みんな驚くサテラ様
ロズワール邸のみんなに、サテラの事を話したカズマ。カズマ以外のみんなが驚いて止まっているなか数分後、次々と驚きを露にした。
エミリア「えっ!?いつ嫉妬の魔女とコンタクトをとったの?私、驚きすぎてぶったまげちゃった!!」
レム「カズマ君、それは本当ですか!レムは魔女との契約は絶対にやめた方がいいとおもいます!」
スバル「はっ?いや、その、面白い嘘つくな~。そんなわけないだろうし...」
ロズワール「えっと、カズマ君、それは本当か~ぁな。それが本当ならか~ぁなり危ないのだ~ぁが」
ラム「...カズマ、嘘じゃないなら貴方かなりいたい人よ。取り敢えずアルfu ...」
カズマ「いや、ラムさん!それ食らったら俺、死ぬんですけど‼一旦話を聞いてくれ!」
ラム「何?ロズワール様に危害を食らわせない用、これしかないのだけれど」
カズマ「納得させるから!一回はなしを聞いてくれ!」
ロズワール「ラム。カズマ君のは~ぁなしを聞いてあげよ~ぉじゃないか。」
ラム「...わかりました。ロズワール様の言う通り、話を聞いてあげるわ、カズマ」
カズマ「あ、ああ。まず、サテラに初めて会った?のは、俺の夢の中で、スバルを『愛してる』って言っていた所からかな。まあ、その描写は書いていないけど。まあ、それは置いといて初めて話したのは、最近かな?多分レムさん達が言っていた、独り言をしゃべり出したときだと思う。それから...」
こうして、だいたい三十分ぐらい話した後、みんながやっと納得してくれたカズマ。だが、本題の契約の話を聞いていなかったのである。それにきずいたカズマは、もう一度、契約の仕方を聞いた。
カズマ「なあ、結局、契約してもいいのか?てゆうか、契約の方法を教えてくれ。」
エミリア「私は、契約しても良いと思うけど...ちゃんと覚えてくれないと、私、カンカンなんだからね!」
エミリアが、良いって言い始めた頃、皆は「もうどうなっても良いやと」と、考えるのを止めた。
少し時間が過ぎて、カズマは、ベアトリス・エミリア・パック・スバルに、契約の仕方を教えて貰っていた。だが作者は契約の方法を知らないから、この部分はカット!
契約を教えて貰ったカズマは、部屋に戻りサテラと話していた。
サテラ「ねえ、カズマ。契約の事はどうなったの?私、ちょこっと気になるわ!」
カズマ「えっと、契約事態は、全然大丈夫だったんだけど、契約の仕方が良くわからなかった。」
サテラ「私分かるわよ?確かあーしてこーして...出来た‼もう契約カンリョウしたよー!」
カズマ「特別何か変わった訳じゃないよな?まあ、それは置いといて、これからよろしくな!サテラ。」
サテラ「ふふっ、私のことを怖がらない人って初めて会った‼こちらこそよろしくね?」
てんてんてん
の
ちゃんちゃんちゃんbyエミリアの歌?
最後のやつは、気にしないでください。エミリア好きの皆様、申し訳ございませんでした‼
次回もお楽しみに!(о´∀`о)