UAが沢山増えていてビックリしました。皆さん本当にありがとうございます!(о´∀`о)
では、ご覧ください!
猿の物覚え?なのよ。dyベアトリス
ある日、カズマの夢の中に、サテラではない謎の女性の声が響き渡った。だが、その声の発言場所である謎の女性は、カズマに聞こえていることを知らず..いや気付かないまま独り言を喋り始めた。
???「なんででしょう?これでカズマさん..いや、助手君と少しだけ話せるようになるはずなのに..。まったく、私はなんで助手君に惚れちゃたんだろ?女神である私が普通の人間の助手君に..。首を切られたり、折れたり、180度曲がったり、冗談で告白をしてきたり..とにかく最低で鬼畜でゲスくて面白くて優しくたまに頼もしい助手君がなんで急に消えてしまったのだろうと思い調べたら、この世界に連れてこられたと言われて来たら出会えない。本当に踏んだり蹴ったりですよ。私にこんな辛く厳しい仕事を押し付けてくるのは、アクア先輩と助手君だけだよ。これは助手君のため、助手君への愛が強いからこそここまでできるのですよ?そこまで深くなるまで放っていた助手君は責任を持って私のお婿さんになってもらわないと..。さあ、がんばって助手君を見つけないといけませんネエ。フフフフ..」
と、謎の女性の話を『一部分』聞いたカズマは二度目の異世界の中でも一番と言って良いほどの命の危機を感じていた。考えたら考えた分だけ怖くなるので、カズマは考えるのを止めた。そして、再び眠りにつくのだった。
恐怖の夢から1日たったあとカズマは、ロズワール邸の中でも一番に起きた。(ただしベアトリスは除く。)早く起きたがやることがないカズマはベアトリスに会いにいった。
五分後、無事ベアトリスの部屋にたどり着けたカズマだったが、スバル達が次々と起きてきたのであった。
ガチャ...とドアを開きベアトリスに声をかけようとしたとき、驚きの声をあげた。
カズマ「やっと見つけられた..なるべく直ぐ見つけられた頼イのに。まあいいや、魔法について聞こうかな?おはよう!ベアトリス。魔法についておしえ..て....くr」
スバル「フフフッ!食らえビヨョーン!?なにまじで、」にうう
ベアトリス「ニギャーーァ!?なにをするかしら!!死にたくないなら今すぐやめるかしら!。」
スバル「まあ、死にたくないから止めておくが、次は覚えてみてろと目に熊か入って素敵に毛皮で..制度で、好きに熊が刈れるのか..」
ベアトリス「何いってんのよ。馬鹿なのかしら?」
このやり取りを聞いたあと、カズマは話したい内容を思いだしベアトリスに聞いた。
カズマ「あっ、えと、ベアトリス。ついでにカズマ。そう言えば前、ペテルギウスさんが使ってた見えざる手?って言うやつって、今使えるやつっておるの?サテラに聞いたら、俺も使おうとしたら使えるかもって言われたから。」
スバル「マジかッ。俺も使えるぜ!何か変な感じがするけど。」
ベアトリス「つくづくカズマはずるいのよ。またその他に大罪司教の権能もいつかは使えるかもしれないのかしら。」
カズマ「えっ、マジ!?見えざる手って使えるやつもいるんだ..何か悔しい。それはそうと、多分他の権能も使えるようになると思うよ。」
スバル「もうお前、チートみたいな奴だな。そこまで強くなるためには、俺だったら最初のほうで飽きてるからな~。」
ベアトリス「ってことは、まだお母s..他の魔女にあってないのかしら?そこのスバルは一様全魔女に会ったことあるって聞いたけど。」
カズマ「確かに、まだ他の魔女にあってないな。どんな魔女なんだろうな。ちょっと楽しみだ!」
ある少年は、まだ見ぬ魔女に期待して楽しみにしていた。
ここから、どういう二度目の異世界生活を作り出していくのか。そうこれは、一人の少年が、何故か異世界に飛ばされて適当に生きていくストーリー。その少年の名は佐藤カズマ、カズマがその世界でいろんなことをする話だ。そうだ、『Re:カズマが始める異世界生活』ってのはどうだろう。多分良いと思うのだが。
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この作品は、私、暁月神威が妄想と妄想を重ね、誰得?と思わせてしまう作品なのです。それでも見てくれてる人は私の中で勝手に神様って思っています。この作品で不快な気分などにした方は、誠にすいませんでした。それでも、自分勝手っですが、ちょっとずつ書いていこうと思いました。この作品を見てくれてる画面の向こうの皆様、ありがとうございます。こんな作品ですが、これからも見てくれると嬉しいです。もう一度言わせてもらいますが本当にありがとうございます!