いまアンケートをしてまして、良かったら書いて言って下さい。
是非ご覧下さい
ペテルギウスは命の恩人
カズマ「さて!父さん、ペテルギウスさんとの関係を話すよ。」
ロズワール「わかったのだ~ぁよ。カズマ君、話してくれたま~ぁえ。」
説明するのだ。本官さん(バカボンのパパ風
カズマ「いった、ここどこだ?見たとこ裏路地だな。なぁ、ここどこだ?ってなんで殴ってきた?」
トン・チン・カン「金目の物だしな!」
なんやかんやで
カズマ「ぐはっ、な なんでまた死ぬんだよ...まだ死ぬ気は無い!」バサッデスッ
ペテルギウス「おやおや、こんな所で何をしているんデスか。こんな弱そうな人を狙うことしか出来ないのデスか?あなた、怠惰ですねー。」
トンチンカン「魔女教だー!逃げろー!」タッタッグシャ
カズマ「えっ、今何であいつら死んだの?あっ、あのありがとうございました。助かりました!」
ペテルギウス「貴方、何故そんなに魔女に愛されているのですか?いま、傲慢の席は空いているので、よかったら入りませんか?」
ああ、魔女教ってのは、アクシズ教団なみのめんどくさいのかな...ことわろう!
カズマ「気持ちはありがたいですが、すいません、いまはきめられません。ですが、ここに来たのは初めてなので、ついて行って良いですか?」
ペテルギウス「そう言う人は、初めてデスゥ!この私に、案内をさせるとはぁ!実に実に実にぃぃ、脳が震えるぅ!。ああ!サテラよ!このワタシにぃ、新しい試練を下さったのかぁ! わかりました!ああ!申し遅れました。ワタシは、魔女教大罪司教 怠惰担当 ペテルギウス・ロマネコンティ...デスッ!以後お見知り置きを。」
あぁ、こいつ根本的に狂ってるわぁ。マジめんどくさい。なんで助けてくれた人がこの人なんだろう。俺ってろくな奴が仲間にならねぇ。呪いか!この野郎!
カズマ「サテラって誰だ?まぁいい、これからよろしくお願いします。ペテルギウスさん。」
ペテルギウス「さっ、さっそく認めて頂いたのデス。このまま信頼してもらえばいいのですかぁ、サテラよォ!」チナミダダラー
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カズマ「って、感じだな。父さん、えっ、なんで泣いてる!?なんで!?」
ロズワール「い~ぃや、泣いてなんかいないのだ~ぁとも。それよりも、結構大変だったんだ~ぁね、カズマ君。正直に言うと、楽な道をゆっ~ぅくり生きて居そうだったからね~ぇ。ゴメ~ェンね、カズマ君」
カズマ「楽な道を歩いて来て、悲しませて来ちまったからな...俺。ロズワールさんは、この後、俺の魔法見ます?くるなら絶対来てください!」
見ていただいてありがとうございます。実は何回か、小説を書き直しをして、凄くねむいです。これからもよろしく。では!