さばげーがえり!   作:一織

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連投だよー


第11話 えくすたーみねーたーず

巡ヶ丘市にある製薬会社(ランダルコーポレーション)

 

 

研究者A「HAHAHAHAHA!このウイルスさえあれば世界征服だって出来るZE☆」

 

 

 

研究者B「へっへっへ...こいつがあれば思いのままだ...」

 

 

 

 

 

チーム学園生活部

 

 

 

 

 

凛音「おし、殺るか」

 

 

 

[壁]ヒートチャージ(片栗粉入)

 

 

 

薫男「おっし、ヤルゾー」

 

 

 

[壁]粉々だぜ!

 

 

 

ヒワインド「汚物は消毒だー(火炎瓶ぽいぽい)」

 

 

 

 

研究者A「アツゥゥゥゥゥイ!(丸焼け)」

 

 

 

研究者B「イワァァァァァァァク!(まる焦げ)」

 

 

 

凛音「クリア!」

 

 

ジョン「俺達が悪役のようだ...」

 

 

 

薫男「次よー!」擬似ヒートチャージセット

 

 

 

[壁]派手に吹き飛んだぜ!

 

 

研究者C「なんだ!?」

 

 

凛音「ごきげんよう、そしておやすみなさいだ」

 

 

凛音はKTR03で動揺する研究者を速攻で射殺する

 

 

 

ジョン「.........酷ぇや...」

 

 

 

ヒワインド「俺をお探し?」

 

 

 

研究者(以下略

 

ヒワインド「とりあえず死ぬがよい」

 

 

M60で研究者達を瞬く間に肉片に変えていく。

 

 

卓「痺れるねぇー」

 

 

薫男「いいセンスだ。」

 

ジョン「俺がいる意味ねー」

 

因みに彼らは学園生活部を連れてきていない。何故なら生身の生きている人間を殺す様などを見せるべきではないからだ

 

 

 

研究(以下略

 

ヤメロー!シニタクナーイ!

 

 

薫男「だが断る。この白水薫男様が一番嫌いなのは自分さえ助かればいいと思ってるクズみたいな人間なんだよ!」

 

薫男に慈悲などない、有るのは死という救済のみだ

AA12を両手に持ち、その怒りのたけをぶつける。AA12 2丁の銃弾を避けるなどかの有名なウェスカーでも不可能だ

 

そして、もう何百人という数の研究者達を虐殺し、ようやく施設の中枢に辿り着く。

 

 

 

一同「ここがあの女のハウスねっ!」

 

 

 

責任者「クソッタレ!何なんだよ!たった5人のガキどもに...!?」

 

 

凛音「言いたい事は山ほどあるがまあ、その前に」

 

 

凛音は笑顔でKTR03で足を撃ち抜く

 

 

凛音「これは俺の分、ちょっと我慢できなかった☆」

 

 

責任者「ぐあああああああああああ!?」

 

 

 

薫男「てめえには、生きててもらわねえといけないからな俺達とこい。てめえには拒否権も無えし、人権も無えぞ、それだけの責任がてめえにはある」

 

 

 

卓「お前らは殺したんだ...何十万人という罪のない人々を」

 

 

ジョン「死など生温い、俺達の大切な人を悲しませたんだ...」

 

 

 

ヒワインド「少しは狩られるものの気持ちが解ったか?」

 

 

 

凛音「.........いずれ分かるはずだ。貴様にも、自分の罪の重さが」

 

 

こうして無事にさばげーがえりの5人は学園生活部の待つ部室に帰還する。

 

 

 

それぞれの思いを胸に抱いて




ネタとシリアスのハイブリッドを目指したら訳分からんことになってしもうた...

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