【大空】と【白夜叉】のミッドチルダの出会い~改~ 作:ただの名のないジャンプファン
「ちゃおっス、リボーンだ。今回はお前らに今まで出た敵キャラのおさらいをするぞ、まず」
シノビ
「風の魔力変換に魔導士からかけ離れた身体能力が武器だぞ」
なのはがフェイトの義母リンディに聞いた昔の殺し屋の息子魔力にリミッターをつけていて銀時より下の身体能力だがリミッターを外せば銀時とやりあえるぐらい急激に上がる。
武器は普段はクナイだが稀に自分の腕に巻いた包帯を拘束具のように使ったりもする。
この包帯はチカラに強いが刃物には滅法弱い。
技
風魔手裏剣
普通の手裏剣とあまり変わらないが風の鎌鼬による攻撃なので目で見るのが難しい
モデル、ゲッコウガの水手裏剣(ゲーム)
暴風圧
風圧を相手にぶつけて相手を吹き飛ばす技、威力は銀時も耐えられなくそして支援状態のエリオの突撃すら吹き飛ばしてしまう。
モデル、フランキーのクー・ド・ヴァン
「後は風の壁を使って自分専用の闘技場にしたりもするぞ、次はこいつだ。」
トレディ
「夜兎族最強のDNAで生まれたこいつは炎を操るぞ」
神楽の兄である神威のクローンと思われる人物誰が作ったのかは言わずもがな、だが誰がかれのDMAを渡したのかは不明である。
技
Isアンジュレーション・フォー
熱エネルギーを吸い取りそれを放出が基本だが熱を奪わずにも炎の放出もできる。だがそれだと威力が弱くなる。
熱吸収状態なら自分の身体能力を上げることもできる。
「こいつはツナ達の死ぬ気の炎も吸収できるからな
ツナ達にとっても厄介だぞそれにこいつも地面を凍らせ自分が得意のフィールドにしちまう、自分は足から刃を出してそれを武器にしたりもしやがる。」
「そして最後はこいつだ。」
白蘭
ツナ達の世界にもいるがこの人はここで生まれここで育った白蘭だ。何やらいろんな過去があるような...
リング精度はBランク属性は大空
広域空間魔法に大空の属性を追加した白蘭専用技
光が包み込んだ空間は大空の調和により全て石化する。ただ白蘭自身消費が大きいと言う欠点がある。
そして此処では他のパラレルワールドの自分と知識の共有できると言う能力ではなく他のパラレルワールドにいる自分の知識をアクセスすると言う能力がある。
「俺達の世界でも厄介な相手だったがツナはあの時よりも成長してんだ。舐めてっと痛い目見るぞ。」
「後はここでのオリジナルガジェットも紹介するぞ」
ガジェットなのは型
なのはのレイジングハートそして今までのなのはの戦闘データを元に作られた。
フェイト型
フェイトのバルディッシュそして今までのフェイトの戦闘データを元に作られた。
シグナム型
シグナムのレヴァンティンそして今までのシグナムの戦闘データを元に作られた。
ヴィータ型
ヴィータのグラーフアイゼンそして今までのヴィータの戦闘データを元に作られた。
「一体一体は本人には及ばないがデータを元に作られてるから纏まられると厄介だぞ。」
「さて、いろんな奴の紹介をしてきたがどいつもこいつも厄介な相手だが、ツナ!お前はお前の死ぬ気を貫いて全員無事に自分の世界に帰れるようにするんだぞ。」