カズマの夢 1 あなた、ホモですか?はい▪Yes
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これはある少年の話です。
カズ「ああああぁぁ、助けてくれぇー!なんで俺ばっか男に好かれるんだぁぁ!」
ミツ「佐藤カズマ!魔剣を売ったんだからその責任をとって俺と付き合ってくれー!」
ダス「おうカズマか!俺と付き合ってくれよ!」
カズ「誰が付き合うか!馬鹿か!それならリーンなどなど色んな女の子の方がいいわ!」
リーン「そそそ、そうっ。// なっなら付き合ってもいぃョ...///」
めぐ「なっ?!カズマは渡しませんよ!カズマは私の物ですから!」
カズ「もういいです!もういいですから!調子に乗りました!もうしません!」
???「zマ!kズマ!カズマ!起きろ!」
カズ「なんだ。夢か...」
ダク「夢か?!どんな夢だった!///もしかして、カズマが私に言葉責めをする夢か?ビビ」
カズ「それは絶対ないから!」ガチャ
クリ「助手くん!新しい神器が見つかっt、だっダクネス?!今のは...だから違うからねっ!あっ、痛いよ!ダクn」
ダク「また、なにか見つかったのか。ほらっ、言ってみろ。またなにも言わず盗むのか...悲しいナァ、クリス...」
ァァイタイョダクネス!タスケテ!ジョシュクン!ァァァァァ
カズ「こうして、今日も始まった。」
次の日
カズマは、夢を見るが絶対自分が損をする夢をみてしまう、可愛そうな少年です。
クリスは、カズマの夢を見ることができないが、エリスの姿になると夢を見ることが出来ます。実は、カズマのことが好きだったりする。
カズ「はっ!また夢か...エリス様が、俺のことが好きだったらいいのに...」ゴンッゴロゴロゴロ
クリ「ちょ!助手くん!///なに言ってんの!そんなワケないですよ?!」
カズ「エリス様口調がおかしいですよ!」 わ
クリ「ゴホンッそんな事ないよっ!きっと...って、そこじゃなくて!なんでそんな事言ったの?」
カズ「ああ、それは夢を見て、はっと思いついたんだよ。ってことで付き合ってください。」
クリ「なっ、なに言ってるの!//付き合うのはまた今度ね!ねぇねぇ助手くん!それは置いといてご飯食べに行かない?それか、なにか作って?」
カズマ「今度ならいいのか…あぁ、食べに行こうぜ!デートか!」
クリ「助手くんが作ったのが食べたかったな…って、ででで、デートじゃないよ!」
カズ♪(慌てるクリスは、やっぱり可愛いかったのだった。」
クリ「かわっ、もう!またそう言う!そう言ってばっかだとぷんぶんなんだからね!」
カズマ「ぷんぷんって、今日日聞かねぇな。...じゃっ!ない!違うアニメだ!それはっ!」
クリ「つい、言って見たかったんだよね〜。このセリフ。」
カズ「もういいよ!終わりだ、終わり!」
そう、これは少年カズマの夢から始まる
アク「まぁ、間違っていないわね!って私が出て無いじゃない!ちゃんとだしなさいよ!
カズ「どんまいまぁお前だからな...あ〜あ、違う世界に行きたかった。もういいか!かえ...ろ..ぅ」ドサッ
アク「えっ?どうしたの?カズマ。大丈夫?...えっなんで?あ、えっとリザレクション?!えっなんで効かないの?起きてよ!かじゅま~。」グスッ
カズ「はっ!なんで寝てたんだ?ってかここ何処っ!!」
おわり
楽しんで頂けたでしょうか?アドバイス等をください。次回もよろしくどうぞ!
それと、カズマは、誰かによって異世界へいったでしょう。では!