秋斗「そういえば気になってたんだけど」
凛音「どうした?」
秋斗「何でPS3とPS4があるの?」
薫男「あぁ、買物(100%OFF)で買ってきた」
秋斗「わぁお……」
凛音「ACあるけどやる?」
秋斗「やるー!」
――――――――
凛音「遅かったじゃないか」
秋斗「大きすぎる修正が必要だ…」
薫男「貴様、リンクスを名乗るなよ」
めぐねえ「もう二年前か、私がお前を撃ったのは」
胡桃「お前……お前が……私をっ!!」
由紀「黒い鳥…そんなものはただの妄言に過ぎない」
圭&美紀「「世に平穏のあらんことを」」
ジョン「こ……来いよ……あ……穴だらけにしてやる…!」
卓「まあやるんなら本気でやろうか!そっちのほうが楽しいだろ!?ハハハッ!!」
ヒワインド「……単純バカが…」
―――――――――
凛音「まだだ……まだ俺は戦える…此処が!この戦場が!俺の魂の場所だ!!」
秋斗「馬鹿な!!再起動だと!?」
凛音「うおおおおおお!」
秋斗「馬鹿な…こんなことが…」
秋斗「とでも、言うと思ったかい?この程度想の範囲内だよぉ!」
凛音「だが、それでも…勝ったのは俺達だ!」
秋斗「何っ!!?グラインドブレード…だとぉ!!?」
【 Break down 】
悠里「何してるの?いや、皆もだけど…」
凛音「あ、悠里何って……そりゃあ…アーマードコォア(イケヴォ)だよ」
薫男「まるでファルスだな」
ヒワインド「これがファンタズマだ!!」
めぐねえ「戦いはいい。私にはそれが必要なんだ」
由紀「なんでも構わないよ?滅茶苦茶にしてくれれば!!」
悠里「というか、皆その声どこから出してるの!?特にめぐねえと由紀ちゃん!!」
胡桃「ここたま!」
悠里「ここたまって何!!?」
由紀「ブルーマグノリア…伝説の女傭兵…」
めぐねえ「ンッフフ…(・8・)」
悠里「おかしいよ…めぐねえもう由紀ちゃんももっと可愛い声だったのに…」
圭「大いなる者が我らを見ている…負けるはずが無い…」
美紀「このエンブレムこそ、その証…!」
悠里「圭ちゃんは男の人の声だけど美紀さんは女の子の声!!でもなんか怪しい感じがする!!」
ジョン「世に平穏のあらんことを」
悠里「感染した!!」
秋斗「ビーハイヴは感染するんや…」
凛音「結構声真似みんな上手いなー…めぐねえと由紀なんて本人レベルで上手かったよ」
由紀「ふっふっふ…練習頑張ったからね!」
めぐねえ「良かったぁ〜ちゃんと似せられて」
悠里「もう声真似ってレベルじゃないと思うの…」
秋斗「仕方ないね……大体フロム脳の人は無駄に技術力が高いから…」
ジョン「何で俺はあのキャラの真似なんだよ」
圭&美紀「一番似てたから」
ジョン「/(^o^)\ナンテコッタ」
これって……コラボ?