菱保険、四菱生命ビルマネジメント

第七分家管轄

四菱エンターテイメント(東証2部)

子会社:ヨツビシレコード、四菱プロダクション、四菱ゲームズ、四菱書店、四菱映画、四菱シネマコンプレックス、四菱教育出版、四菱ソーシャルエンタテイメント(東証ジャスダック)、シルク・ドゥ・ラ・ルーン・ジャパン(フランス語で『月のサーカス』。元ネタはシルク・ドゥ・ソレイユ。この会社はシルク・ドゥ・ラ・ルーンの日本公演のマネジメント会社)

その他(四菱グループ全体で運営)

学校法人四菱学園(四菱学園初等部、中等部、高等部、四菱学園大学、四菱政治・経済専門学校)、公益財団法人四菱スポーツ・文化財団、四菱科学博物館、四菱美術館、公益財団法人四菱育英財団

 

 

 

 

四菱グループが保有するスポーツ・文化施設

 

四菱成田総合競技場(サッカー・アメフト)

80000人収容、2001年開場

幕張四菱アリーナ(バスケ、バレー)

8000人収容、2001年開場

シルク・ドゥ・ラ・ルーンシアター東京(台場)

3000人収容 2000年開場

四菱大阪スタジアム(サッカー、アメフト、陸上)

50000人収容、1994年開場

幕張ドーム(野球、アメフト、サッカー、バスケ)

50000人収容、2010年開場

大阪四菱体育館(バスケ専用)

5000人収容、2016年開場

成田四菱文化ホール

4000人収容、1989年開場

大阪四菱会館

3000人収容、1969年開場

シルク・ドゥ・ラ・ルーンシアター大阪(梅田)

2500人収容 2005年開場

成田四菱国際展示場

700000人収容、2017年開場

四菱成田国際総合スタジアム(サッカー、アメフト、バスケ、陸上 全天候型、全体に屋根がある)

100000人収容、2019年開場予定

可動式床、四菱8Kビジョン搭載、四菱スーパーエコロジーシステム、四菱新型LEDバスケコート、プロジェクションシステムなど、四菱グループが総力をかけて建設する四菱の新しいスタジアム。総工費2兆8000億円。

2010年着工。

四菱TOKYOアリーナ(バレー、バスケ)

50000人収容、2019年開場予定




この美しい世界とともに、四菱グループです。



同一の持株会社はありません。
資本関係でもプロリーグの規則抵触事項は無いと思ってください。
ただ結束の強い企業グループです。

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