またまたお久しぶりが続きました。すいませんでした!!そして、内容がいつもながら薄くてつまらないですけど、良かったら御覧いただけたら嬉しいです!
そして、今回からサテラ様が、カズマとしゃべってくれます。ですが、自分のなかでサテラはエミリアの前世の姿だと思っています。ので、サテラ様は、エミリア風の口調です!(*≧∀≦*)あぁ、あとサテラはカズマの夢の中にいたが、いつの間にか友達見たいに何かと話しかけてきます!そしてサテラ様的にカズマは親友的な感じだと思ってください。それでは、どうぞご覧ください。
夢だと思った?残念、魔女様です!
ある、カズマが目覚める五分前に起こった事である。
いつもの、嫉妬の魔女?サテラの独り言を聞いているカズマに新しいスキルが加わった。それは、サテラと話が出来るようになった。早速話しかけられるカズマは、次のような話をした。
サテラ「ふふっ、やっと話をちゃんとしてくれるようになったのね?私、びっくらこいちゃった。まだ、あの人とはあんまり話したことないのに...」
カズマ「えっ、いやはじめまして?佐藤カズマです。えっと、魔女さん?」
サテラ「ああ、忘れてたわ。私は嫉妬の魔女?サテラ。何故か魔女って言われるの?なんでだろ?まあよろしく!カズマ。愛してる」
カズマ「あ、ああよろしくサテラ。って愛してる?!え、えっとありがとう?でもでもサテラが愛してるのはスバルなんじゃないか?」
サテラ「あの人も愛してる。だけど貴方も愛してるから!だから、貴方は...」
と、言ったサテラは目のハイライトを消して俗に言うヤンデレのような目をしていた。そして、カズマの意識が遠くなる時サテラは目の前で、「また、話そうね?」と言い頬を赤くしていた。
カズマが目覚める0分後
カズマ「ふぁ、寝た気がしない。サテラは何か誰かに似ているな..。まあいいや、早速仕事でもはじめますか!って、事をアクア達に聞かれたら驚かれるな。だって自分が一番びっくりしてんだもん。」
そうやって独り言をしていたらラムがカズマの部屋に入ってきた。
ラム「はぁ、何時もより遅かったから、何かと思ってラムが直々に来てあげたのに、なにずっと独り言を言っているの、カズマ。はっきり言ってバルス以上に可笑しかったわよ。」
カズマ「おお、それはマジでやべぇぞ。まるっきりバカじゃないか。俺、シャマクなんて使えないのに。それは置いといて、もしかしてレムさんが、今日やることを終わらしちゃった?」
ラム「ええ、カズマが起きないからレムが『カズマ君は、珍しく寝坊なんですね!早く終わらしてカズマ君の寝顔を見なければ‼』って、言っていたわ。カズマ」
また、ドアが開く音がした。音がした所を見てみるとそこには、少し残念そうな顔をしたレムが立っていた
レム「おはようございます、カズマ君!今日は珍しく寝坊ですか?そんなに疲れていたんですか。すいません、そんな疲れているのに無理をさせてしまって..」
カズマ「いや、そんな訳じゃないから大丈夫だよ‼多分。何かサテラって言う女の人がいて、何故か自分以外を愛したらダメ見たいに言ってきた。
そうしたら、何故か二人が可愛そうな目でカズマを見ていた。カズマは何故か二人の視線に恐怖を感じていた。
..はい、ありかとうございました!ではっ!