Re.カズマが始める異世界生活~終了~   作:暁月神威

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どうも!暁月神威です!

はい、まさかのコラボです!お相手は、『鹿田葉月』さんです❗

では!


カズマの現実 特別編 まさかのコラボ

         この世界に訪問者が

 

カズマ「よし、ちゃんとマナも戻ったし、部屋にもどろうかな...ッう... 頭が..痛...い」

   

   突如起きた頭痛で倒れてしまったカズマは、また夢を見た...

 

???「ふふ、やっぱりこの人は、面白い。愛しい...そして愛らしい。あの人には、劣るけど、思った以上に、愛してしまう...ふふふ...1日だけ、あの人間を入れてみよう。」

その声を響かせた者は、この世界で恐れられている嫉妬の魔女サテラ、だがサテラは人間と同じように物を愛し人を愛し生き物を愛してしまう優しい女の子なのかもしれない。

 

零「(*´∀`)ノヤァ、この世界の人間の錐椰 零だよ!いや~この世界だと話し方が可笑しいだよなぁ~。まあいいや、もとの世界に帰りたい。まあ、何かこの世界に来させたキンジにはお仕置きをすることにして、どうやって町を出ようか、まあ、見かけた人に聞けばいいか。あっ、早速俺と同じような背格好した青年に話を聞いて行こう。」

 

カズマ「ん?どうしたんだ?あ~、あんたもこの世界に飛ばされたんだな...錐椰零...それがあんたのなまえね、俺の名前は佐藤カズマ!よろしくな!零。」

 

零「ああ、よろしくねカズマ!」

 

こうして自己紹介をしあった二人は何か馬が会うらしくしばらく話したあとカズマがロズワール邸に行くことになった。そこまでの道のりてはなしたことは、この世界の常識のことだった。

カズマ「まず、この屋敷の人を紹介する!一回しか言わないからな!www」

 

零「あはは、なぜ体育教師みたいな言い方なんだよ。まあいいや、挨拶しにいこう!カズマ。」

 

カズマ「じゃあまず、この館の使用人、ラムレムスバルです。どうぞ!的な感じで言うけどこのネタ通じない...まあ、出てきていいよ!」

 

スバル「まずおれからだ!俺はスバル!天下一の無一文!よろしくな!零!」

 

ラム「つぎは、私よ。私はロズワール様に仕えるメイドの一人ラムよ!レムは私の妹よ。」

 

レム「最後はレムですね!私は、ロズワール様に使えるメイドの一人のレムです!よろしくお願いします。ああ、あとスバル君のお嫁さんになるものです。」

 

そのあと、ロズワール邸の皆と挨拶をしたあと特に何もなかったので、飛ばして、零のせかいのことをカズマとスバルで話していた。

 

カズマ「零はアリアって子この事を好きなのか?」

 

スバル「まあ、確かに気になるな。教えてください!零さん!」

 

零「わかんないな。正直自分の気持ちがいままで戦うことばっかり考えていたからまだ自分の気持ちに気付いていないのかもね。...何故かからだか薄くなってきたな。もとの世界にもどるのかな?カズマ!ありがとう!少し心が軽くなった気がするよ!またな!」

 

カズマ「行っちゃうのか、また来いよ‼いつでも待ってるからな‼」 

 

こうして、コラボは終わったのであった。




ご覧いただきありがとうございました!いつも内容が薄くてすいません!鹿田さん、本当にありかとうございました!では!

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