私が斬る   作:闇式零

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どうも皆さんこんにち闇式です。
ただ単にエミヤとDIO様合わせたら無敵じゃね?って考えから生まれた小説です。かなり投稿は不定期なるかと。それでは本編どうぞ


プロローグ

皆さんこんにちは私は今真っ白な空間にいます。ここは俗に言う死後の世界なのでしょうか?昨日は家に帰ってアニメをみて寝たはずなのですが、夢なら早く覚めてほしいものです。おっと私の名前を言ってませんでしたね、私の名前は十六夜 響(いざよい ひびき)です。しかし、全方位真っ白とはここの部屋の主は悪趣味なのでしょうか?

「誰が悪趣味じゃ」

おっと声に出てましたかね?

「わしは神じゃ」

唐突にどうしたんですかね?そしていつからいたんですか?

「さっき来たところじゃよ、それよりお前さんは死んだワシのミスでな」

目の前にいる自称神様に、私は死にましたと言われたが勿論信じる気は無い。何故なら死ぬようなことはしてないし、まだ見てないアニメを見る前に死ぬなんてできない。

「お前さんは寝てる間に地震が起きて落ちてきたアニメのブルーレイに潰されて死んだのじゃよ」

死に方がなんてしょうもないのでしょうか。

「さっきも言った通りワシのミスなのでお前さんを転生させようと思う。」

特典渡して強く生きろよってやつですか?

「まぁ、そうじゃの、ちなみに特典は5つまで選べるぞ」

そうですか、それでは一つ目はfateのエミヤシロウの能力で二つ目はDIOのスタンド世界(ザ・ワールド)で三つ目は黄金律A四つ目は英霊波の身体スペック最後に容姿はfateのネロの姿にしてください。

「まぁまぁなチートじゃのぉ」

そうですかね?

「とりあえずわかったわい、それじゃぁ転生させるからの」

えぇわかりました。

「お前さんが転生するのは[アカメが斬る!]の世界じゃ死なないように頑張れよ」

神様がそう言った瞬間私の足元の床が消えて私は落ちていきました。

 

 

 

 

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「しかし、あれだけではチートにはならんのぉ、そうじゃもう少しだけ付け加えるかの、とりあえず[心眼(偽)A]とネロの宝具はつけておくかの」

これでチートにはなったじゃろう、そういえばほかの転生者がいることを伝え忘れていたが大丈夫じゃろう。さて、あの娘が新しい世界でどのような道を歩んでいくか興味があるが今のわしには見守ることしか出んからのぉ。さぁ、力を与えた充分に生きて見せよ『十六夜 響』

 

 

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転生したはいいけどここは何処なのでしょうか?とりあえず周りを探索してみましょうか、しばらく探索していると洞窟があったので、一旦そこに身を隠して解析魔術を自分にかけてみたらなんとネロの宝具までありました。びっくりです。サービスでしょうか?次にスタンドを出してみましたが一瞬だけでただけですぐに消えてしまいました。修行する必要がありそうですね。投影魔術の練習と体のスペックの確認とスタンドの修行やる事が多いですが時間はたっぷりあるので少しずつやっていきましょうか。




どうしてこうなった?
しかし公開はしていない。
文才をください

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