スティールは危ないや!
ロズワールと話した後、ロズワール廷のみんなにカズマの魔法見せることになった。
カズマ「良し、みんな集まったな。まず、狙撃スキルを見せようと思います。『狙撃』!!」
と言い、遠くにある約56m先にある木の、印が書いてある所のど真ん中に、綺麗に当たった。
スバル「うおおおお、あんな遠くにある的に1発で当たるとか、凄すぎだろ!マジすげぇ...」
エミリア「カズマスゴイ!あんな遠くにある的を当てるなんて、私びっくらこいたわよ。」
他の皆様の感想をきいたあと...
カズマ「そんなに褒めることか?まぁいいや、次は、窃盗スキルだ!『スティール』!!」
スティールを使い、適当に物を取った。そして、取った物は何か物凄く重かった。取った物は何とレムの...
レム「え?何で私のモーニングスターをカズマ君が持っているんですか!?もしかして、これがスティールと言うやつですか!?凄いです!」
パック「へぇー、これがカズマの魔法なんだ~。初めて見た。コレって見たことある?ベティ?」
ベアトリス「こんなの初めてみたのよ、にーちゃ!?」
カズマ「スゴイだろ!えーと、スバル風に言うと鬼掛かってるだろ!」
などなどの魔法を見せたカズマは、スバルと一緒にリンガ売りのおっちゃんの所に行った。
リンガ売りのおっちゃん「おう、何買っていく?」
スバル「俺は天下一の一文無し!って言うのは置いといて、フェルト見なかったか?」
そうして見たことを知ったスバル達は探した。そして見つかった。
フェルト「なんか用か?兄ちゃん達。えっ、魔法を見て欲しい?別にいいけど。」
スバルは、フェルトにカズマの魔法を見せたいのか、勝手に魔法を見せる約束をしてしまった。その頃、カズマとフェルトは若干顔を引き攣らせていた。
カズマ「はぁ、別にいいけど人の事をかんがえろよ...フェルトよ、いくぞ!『スティール』!!」
そして、カズマはスティール好例の盗み、フェルトのパンツを取ってしまった。カズマは、必死に謝った、だがフェルトは、最初は許さなかったが、最後はスバルが悪いと言う事になった。 そして...言ってしまった王道の言葉
フェルト「カズマの兄ちゃん、何でもやるって言ったな。」
カズマ「やっぱ無しで!!」
フェルト「それこそ無しな、兄ちゃんよ。じゃあ、責任を取ってくれ、に...いやカズマ//」
カズマ「責任ってどんな意味で!?てか取るならスバルだろ!」
フェルト「いや、カズマが取るべきだな。実際にとったのはカズマだし///」
フェルトは、カズマにパンツを取られて、カズマに責任を取らせる為に告白をみたいなのをした。カズマは、あせったが、OKをした。それは勿論IOVEじゃなくて、奢れと言う意味だと、履き違えているが...
...はい!お疲れ様です。ヒロイン1、フェルトです。実は何回か、カズマに会っていて一目惚れと、言う設定です。実は、コラボするかもです。相手は「鹿田葉月」さんです。自分がアドバイスを貰っている1人です。鹿田さんが書いている『緋弾のアリア~Sランクの頂き~』も、是非ご覧下さい。自分はこの作品のファンです。おすすめですよ!では!