さばげーがえり!   作:一織

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コジ饅頭さん…なんとかネタを絞り出したぞ……



コラボ第3話 ゾンビ蔓延るさばげーがえり

秋斗「そういえば気になってたんだけど」

 

 

 

凛音「どうした?」

 

 

 

秋斗「何でPS3とPS4があるの?」

 

 

 

薫男「あぁ、買物(100%OFF)で買ってきた」

 

 

 

秋斗「わぁお……」

 

 

 

凛音「ACあるけどやる?」

 

 

 

 

秋斗「やるー!」

 

 

 

 

――――――――

 

 

 

 

凛音「遅かったじゃないか」

 

 

 

 

秋斗「大きすぎる修正が必要だ…」

 

 

 

薫男「貴様、リンクスを名乗るなよ」

 

 

 

めぐねえ「もう二年前か、私がお前を撃ったのは」

 

 

 

 

胡桃「お前……お前が……私をっ!!」

 

 

 

由紀「黒い鳥…そんなものはただの妄言に過ぎない」

 

 

圭&美紀「「世に平穏のあらんことを」」

 

 

 

ジョン「こ……来いよ……あ……穴だらけにしてやる…!」

 

 

 

卓「まあやるんなら本気でやろうか!そっちのほうが楽しいだろ!?ハハハッ!!」

 

 

 

ヒワインド「……単純バカが…」

 

 

 

―――――――――

 

 

 

凛音「まだだ……まだ俺は戦える…此処が!この戦場が!俺の魂の場所だ!!」

 

 

 

秋斗「馬鹿な!!再起動だと!?」

 

 

 

凛音「うおおおおおお!」

 

 

 

秋斗「馬鹿な…こんなことが…」

 

 

秋斗「とでも、言うと思ったかい?この程度想の範囲内だよぉ!」

 

 

 

 

凛音「だが、それでも…勝ったのは俺達だ!」

 

 

 

秋斗「何っ!!?グラインドブレード…だとぉ!!?」

 

 

【 Break down 】

 

 

 

 

悠里「何してるの?いや、皆もだけど…」

 

 

 

 

凛音「あ、悠里何って……そりゃあ…アーマードコォア(イケヴォ)だよ」

 

 

 

 

薫男「まるでファルスだな」

 

 

 

ヒワインド「これがファンタズマだ!!」

 

 

 

めぐねえ「戦いはいい。私にはそれが必要なんだ」

 

 

 

 

由紀「なんでも構わないよ?滅茶苦茶にしてくれれば!!」

 

 

 

 

悠里「というか、皆その声どこから出してるの!?特にめぐねえと由紀ちゃん!!」

 

 

 

 

胡桃「ここたま!」

 

 

 

悠里「ここたまって何!!?」

 

 

 

由紀「ブルーマグノリア…伝説の女傭兵…」

 

 

 

めぐねえ「ンッフフ…(・8・)」

 

 

悠里「おかしいよ…めぐねえもう由紀ちゃんももっと可愛い声だったのに…」

 

 

 

 

圭「大いなる者が我らを見ている…負けるはずが無い…」

 

 

 

 

美紀「このエンブレムこそ、その証…!」

 

 

 

 

悠里「圭ちゃんは男の人の声だけど美紀さんは女の子の声!!でもなんか怪しい感じがする!!」

 

 

 

ジョン「世に平穏のあらんことを」

 

 

 

悠里「感染した!!」

 

 

 

 

 

秋斗「ビーハイヴは感染するんや…」

 

 

 

 

凛音「結構声真似みんな上手いなー…めぐねえと由紀なんて本人レベルで上手かったよ」

 

 

由紀「ふっふっふ…練習頑張ったからね!」

 

 

 

めぐねえ「良かったぁ〜ちゃんと似せられて」

 

 

 

悠里「もう声真似ってレベルじゃないと思うの…」

 

 

 

 

秋斗「仕方ないね……大体フロム脳の人は無駄に技術力が高いから…」

 

 

 

ジョン「何で俺はあのキャラの真似なんだよ」

 

 

 

圭&美紀「一番似てたから」

 

 

 

 

ジョン「/(^o^)\ナンテコッタ」

 

 

 

 

 




これって……コラボ?

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