凜音「気付いたらこっちの学校に居て能力が弱体化していたと?」
秋斗「まぁ、そうなるな」
ジョン「せっかくだから俺にメインアームをくれ!ハンドガン2丁辛い」
秋斗「P90で良い?」
ジョン「やったあああああああああああああああ!」
秋斗「うおっ!?急に叫ぶなうるさい!」
美紀「すいません、うちのジョンがうるさくて…」
悠里「あらあら」
薫男「で、だこっちの学園生活部はどうだ?」
秋斗「すごく…甘々です…(白目)なんでこんなにも甘ったるい空間なんだよ…」
まあ、慣れてない秋斗からすれば仕方ないが由紀は薫男にずっとべったで膝の上だったり、美紀と圭はいつの間にかジョンの両サイドに引っ付いてたし、悠里と凜音は健全なだいしゅきホールドだもうやだこの生活部…
え?めぐねえとヒワインドはどうしたって?言わせんな恥ずかしい
秋斗「えぇっと…多分弾薬箱とか最強AEDとかは使えるから役立つと思うんだけど」
凜音「そうと決まれば入部決定かな?ようこそ!さばげー生活部へ!!」
―――――
まあ、なんやかんやで秋斗の歓迎会が開かれるのだが…
秋斗「」
薫男「どうした?こっちの飲み物のが良かったか?」
そう言いながら世界一アルコール度の高い酒を秋斗の前に突き出す薫男
秋斗「遠慮する…俺は未成年だし、消毒液よりアルコール度の高い酒とか飲み物じゃないだろ…」
凜音「大丈夫か?主人公」
秋斗「いや…流石にあんなに見せつけられたらグロッキーになるぞ…ジョンに対してあの2人はツンデレなのか…?」
凜音「正確にはヤンデレだ」
秋斗「マジかよぉ…」
ヒワインド「あ、玉藻の○当たった」
秋斗「待って!なんでFG○やってんの!?」
凜音「??なんで??」
秋斗「電波とかどうなってんの!?」
薫男「知ら管」
秋斗「えぇ....(困惑)」
こっちの世界はだいぶイージーモードらしい
ヒワインド「でももう宝具レベルmaxなんだよなあ…」
薫男「特殊召喚に使えばいい」
ヒワインド「でも2体目を育てるのもありか…」
秋斗「なしだろ!!」
凜音「あ、悠里どうしたのー?」
悠里「えっとね、これを彼に」
凜音「ああ、そういう」
悠里はそう言いながら嫁セイバーの衣装を着た由紀を預けてくる
凜音「薫男ーほれ、薫男のサーヴァントだ」
薫男「由紀!!何故ネロの服を!!」
悠里「因みに私はブリュンヒルデの格好なのだけれど…」
凜音「…ちょっと席外すから卓君秋斗の相手よろしく。」
そう言うと凜音はブリュンヒルデの衣装を着た悠里をお姫様抱っこしてそのまま寝室へGO!した。
秋斗「あっ...(察し)」
ヒワインド「すまない、本当にすまない」
秋斗「まあ、良いや…」
胡桃「私はいつも出番が少ないなぁ…もうちょっとシャベル道に磨きをかけるか…」
秋斗「胡桃がメタい!?」
卓「大丈夫だいつもの事」
秋斗「えぇ....(困惑)」
薫男「さっきから思ってたが秋斗は淫夢民なのか?」
秋斗「淫夢民でありレイヴンでありリンクスであり(以下略」
―――――
因みに次の日悠里と凜音は揃って寝坊して起きてきたとかなんとか…
由紀と薫男はどうしたって?言わせんな恥ずかしい。
ネタねえ!(めぐねえ風)
コジ饅頭…俺にネタをくれ…