アク「ウザッ...それよりも!なんで前回ヒロインの私を出さなかったのよ!」
めぐ「アクア、わ た し が!ヒロインですよ!」
カズマ「ハイハイ、駄女神とロリっ子はだまってろっ!!」
アめ「っ!なんで「すと!」よ!」
作者「それでは皆さん!お立ち読みください!お願いします。略してSOOR(ソール)!」
転生失敗part1
カズ「あわわわわ、なっ、なんで此処へ?同じ異世界だが何故こっちの異世界へ?!」ガチャ!
レム「どうしました?!スバル.ク..ン...誰ですかッ!スバル君を何処にやった!」ギロッ
カズ「えっ?っとだれ?それに此処はどこ?あっ、えとその鉄球は...なに?」ガクガク
レム「これは、貴女を殺すためのものです!さあッ!スバル君を出せ!」ガチャ
スバ「帰ってきたぜ!マイルーム...えっ?何この状況」チラ
レム「えっ?っあ、スバル君おかえりなさいです!この状況は、カクカクシカジカ...ってワケです。えっと、すいませんでした、お客様。」
カズ「うん、いいんだけど...改めてだれですか?そして此処どこ?」
なんやかんやで全員集合
ロズ「あぁ~らためて、挨拶といこ~ぉおじゃぁないの。まず、わぁ~たしは、「またまたカット」うん、酷いじゃ~ぁあないないですか。」
全員自己紹介終了デスッ!
カズ「まぁ、此処は俺の居た世界じゃないことがわかった。まず一つ、なんで俺が料理させられてんの?まぁいいけど。」
ラム「貴方の能力を試しているのよ、カズマ。分かったらさっさと手を動かしなさい。」
スバ「なぁ姉様、なんでカズマにはあんまり悪く言わないんだ?」
ラム「ラムは言う相手は選ぶわよ、頭が更に可笑しくなったのね、可愛そうなバルス」
スバル「姉様マジ酷い!...それはそうとカズマは料理すんのか?「たまにするぞ、なんでだ?」いや、手際がいいからさ。」
カズ「...っと、出来た!!今回は自信あるぞ、ラムレムよ!食べてみてくれ。あっ、ついでにスバルも。」
レム「わかりました。さっきのご無礼を通して、真剣に審査いたします!」
ラム「私も、レムの審査以上に厳しく審査するつもりよ。覚悟しなさい!カズマ」
スバ「俺ってついでかよ、まぁいいや。同じ日本人として覚悟しろよ!」
カズ「じゃあ、食べてみてくれ!不味くはないはずだ。それと、この料理は、カレーと言う。大体中辛位だから食べてみてくれ!」
スバ「最初は俺だ!あぁ、カレーをこの世界で食べられるなんて思い付かなかったぜ。さて、アグアグ ゴクン...甘すぎず辛すぎず、うますぎだろ?!」
レム「では、次はレムが食べますね!なかなか良い匂いですね!香辛料ですか?「ああ、まあ辛味付けとかもあるしな~。」...っ次は味ですね。ハムハム ゴクン...辛さが、甘さでマイルドになって食べやすい辛さになっています。簡単に言うと、凄く美味しいです。」
ラム「最後はラムね。さっさと終わらせましょう、アムアム ゴクン...悔しいけど美味しいわね。辛さが尖らず甘さが目立たないから美味しくいただけるわね。」
カズ「ありがとよ!そう言って貰って嬉しいや!」㌧㌧カチャ
エミ「なんか良い匂いがするんだけど何かしていたの?」
スバ「あっ、エミリアたん!今は、カズマの料理が美味しいかを調べてたんだよ。あっ、皆にしらせてくるわ!」タッタッタッ
カズ「おれの日常は破天荒だ...ハァ」
今回も、お立ち読みありがとうございます!次の機会も、よろしければご覧下さい!では、ありがとうございました!
P.S.良い挨拶の仕方を探しています。(小説用の挨拶)何かあればご意見お待ちしております!