先輩達と、とあるの世界に!?   作:日輪よ、死に随え

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投稿メチャクチャ遅れてすみませんでしたー!本当に書く暇がなかったのとFGOをやってて遅れました御免なさい。数少ない読者の皆様困惑させるようなミスをしてごめんなさい。文字数は少なくなるけど週一ペースで投稿したいと思っているのでよろしくお願いします。本当にごめんなさい。


吉井 陸とイノケンティウス!?

吉井side

 

どうも、吉井です。

今日は七月十九日。そうっ!あの七月十九日なんですっ!!

今日から、原作スタートでテンションの上がっている俺たちの前には、

 

プスプス....

 

黒焦げになった上野がいた。

 

「「何があった!?」」

「修行してたら、カルナさんの炎をまともに食らってしまって。」

「マスターは、筋が良いその腕力はバーサーカーにも並ぶだろう。だが、」

「「だが?」」

「武芸の方は、あまり良くない。視線で何処を狙っているかが分かる。」

 

いやいや上野とやり合いながら視線までわかるってどんな反射神経してるんだよ!?てか、どんだけ強いの!?と、思っていたら松野が、

 

「どんだけ強いんだよ!?」

「ふむ...マスターのバックアップ無しだろうと、魔神クラスを複数相手にしようと遅れはとらないだろう。」

 

魔神って地球ぶっ壊すの余裕にできませんでしたっけ?

 

「上野〜生きてるか〜?」

「もちろんですよ。」

 

松野は聞かなかった事にして上野を心配しているがさっき喋ってたんだからわかるでしょ。

それよりも原作について話さないと!

 

「それよりも今日から原作だぞ!」

「はい、わかってますよ。だから修行してたんですよ。」

「吉井〜おまえは俺の気分を味わってみろよ!!」

 

嫌です。

 

「何の話ですか?」

 

今日きたらすぐにわかるよ。きっとね。

 

「まあ取り敢えず高校に集合ですよね?」

「ああそれで良いよな、松野?」

「いいぞ?だけど助けろよ?」

「何ですかそれ?まあ逝きましょうよ。」

 

漢字が違うよ!

 

そして夕方...

 

上野がきた。

 

「どうもーってあれ?松野先輩は?」

 

聞かれたので俺は答える

 

「あそこ。」

「へっ?」

 

おれが指差した方向には

 

ワラワラワラワラ

 

タースケテェェェ

 

人波に巻き込まれている松野がいた。

 

「何ですかあれぇぇぇ!?」

「上条さんの不幸に巻き込まれてしまってね...」

 

今回は特にひどい。諦めようぜー。

 

「何諦めた口調で考えてるんですか!?助けますよ!!」

また新たな犠牲が出てしまうっ...!だがおれは止める術を持たない...許せっ....!あんな人波に入る勇気はおれにはないんだっ...!

 

「オォォッッラァァァァァ!!!!」

 

って、人波が吹き飛んでるー!?どんな力で吹っ飛ばしてるんだよ人死ぬぞあれ!!

 

そして10分後

 

地獄絵図だ...此処は地獄だったのか......

 

「違いますただ人を埋めただけです。」

 

それはほぼ地獄と言うんじゃないの!?埋まってる人から血が出てない!?

 

「助かったわ上野ありがとな、だが吉井何故助けなかった!殺すぞお前。」

「いやだってもう20回位上条さんの不幸に巻き込まれてるんだぞ諦めた方がいいだろ!!」

「そんな感じだったんですね。そんなことより件の上条さんは?」

「逃げたわ!俺に押し付けて逃げやがったわ!!あの主人公!!」

 

そうそうかなりの速さで逃げたぞ。

しかし松野クールキャラの仮面が、崩れてきてるな。いや最初からか。

 

「それじゃあ探しましょうか?」

「当たり前だ!!」

「幸い目星はあるからな。急ぐか!」

 

そして

 

「イタゾォー!!イタゾォー!!」

「こちらM隊吉井!上条と御坂を発見した上条に至急攻撃許可を!」

「いや、どんな格好してるんですか!?こんな都会でその迷彩服は目立ちますよ!!?」

 

ふっ...どうかな?案外気づかないものだぞ。

 

「いやめちゃくちゃ目立ってますし鉄パイプとかどこから持ってきたんですかねぇ!?」

「「気にするなっ!!」」

「気になるわ!!」

 

ブォン!!

 

 

鉄パイプぶん投げるな!ってか、上野ってたまに敬語抜けるよな。

 

「ってなんかこっちに飛んできてないか?」

 

松野が言ったその瞬間!!松野の胸に飛来してくる一筋の閃光。

 

「ぐっはぁぁぁぁぁぁ!!!」

「まっ松野ぉぉぉ!!」

「先輩!!」

 

レールガンか?まさか原作の歪みがこんなとこにも!

 

「大丈夫か?松野ぉぉぉ!!」

「ああ、ヘルメットが無ければ即死だった。」

 

服の下からヘルメットが出てきた。

 

「先輩の服は、一体どうなってるんですか!!?」

「おいっ大丈夫か?」

 

あっ主人公きた!

 

「おい上条!!」

「げっ...松野ぉ!?」

「今のなんだ!死ぬかと思ったじゃねーか!」

 

ギャグパートなんだし死なないでしょ。

 

「「「メタいぞ!!」」」

 

総ツッコミ...だと...?

 

「ごめんっ!」

 

おや?御坂が謝ったな。なんか意外。

 

「撃ったレールガンに鉄パイプが飛んできてコインがそっちに飛んでいっちゃって。ほんとごめんっ!」

 

鉄パイプ?それってさっき上野が投げたやつじゃ...

 

「これがギャグ補正によって起こる奇跡ですか。」

「お前のせいじゃねえか!!」

「そげぶぅ!!」

 

あっドロップキックが綺麗に決まった。

てか俺空気だなー...よし..明日の朝までカット!!

ってレールガンの軌道を曲げるってどんな威力なの!?

 

 

そして次の朝...

 

チュンチュン

 

いつもの空間で、今日の日程を決めようと思い空間にいくと

 

ブォン!ブォン!

 

風を切る音が聞こえその方向に行くとそこには。

 

「はぁ!せいっ!やぁぁ!」

 

上野が槍の素振りをしていた。ってか槍でかいな!上野よりデカイんじゃないか?

 

「おはようございます。吉井先輩!」

「おっす、カルナは?」

「カルナさんは...せぇい!」

 

上野が後ろに槍を振る。すると...

 

ガキィィン!

 

鋭い音がして火花が飛び散った。

そこには...

 

「やるな、もうこの速さを見切ったか。」

 

カルナがいた。

 

「ほぼ毎日この速さで動かれれば目が慣れますよ。」

「それもそうか。では、もう少し速くしよう。」

 

まだ速くなるの!?俺能力使わないと目で追えないぞ!?もうあいつだけで良いんじゃないか状態になりそうだなこれ。

 

そして 数分後

 

プスプス...

 

そこには黒焦げになった上野g「ネタの使い回しは、やめろボケェ!!」

ぐっはぁぁぁぁぁぁ!?

 

「何すんの!?」

「読者が飽きるだろーが!」

 

メタい!でもこんな亀投稿の作品もう忘れ去られてるんじゃないかな?

まあ松野が言うんならしゃーないね。カット!!

 

 

「それでは、誰がステイルと戦うのか?それを決めましょう。」

「どうやって決める?」

「じゃんけんでいいだろ?」

 

それでいいのか疑問だが、てっとり早いしそれにするか。

 

「「「最初はグージャンケンポン!!」

 

俺パー松野パー上野パー

 

「「「あいこでしょ!!」」」

 

俺チョキ松野グー上野パー

このあいこが後10分続いた。(現実でもこの事が起きびっくりしてます。)

 

「よっしゃ、俺だね。」

「吉井かよクソッ!」

「まあタイトルで予想できますよね。」

「「メタい!!」」

 

まあいい上条さんとこに行って補習に行かせると言う名目で原作に介入するか。

 

「俺は先に学校行っとくぜ〜。」

「頑張ってください。」

 

松野は学校に上野は散歩と言う名のキャラ探し。

 

そして上条さんの部屋の前

 

ふうー緊張してきたぁぁ!

よし、深呼吸してドアを開けよう。

すーはーすーはー

よし、万事OK開けるぞ。いいな!本当に開けるぞ!いいな!(いーからさっさといけや!)ゴフゥ!

そしてドアを開けるとそこには、

 

 

「「「あっ...」」」

 

 

裸のインデックスに上条さんがいた。

そして俺がとった行動は…

 

「上条さんあんたそんな趣味が…」

 

ドン引きしたフリをして焦る上条さんを見る事だ。

 

「違う!!違うんだ!!だから待ってくれ吉井さーん!!!」

 

それから少しワチャワチャして5分後

まずは、一言

 

「「なにそのアイアンメイデン」」

「日本では針のむしろと言う」

 

ふふっ上条さんとこのセリフが言えるとは、興奮してきたな!ってそれよりも

 

「上条、補習行こうぜ〜」

「ヤッベ忘れてたぁ!!」

「早くしろよー。」

 

また出る前までカット

 

「インデックス。これから学校に行くけどお前これからどうするんだ?」

「行くあてとかあるの?」

 

ちょっとインデックスが困った顔を浮かべて

 

「出てく。ここにいるといつ敵が来るかわからないし。ごはんありがとうね。」

「待てって!」

「事情はよく分かんねーけど、魔術師ってのがうろついてるならウチに隠れてりゃいーじゃねーか!」

「魔術師?」

「ああこいつそんな奴らに追われてるんだとか。」

「そっち側なんだねその子は。」

「なんか知ってるのか!?」

「魔術は上野君担当だからあまりよく知らないけど…」

 

こうでも言っとくとある程度原作に介入しやすくなるだろうね。

 

「どんな奴等なんだ?」

「人生に挫折したか、その家系に生まれてきたかで始め方は違うんだけど結構非道な連中が多いらしいよ。」

「そんな奴らに追われてるんだったらなおさら放っておけないだろ!」

「ううん大丈夫。協会、までいけばかくまってもらえるはずだから。」

 

そこでためて多分次のセリフは

 

「私と一緒に地獄の底までついてきてくれる?」

 

絶句する上条さんその間に

 

「じゃあね。」

 

移動するインデックス

 

「困ったらいつでも来いよー!」

「わかったー!」

 

この後の展開を変えたいけどここで行ったらいけない気がしてそのまま補習に行った。

そして、この予感があっていたことを知るのはもう少し後のことだった。

 

そして補習

 

「はーい補習の授業はじめますよー?」まずはプリントを配るですー」

 

グデーっとしてる俺たちを見て小萌先生は

 

「すっかり夏休みモードですね上条ちゃんと吉井ちゃん。」

「いや朝っぱらから全力疾走で全身に炭酸が..」

「「「乳酸だ(だよ)(ですうー)」」」

 

俺、松野、小萌先生の三人に総ツッコミされた上条さんは遠くを見ていた。

 

「あの子のことでも考えてるの?上条?」

「ああ、やっぱり引き止めなかったのはマズかったかなと思ってたんだよ。」

「でもフード忘れてるから取りに来ると思うよ。それまで待とうぜ。」

「そうだな。」

「後上条。」

「ん?」

「地獄に行かなくても助ける方法はあるよ。」

 

俺は知っているこれから何が起こるのか。どれだけハッピーエンドに変えられるのかが俺たちのするべきことだと思っている。さあこの世界に来てからの第1戦!お相手してもらいましょう。

ステイル=マグヌス!

 

そして上条さんの部屋の前

 

そこにはお掃除ロボット(ルン◯じゃないよ☆彡)が沢山いてその真ん中にはインデックスが居た。

 

「また行き倒れかー!?」

「違うよ上条これは!?」

 

言葉が足りなかった。

血だまりの中にインデックスが居た

 

「おい!どけろ!」

「やめろ!何だよこれふざけやがって!!!」

「上条。」

「何だよ!?一体誰がこれやったんだよ!!?」

「答えはあいつが知っていると思うよ!ねぇー!魔術師さん!?」

 

俺が声を掛けた方向から

 

「そう、僕達魔術師がやったんだよ。」

 

赤髪の巨漢ステイル=マグヌスが現れた。

 

「これはまた随分と派手にやっちゃって、神裂が斬ったって話は聞いたけど…」

 

そこで溜めて

 

「まっ…死にかけだろうと回収はするけどね。」

「10万3000冊の魔道書のことでしょ?」

「 ...何で知っているんだい?」

「こいつから聞いたんだよ。てめえらこんな小さい女の子によってたかって何してんだ!!」

「だから僕がやったんじゃないって。」

 

怒る上条。

 

「大体どこに魔道書なんか持ってるんだ!!」

「頭の中。でしょ!魔術師さん!」

「何か知ってんのか吉井!!」

「彼女は、一度見たものを忘れない力を持っている。そうだろ!」

「ああそうだよ。だから悪用されないように保護するのさ。薬物とか、拷問には耐えられないだろうからね。そんな連中に女の子の体を預けるなんて心が痛むだろう?

「てっ…めぇ…ッッ何様だ!!!!」

「ステイル=マグヌスと名乗りたいところだけどここは「言わせねえよ!」なにっ!?」

 

ドガン!!

 

俺の能力で加速し、思いを込めてぶん殴る。

成る程、創作の世界と舐めてた。とんでもなく…生まれて初めてだよ…ここまでの怒りは!!もうこの世界は創作の世界じゃあない!俺たちが生きる一つの世界だ!この運命をなぜ変えなかったのか不思議に思う!何だよ嫌な予感って!ここまで後悔するとは思わなかった!よし!これからは俺たちの手が届くなら!原作を良い方向に変えてやる!それができるかの第一歩だ!いくぞ!

(吉井ってこんなキャラだっけ?)うっせー作者!投稿遅れすぎなんだよ!しばくぞ!(ごめんなさい。)

 

「なかなか速いな、だけどね。これはどうかな!」

 

詠唱してきた。魔術か!

 

「巨人に苦痛の贈り物を!!」

 

炎が迫ってくるだが、

 

「おいおい、お前ら」

 

ここには主人公がいる。

 

「俺の事を忘れてねーか!」

「なっ!」

 

やっぱり、主人公は格が違うな〜!

 

「忘れる訳ないでしょ。」

「吉井、色々聞きたい事はあるけど、その前に…」

「うん…」

 

ステイルの方を見て俺たちは言う。

 

「「あいつをぶっ倒してからだ!!」」

 

 

 

 

三人称side

 

ステイル=マグヌスは焦っていた。

 

(なんなんだあいつら!?摂氏3,000度の中でなんで無事に入れるんだ!?)

 

焦っているステイルを見て吉井はさらにステイルの焦りを加速させるために

 

「今、お前摂氏3,000度の中でなんで無事に入れるんだ!?と思ってるよね?」

「なっ!?」

(考えを読んだのか!?)

「図星だね?」

 

ステイルは、炎剣で切りかかってくるが上条がそれを防ぐ

 

(まさか!?歩く協会を破壊したのはあいつなのか!?それなら)

 

「世界を構築する五大元素の一つ、偉大なる始まりの炎よ

それは生命を育む恵みの光にして、邪悪を罰する裁きの光なり

それは穏やかな幸福を満たすと同時、冷たき闇を滅する凍える不幸なり

その名は炎、その役は剣

顕現せよ、我が身を喰らいて力と為せ

魔女狩りの王(イノケンティウス)!!」

 

それは、ステイルの切り札

現れた炎の巨人は、上条の幻想殺しがあろうと、大元のルーンを消さないと消える事は無い。

 

「何だよこれ!?消しても消しても切りがねぇ!」

 

上条は原作に置いてスプリンクラーでルーンが書かれた紙のインクを落としてイノケンティウスを再生不可能にした。吉井の取る手段は…

 

「上条さん、俺が合図したらあの巨人を消してくれ。」

「何する気だ吉井!」

(行くぞ。あの吸血鬼にように!)

 

吉井は叫ぶ己の能力の最大限の活用をするそのテンションを上げるそのネタを

 

「(ナンチャッテ)ザ・ワールドォォォォ!!」

 

吉井の世界から音が消える。聞こえるのは己の足音のみ、やることをやった吉井は

 

「そして時は元に戻る。」

 

ステイルの背後に立ちおちょくりの意味を込め膝カックンをする。

 

「ぬおぉ!?」

 

こけるステイル。

 

「消せ!上条!」

「うおおおぉぉぉ!!」

(イノケンティウスは消しても無駄だとわかっているはずなのに何故そんな真似を?)

 

イノケンティウスに突っ込んでいく上条、ステイルは何を血迷ったか?そう思った。

だが。

 

「再生しないっ!?どうなっているんだ!?ルーンがあれば再生するはz「ルーンってのはこれの事かな?」何っ!?」

 

吉井が見せたのは、破れたルーンの書かれた紙だった。

 

「かなり貼られていたけど案外簡単に破れたからびっくりしたよ。もう少し硬くしたらどうなんだい?まぁそれでも無駄だけどね。」

 

ステイルは焦る。自分の切り札があっさり突破され余裕の態度を示されたのだ。いくら才能があろうと14歳の少年にはキツイものがあるだろう。

まあ、実際は(ナンチャッテ)ザ・ワールドの時に…

 

「うーんめんどくさいなー。松野とか上野の能力は見た目も派手だけど俺の能力は、ああいう派手さは無いからなー。」

 

ペリペリと、貼ってあるルーンを1枚1枚丁寧に剥がしていただけなのだが。周りから見れば充分派手だが、自分の目線から見て満足していないらしい。

焦るステイルに吉井は、ジョジョのように

 

「次にお前のセリフは、い の…けんてぃうすイノケンティウスゥゥだ!!」

「い の…けんてぃうすイノケンティウスゥゥはっ!?」

 

次にデコピンをした後に膝カックンをする吉井。

 

「さらに次のセリフは、まともに勝負しろ貴様っ!だ!!」

「まともに勝負しろ貴様っ!」

 

炎剣で襲い掛かるステイルに吉井は

 

「お前との勝負?そんな物!」

 

ステイルの目の前が歪み吉井が消えるその瞬間!

 

「時間と共に置いて来た!!」

 

上条の方向に蹴り飛ばす。

 

「行け上条!」

「ああ!俺はインデックスを地獄から引き上げてみせる!」

 

上条の思いを込めた拳が、ステイルの顔面に炸裂した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




ミスをして中途半端に出して困惑させて御免なさい前書きでも言ったとうり週一ペースで投稿したいと思っているのでこれからもよろしくお願いします。

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